Bluem of Youthの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. Bluem of Youth
  3. Bluem of Youthの歌詞一覧

よみ:ぶるーむおぶゆーす
Bluem of Youthの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月23日

24 曲中 1-24 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Truth

Bluem of Youth

歌詞:うつろいやすい季節のページを 感じ取るままに渡ろう 行き場を見失った暮らしでも 穏やかな服に着替えたら

error

Bluem of Youth

歌詞:いつかどこかで僕と会っても 幸せな顔で昔を笑い飛ばして じゃなきゃまた君への想いが よみがえりそうでまた眠れない

River

Bluem of Youth

歌詞:雪解けのメロディーにそっと吹き込んだ春が 木漏れ日の隙間をぬって 僕の心溶かす 川は幾多の町を映しながら流れてく 喜びも痛みもすべて抱え海へ帰るのだろう

Stairway

Bluem of Youth

歌詞:今 誰もいない 夜空を見上げた冬の日 -5°の溜め息 震えるこの夢

Silver Train

Bluem of Youth

歌詞:錆れた歯車監禁されたMy soul 時空の歪みに取り残されたCool Asian 国境線上で語ろうよ通じえない理想を

Lover's slit

Bluem of Youth

歌詞:制服の時とは 別人で 助手席にスリットで 乗り込む姿溺れそう 恋のパズル

幸せになりたい

Bluem of Youth

歌詞:いつの頃だっただろう 少年時代に抱いた夢は とても大きく決して僕を裏切りはしないものだったはずで 今日に傷つき

Yes, we're alone

Bluem of Youth

歌詞:寂しさに心 閉ざしても 誰にも明日はやってくる それは優しさ育ててく 温もりと巡り逢うために

恋のバカンス

Bluem of Youth

作詞: 岩谷時子

作曲: 宮川泰

歌詞:ためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢見る 乙女ごころよ 金色に輝く

ラストツアー ~約束の場所へ~

Bluem of Youth

歌詞:さよなら街の灯よ 踏み出した 終わりのない旅 新しい僕を探して 振り返らずに来たけれど

道の果て

Bluem of Youth

歌詞:つまづいたあの日は いつの日にか愛しくなるさ 流れてく 風と共に 果てしない物語

線路沿いの恋

Bluem of Youth

歌詞:二時間かけてたどりつく灰ヶ峰の眩い夜景 今でも足早な東京で踏まれないように抱えてるんだ かわってくれた運転で 眠った僕を起こさないまま 近づく上京の日付

Never be afraid

Bluem of Youth

歌詞:何もかもを踏みにじった あいつに何故か同情してた 地位も名誉も愛もなくて 売れるものなら魂だって渡す

Bluem of Youth

歌詞:見果てえぬ空に泳ぎ疲れた 鳥も羽をたたむ雑踏に座り 味気なく終わった未熟な恋模様 帰り道に映したりして 不順な動機がうごめく都会で

Garden

Bluem of Youth

歌詞:靴を捨て裸足で 渡る僕らが 目指した楽園は消えて 乾いた砂漠の 砂に転がる

北風

Bluem of Youth

歌詞:つなぐ手にうつむいてた 出会った頃の僕達が 歩いた時間の中で いったい何をなくしたんだろう

恋の砂

Bluem of Youth

歌詞:太陽突き刺さるままに 僕は歩いてゆくよ この心手渡すための 望みわずかなこの道を

リグレット

Bluem of Youth

歌詞:誕生石さえもかすむほどの 君の白い指に口づけたい 遠く駈けるだけの馬にまたがって ぬかるんだ足元逃げ出そうよ

ロシアンルーレット

Bluem of Youth

歌詞:革命的な夜を夢見てる僕は今 バイキンにまみれてるこの手消毒したい Who are you?

ALIVE

Bluem of Youth

歌詞:そっと瞳を閉じてみる 旅立ちを決めたあの日 僕についた無数の傷は痛々しくもあるけど そのリスクは承知の上で

Just go the dirtway

Bluem of Youth

歌詞:誰もいない泥の道を進め 低いギアで 地図なんてものはいらない どこだっていい

You don't know my heart

Bluem of Youth

歌詞:「ありがとう...」遠く離れてしまう僕の手を 握り返すその笑顔に息もできなくなった 明日の今頃は 僕は汽車に揺られる

Time goes by...君がいるだけで

Bluem of Youth

歌詞:揺れ踊る街路樹を背に 低い雲見上げては 記録的なほど 君への想い溢れてる まるで頬を撫でるような

月のヌード

Bluem of Youth

歌詞:冷たい夜の観覧車 眺めた橋の上には 声にならない寂しさと 僕を照らした月雫