増位山太志郎の歌詞一覧

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よみ:ますいやまだいしろう
増位山太志郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月24日

56 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

そんな夕子にほれました

増位山太志郎

歌詞:やさしいことば 暗い過去 みんな鏡が しっている 一人

昔の名前で出ています

増位山太志郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

今日からふたり

増位山太志郎

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

歌詞:一度や二度のつまずきなんて 誰にもあるさ 忘れろ忘れろよ 泣いて昔を 振り返るよりも

そんな女のひとりごと

増位山太志郎

作詞: 木未野奈

作曲: 徳久広司

歌詞:お店のつとめは はじめてだけど 真樹さんの 紹介で あなたの隣りに

夕子のお店

増位山太志郎

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:拝啓一筆 夕子は門前仲町に この度小さな お店を出しました 別れてずいぶん

けい子

増位山太志郎

歌詞:汚れているから 駄目よと言うが こんなにも おまえは綺麗じゃないか けい子

お前が可愛い

増位山太志郎

作詞: 木未野奈

作曲: 大野弘也

歌詞:一つしかない ハンカチひろげ 頭にのせて 走ったね 夕立の

北国なみだ雨

増位山太志郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:あなたの噂を 足跡を 雨が冷たく 消して行く ひと目だけでも

別れの彼方

増位山太志郎

歌詞:今にも散りそな 花びらが 涙こらえて しがみつく 桜

まわり道

増位山太志郎

歌詞:桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪を この手で なでつける

男の真夜中

増位山太志郎

歌詞:男はときどき 夜更けになると 過去へと 旅することがある グラスに残した

愛・さすらい

増位山太志郎

歌詞:男はただ一人 汽車を乗りかえて 湯の香せつない 街を行く 愛しちゃいけない

あき子慕情

増位山太志郎

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

歌詞:雨が霙に かわる夜 呑めば涙が あふれだす そうだよ、あき子

この指と~まれ!

増位山太志郎

作詞: 岡本圭司

作曲: 弦哲也

歌詞:暗い過去を 置き去って 寒い故郷 捨てました バスと鉄道

想い出さがし

増位山太志郎

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:淋しい女に したのは誰と 風に聞いてる 港町 幸せかしら

女の横顔

増位山太志郎

歌詞:なぜだかこのごろ ひとりで夜の街 さまよい歩く くせがついたよ はぐれ者のように

新宿慕情

増位山太志郎

作詞: 石坂まさを

作曲: 紺野章

歌詞:あなたの哀しいその目にひかれ 私の全てを許してしまったの 赤いグラスで飲む酒は 別れ涙を忘れさす 東京

涙の夜風

増位山太志郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:世間の噂に はらはらと 散るも哀しい 恋の花 去り行くあなたの

ごめんよ麗子

増位山太志郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:窓に小雨が そぼ降る夜は 過去の女を 思い出す あんなに尽くして

故郷ごころ

増位山太志郎

作詞: 建石一

作曲: 岡千秋

歌詞:祭り囃子の 笛の音 なぜか聴きたい 子守唄 都会という名の

冬子のブルース

増位山太志郎

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

歌詞:酔えばはしゃいで たおれこみ 俺のこの手で 寝るやつだった 冬子

夢の花 咲かそう

増位山太志郎

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:まわり道がすきだね 遠まわりがすきだね 人はみな思いのままに 生きてゆけなくて 心が折れそうで

ブランデーグラス

増位山太志郎

作詞: 山口洋子

作曲: 小谷充

歌詞:これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで

倖せさがして

増位山太志郎

歌詞:あなたのために 生まれてきたのと おまえははじらい 小指をからませる 探していたんだよ

今度逢えたら

増位山太志郎

作詞: 木未野奈

作曲: 大野弘也

歌詞:これきり二度とは 逢えぬかもしれぬ 大人同士の 別れの夜だ 泣くだけ泣けよ…

あじさいの別れ

増位山太志郎

歌詞:うれいをこめて 秘かに咲いた あじさい匂う 別れ道 添えぬ運命に

夢酒場

増位山太志郎

歌詞:ここから逃げだしたなら しあわせだろう たとえば南の島で ひとりでくらせば だけど男の肩には

いたわりあい

増位山太志郎

歌詞:雨の舗道で 上衣を脱ぎながら 寒くないかと 私の肩へ そんなあなたの優しさが

粋な別れ

増位山太志郎

歌詞:生命に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が

桜よ散るがいい

増位山太志郎

作詞: 数丘夕彦

作曲: 浜圭介

歌詞:欲を持たなきゃ よく見える 人の心も この世のなかも 桜よはらはら

ほんの小さな過去だから

増位山太志郎

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

歌詞:たった一度の この世の旅路 生命の足跡 続く道に 秋が来て

奥能登しぐれ

増位山太志郎

歌詞:行くも帰るも 日本海 輪島 千里浜 波しぶき

女のきもち

増位山太志郎

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:お料理つくって あなたのお帰りを 待っているのが すきなのよ 古い女と

男の舞台

増位山太志郎

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:本所両国 隅田の川の 土手の川風 身にしみる 男意気地を

みちのくひとり旅

増位山太志郎

作詞: 市場馨

作曲: 三島大輔

歌詞:ここでいっしょに 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの

くちなしの花

増位山太志郎

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

二人の世界

増位山太志郎

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

歌詞:君の横顔 素敵だぜ すねたその瞳が 好きなのさ もっとお寄りよ

おやじの海

増位山太志郎

作詞: 佐義達雄

作曲: 佐義達雄

歌詞:海はヨー 海はヨー でっかい海はヨー 俺を育てた おやじの海だ

おもいで話し

増位山太志郎

作詞: 木未野奈

作曲: 徳久広司

歌詞:暗さを背負った お前には 更紗の着物が よくにあう 久しぶりだね

何処でどうしているだろか

増位山太志郎

歌詞:何処でどうしているだろか 今は誰かと倖せか… 七夕まぢかい文月の 三日に産声あげた子は

そんなナイト・パブ

増位山太志郎

作詞: 水木怜

作曲: 徳久広司

歌詞:あなたのマネして タバコをふかし わざとわるさを してみせる シャララ……

お店ばなし

増位山太志郎

作詞: 木未野奈

作曲: 徳久広司

歌詞:昨夜かわった この店に 北国育ちが 二人いる 色白の…

おとなの春に…

増位山太志郎

作詞: 石原信一

作曲: 浜圭介

歌詞:髪の匂いも なつかしい 古いピアノの カウンター 倖せなのか

酒みれん

増位山太志郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:こころも躰も 惚れさせて 梨のつぶてよ あのひとは しあわせ…しあわせ…

夜の銀狐

増位山太志郎

作詞: 水沢圭吾

作曲: 中川博之

歌詞:淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

男の背中

増位山太志郎

歌詞:男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

昭和流行歌

増位山太志郎

作詞: 三浦弘

作曲: 三浦弘

歌詞:俺は待ってるぜ 別れても好きな人 よせばいいのに骨まで愛して アケミという名で十八で花から花へと噂の女 帰ってこいよ

別れたそうね

増位山太志郎

歌詞:別れたそうねと 和服のママが やさしい目をして 迎えてくれる あなたは

かならず明日はやってくる

増位山太志郎

歌詞:肌を刺すよな 今夜の雨は ぐっと堪える なみだ雨 つらい時代こそ

本気で惚れた人

増位山太志郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:もしも私が 見捨てたら きっとあなたは 駄目になる 決めたのよ