ACIDMANの歌詞一覧

タイトル	歌い出し
Under the rain	朝焼けの一秒前に見上げた滲んだ星を思い出す度心の奥に隠してきた貴方の声が
造花が笑う	味気ない花の色に染められたあの人の眼には何が映るだろう変わり始めてる青い鳥の声音が揺れたとて誰が気付くか
migration 1064	いつかの星で見つけた共鳴音何千と存在宇宙を流れ繁栄を求めて
赤橙	眠りの浅い朝の回路埃にまみれてるカイトフワフワの音が眠ってるそこはかとなく日々は続き
黄昏の街	黄昏のあの空を追い掛けていた僕らそれぞれの旅路を行くだろう飾られた現実の世界残したまま
愛を両手に	嗚呼人が皆神様がいなければ良かったと思ってしまったそんな夜嗚呼
and world	絶えない空弛まぬ空光の雨降らして奇跡の海へ
TO THE WORLD'S END	星も眠る夜に独り佇む土の声は鼓動として響く風の笑みを愛と例えるなら次は何処へ辿り着くのだろう
オールドサンセット	乾いた砂潮風に舞うひっそり急かされる様なエテジアに似た思い
UNFOLD	淡く揺れる川の流れに似てたあの空みたいに全てを受け入れたらまた世界は、色に染まるかな?
So Far	町の片隅に忘れた音があってハーモニカで奏で届ける人がいたり古い街灯は月より優しくて君が笑っているかのようで
MEMORIES	小さな光が大好きだった小さな両手で抱きしめていたんだあの日の僕らは何も知らないままただ笑っていた
REMIND	"I was standing in the
Your Song	When I look up at
ALMA	銀河の先に生まれたメロディーを信じて時は流れ美しすぎる
ストロマトライト	Standing in the middle of
銀河の街	ある空の国で生まれたモノコード幸福な海に響く天の河原には静かなメッセージ
最期の景色	時が過ぎれば全てが消えてその痛みさえ綺麗に消えて
レガートの森	種子の願い抱き旅する風太陽と泣き笑い合う蝉互いに命を紡ぎあって世界を今、生きている
HUM	A tiny flap The world
プリズムの夜	銀色の森を探しに静かな線路を歩いてこのまま新しくなる繋いだ言葉を辿ってただ
季節の灯	水色の風が通り雨に濡れてふとあの日の街を思い出しました
彩-SAI-(後編)	懐かしの空余りにも強く公園の隅であの風を待つ
バックグラウンド	狂う拡張リズムの中僕は聞こえないふりをして狂う拡張リズムの中君は最初に描いた夢抱いて
to live	拝啓この平和な世界でワケを求めて苦しみ彷徨うあなたの様に美しく但し破壊を求む者達へ
prana	乾いた地平にシリウスの歌が降る染み込んで心を染める
ユートピア	太陽追いかけた白い羽根の君高い空をまた目指して
SIX DAY WONDER	SIX DAY WANDER I SAW
Seesaw	Seesaw 青い星が揺れているよ誰かが
NO.6	秘密の話さ君は逆さまで眼には蜃気楼ゆらゆら揺れているだけ