BOYS END SWING GIRLの歌詞一覧｜歌詞検索サイト【UtaTen】

歌詞検索UtaTen
BOYS END SWING GIRL
BOYS END SWING GIRLの歌詞一覧

よみ：ぼーいずえんどすうぃんぐがーる
BOYS END SWING GIRLの歌詞一覧

公開日：2017年4月19日更新日：2024年4月22日

36 曲中 1-36 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
クライベイビー	BOYS END SWING GIRL 作詞：冨塚大地作曲：冨塚大地	歌詞：ねえベイビー泣いていいんだよ心の尻尾がはぐれたんだろういつだって強くなくていいここには誰もいやしないから
アンハッピーブレイカー	BOYS END SWING GIRL 作詞： Daichi Tomizuka 作曲： Daichi Tomizuka	歌詞：アンハッピー纏った僕はいつだって抜け出せないのさ誰か助けてくれませんか? 溜息の壁で囲んで
LONELY HOPE	BOYS END SWING GIRL 作詞：冨塚大地 .. 作曲：冨塚大地	歌詞：期待されないことに慣れてしまった僕らは今にも泣き出しそうな心を押し殺してる「君は大丈夫だよ」なんて
毒を喰らわば	BOYS END SWING GIRL 作詞：冨塚大地作曲：冨塚大地	歌詞：本当に私を欲しいんだとしたら毒を喰らわば皿まで最後まで舐めてでも私の"ぜんぶ"をアナタにあげても
スノウドロップ	BOYS END SWING GIRL 作詞：冨塚大地作曲：冨塚大地	歌詞：雪が降るといつも思い出すよ寒さに丸まった君をクマみたいだねって笑って拗ねたその横顔が好きだったな
Goodbye My Love	BOYS END SWING GIRL 作詞： jam .. 作曲：冨塚大地	歌詞：窓辺に飾った花の名前も知らずに君のすべてを知ったつもりなんて大馬鹿だな風が季節を追い立て
縋 -sugare-	BOYS END SWING GIRL 作詞： jam .. 作曲：冨塚大地	歌詞：水面に生まれた虫の屍波紋が逃げてくまるで魂のようだ羽をもがれ落ちた水の中でどうせ息絶えるなら
ナニモノ	BOYS END SWING GIRL 作詞：冨塚大地作曲：冨塚大地	歌詞：最近は別に悪くないでも調子よくもないそれもしょうがないじゃないかもう大人なんだから
あの公園へいこう	BOYS END SWING GIRL 作詞： Daichi Tomizuka 作曲： Daichi Tomizuka	歌詞：寝ぼけた僕の国に迷い込んだ陽射しを逃さず取り込めば背中の爪痕が痛むあの曇り空晴れ渡るように
YELLOW	BOYS END SWING GIRL 作詞： Daichi Tomizuka 作曲： Daichi Tomizuka	歌詞：始めよう堕落へのカウントをネオンの街は踊り出すのさ月夜には見つからないようにおいで誰も教えちゃくれないが

ラックマン	BOYS END SWING GIRL 作詞：冨塚大地 .. 作曲：冨塚大地	歌詞：ただ君の前では完璧でいたかった不器用な僕を愛してくれるかい理想で塗り固めたIDカードを僕らいつも掲げては不安げに
クライマー	BOYS END SWING GIRL 作詞：冨塚大地 .. 作曲：冨塚大地	歌詞：着飾ったもの捨てたらさ所詮こんなもんだって戻れないとこまで来てから気付いたよ雲を掴んだ感覚が
スタンドアローン	BOYS END SWING GIRL 作詞：冨塚大地作曲：冨塚大地	歌詞：喜びと愛の中で泣いて産まれた僕らは今日も同じように泣いている道無き道をゆく途中
Boo!! Let it go!!	BOYS END SWING GIRL 作詞：冨塚大地 .. 作曲：冨塚大地	歌詞：誰も彼もキミのホントをわかっちゃくれないね今日だってそうダブルフェイス化かし合いなんだ理不尽の連続にも
毛布の中で抱き合って	BOYS END SWING GIRL 作詞：冨塚大地作曲：冨塚大地	歌詞：ずっとそばにいたいと思ってるんだよ子犬みたいに眠る君を撫でた白馬は乗ってない夢で出会ってないそれでもウンメイでしょう?
Wonder Light	BOYS END SWING GIRL 作詞： jam .. 作曲：冨塚大地	歌詞：それから君を見つけたよ Ah いつから探してたんだろう?
リベラルセブンティーン	BOYS END SWING GIRL 作詞： jam .. 作曲：冨塚大地	歌詞："人生"の意味を探しても教科書にゃ書いていないのさセブンティーンウチらいつも見えないものを信じてる
Alright!! ～令和若者讃歌～	BOYS END SWING GIRL 作詞：冨塚大地作曲：冨塚大地	歌詞：人生結局、愛より労働なのか？今日も仕事に追われてヤリたいこともやれずにでも「人生こんなもんか」って呟いた瞬間に Ah
MORNING SUN	BOYS END SWING GIRL 作詞： Daichi Tomizuka 作曲： Daichi Tomizuka	歌詞：おはよう生まれたての朝今日はこの地球が生まれて 46億年はじめて訪れる一日
Magic	BOYS END SWING GIRL 作詞： Daichi Tomizuka 作曲： Daichi Tomizuka	歌詞：たったひとつだけおぼえている君にかけられた恋の魔法いつまでも覚めないで

