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松山千春
松山千春の歌詞一覧

よみ：まつやまちはる
松山千春の歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年4月18日

396 曲中 1-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
旅立ち	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：私の瞳がぬれているのは涙なんかじゃないわ泣いたりしないこの日がいつか
初恋	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：恋のはじめは切なくて苦しむことと知りましたあなたのことで
かざぐるま	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：私の心は貴方のうでの中貴方の心はきままな
足寄より	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：もどっておいでよこの町に都会の暮しにつかれたらあいかわらずのいなか町それでもお前の故郷だろう
オホーツクの海	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：静かに沈む夕日オホーツクの海に風は波をさそい
おやすみ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：おやすみ愛しい女おやすみ僕の胸でおやすみ
今日限り	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：静かに静かにねむれたら今日はとってもいい日だね静かに
君のために作った歌	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：何気なく口ずさむ唄だけどせめて君にはほめてもらいたい心をこめて
この道より道廻り道	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：できれば強い男になってこの道真すぐ歩きたいと心で硬く誓ったはずのこの道より道まわり道
時のいたずら	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：時のいたずらだね苦笑いだね冷たい風が今吹き抜けるだけ木枯しにふるえてる

白い花	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：白い花をそえて下さい別れの言葉にいつかあなたが好きと言ってたアネモネの花を君とならば楽しいねと
こんな夜は	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：みんな寒いだろうねこんな夜はつめたい北風窓をたたくみんな寒いだろうね
君が好きさ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：僕がとても好きなものは青い青い空の色と夏の風に全てまかせた君の長い長い髪いつも遠くから君のこと
私を見つめて	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：私の瞳を涙があふれてほほをつたいだした貴方は気まぐれいつもの気まぐれ背中向けたまま
青春	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：人は皆だれでも愛を信じてささやかな人生を歩きつづける
季節の中で	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：うつむきかけた貴方の前を静かに時は流れめぐるめぐる季節の中で貴方は何を
青春II	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：この胸の中かけぬけて行く思い出たちが優しすぎます背中を向けた
歩き続ける時	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：振り向かないでこの道を歩き続けてほしいから振り向かないで
これ以上	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：これ以上君が考えすぎぬようこれ以上君が
良生ちゃんとポプラ並木	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：春は細道ポプラ並木を良生ちゃんと学校帰り良生ちゃんは足が長く僕はいつでも小走りだ春のやさしい日差しを浴びて

雪化粧	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：町はとても静か白い雪が降り続く寒い部屋の隅で
ピエロ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：もしも君が悲しすぎて涙流す夜は僕が君を勇気づけて
卒業	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：こみあげる淋しさに問いかけたのは足ばやに過ぎた時の流れ青い海
窓	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：小さな窓から見えるこの世界が僕の全て空の青さはわかるけど空の広さがわからないいつか山の向うから
生きがい	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：どこまでも青い空は高くやさしい日射しに包まれてはなやぐものは
空を飛ぶ鳥のように野を駈ける風のように	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：果てしなく続く道立ち止まる若者よ名もしれず咲きほこる野の花に送られて
大空と大地の中で	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：果てしない大空と広い大地のその中でいつの日か幸せを自分の腕でつかむよう
銀の雨	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：貴方と暮らしたわずかな時間通り過ぎれば楽しかったわ
夜明け	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：どれ程目をこらしたなら明日が見えるのだろ僕にもわからないけど信じていたい
帰ろうか	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：今はただあてもなく風にこの身まかせよせる人波にさからうこともできず帰ろうか
恋	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：愛することに疲れたみたい嫌いになったわけじゃない部屋の灯は
空－翼を広げて	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：たどり着けばいつもあふれる陽射し私なりの愛が輝いていた涙流す時が
ひとりじめ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：悲しいとつぶやいたお前の瞳に何も云えずにただ抱き寄せる
雨の向うに	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：傘を静かに開き君は歩き出した雨の向うには明日が見える
風の詩	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：風が口づさむ愛の詩君にもとどけすがすがしいのは青い空広がる大地
車を止めて	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：車を止めて肩にまわした僕の腕がふるえ今夜は君を離さないよと甘い言葉だけが
残照	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：今日一日が終りだと西の空がため息ついた家路を急ぐ人の波やすらぎ達がお出迎え
夢の中	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：君僕の腕の中目をとじて夢の中夢で逢えたらうれしいね
僕の好きな風景	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：長い坂を登りきれば僕の好きな海が見える白い波が寄せては返すそんな僕の風景
もう一度	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：こんな夜は冷たい夜は妙に寂しくなるわあなたは煙草くゆらせながら
もうやめさ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：もうやめさ何もかもつかの間の夢さ君の瞳を涙があふれさよならはいわないよ
人生の空から	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：深く耳をすませば朝一番の汽笛街はにわかにざわめいて遠い旅の空から
うぬぼれ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：ささやくように愛して欲しい祈り疲れた僕のために君のほほえみで
悲しい時には	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：悲しい時には空を見上げ私の瞳を涙はこぼれこぼれた涙を拾い集め夜空へ放てば星と輝き輝く星に祈りこめて
北風の中	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：人混みの中走り去る君声をかける僕も走るおしもどされる
木枯しに抱かれて	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：何ひとつできずにさまよい歩く心を木枯しはふき荒れあざ笑う様に
子守唄	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：おやすみの口づけほほにかわしたら子守唄歌おう君が眠るまで
私の明日には	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：深くため息ついてみたらつくり話にあきていた深くまぶたを閉じてみたら眠れぬ自分に気がついた暗い闇のその中で
涙の向こうに	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：涙の向こうに貴方が見えるいつでも私を迎えてくれる別に好きでもないのに何故か泣いて疲れて貴方のうでの中涙の向こうに貴方が見える
炎	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	歌詞：つかの間のやさしさに愛をゆだねて貴方の広い胸に夢をたくして