蒼天を征け	BOYS END SWING GIRL 作詞： Daichi Tomizuka 作曲： Daichi Tomizuka	歌詞：ときどき不思議な気がすんだ誰かが僕を操っているようなことが起こる聞けば"天命"って云うらしい乾いてしまうその前に
ひだまりのきみに	BOYS END SWING GIRL 作詞： Daichi Tomizuka 作曲： Daichi Tomizuka	歌詞：君と過ごす日々がときどき辛くなるよその時がくるのなら先に教えといてね
誰も知らない	BOYS END SWING GIRL 作詞： Daichi Tomizuka 作曲： Daichi Tomizuka	歌詞：最期は正義を騙って迎えようぜ高名な画家のよう後世で生きるような何かを手にするには誰かを押しやってしまえ
ナスカ	BOYS END SWING GIRL 作詞： Daichi Tomizuka 作曲： Daichi Tomizuka	歌詞：羽ばたいた蝶が嵐を呼んだときずっと探していた小さな光は指先に触れているのさ
TRANCELL	BOYS END SWING GIRL 作詞： Daichi Tomizuka 作曲： Daichi Tomizuka	歌詞：振り向けばもう随分歩いてきた何処まで行こうか? 当て所なく旅を続けるよ流れる景色に僕の知るものはないが
アトラス	BOYS END SWING GIRL 作詞： Daichi Tomizuka 作曲： Daichi Tomizuka	歌詞：跳べ!もうありきたりなこの毎日に嫌気がさしてるきっとユートピアって、ここじゃないのさ君は知ってる? 後ろは振り返るなよ
夢をみている	BOYS END SWING GIRL 作詞： Daichi Tomizuka 作曲： Daichi Tomizuka	歌詞：いつだって一等星の輝きをリゲル、僕らはよく似ているね遠い空の向こう青い瞬きに僕はずっと憧れていた
或る恋文	BOYS END SWING GIRL 作詞： Daichi Tomizuka 作曲： Daichi Tomizuka	歌詞：拝啓、お元気ですか。私はあなたに恋をしておりました。あれは暑い夜のこと、あなたを引いて歩いた夏祭りを思い出します。
フォーエバーヤング	BOYS END SWING GIRL 作詞：冨塚大地作曲：冨塚大地	歌詞：風を切って進んでくんだこの足は僕だけのもの何度大切なものを失くしてもまた立ち上がれる
雨宿りの恋	BOYS END SWING GIRL 作詞： Daichi Tomizuka 作曲： Daichi Tomizuka	歌詞：濡れてしまわぬように風邪をひかないようにあの日に傘をくれたのはそれだけだったのかな
Beasts	BOYS END SWING GIRL 作詞： Daichi Tomizuka 作曲： Daichi Tomizuka	歌詞：逃げ出して逃げ出して辿り着いた先で期待して裏切られて
Shannon,Oh my love	BOYS END SWING GIRL 作詞： Daichi Tomizuka 作曲： Daichi Tomizuka	歌詞：I'm dreaming of you 帽子の国を思い出す
ほしのかけら	BOYS END SWING GIRL 作詞： Daichi Tomizuka 作曲： Daichi Tomizuka	歌詞：バイバイそう言うと君はもう笑っていた落ちてゆく涙は惑星のかけら
リレイズ	BOYS END SWING GIRL 作詞： Daichi Tomizuka 作曲： Daichi Tomizuka	歌詞：臆病な僕らは歩いてく出来の悪いフリをしては「本気じゃないよ」なんて繰り返す自己暗示
サイダー	BOYS END SWING GIRL 作詞： Daichi Tomizuka 作曲： Daichi Tomizuka	歌詞：高い音をたてて逃げ出した炭酸みたいにいま僕の体から何かが弾けてしまった
ストライド	BOYS END SWING GIRL 作詞： Daichi Tomizuka 作曲： Daichi Tomizuka	歌詞：走り続けた"その先"に何が待っているんだろう心臓が鼓膜に張り付いたようだもうやめたって誰も咎めないよなでも立ち止まる僕の肩を