JYOCHOの歌詞一覧

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よみ:じょうちょ
JYOCHOの歌詞一覧

公開日:2016年12月7日 更新日:2024年4月19日

40 曲中 1-40 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

云う透り(伊藤潤二「マニアック」エンディングテーマ)

JYOCHO

歌詞:確かめて? 云う透り! 連れて重なり 弧をえがいて

互いの宇宙(TVアニメ 伊藤潤二 コレクション エンディングテーマ)

JYOCHO

歌詞:相変わらず 君は感覚で 辻褄合わす 互いの宇宙を

hills

JYOCHO

歌詞:此処からでは届きにくい 叫んだ声と繋いだ手は 命の上に命が立つ 平等・道徳は反するもの?

太陽と暮らしてきた

JYOCHO

歌詞:振り返れば もう戻れないから 目を閉じるとその沈めた影 咲いていた

みんなおなじ(TVアニメ「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」エンディングテーマ)

JYOCHO

歌詞:最高層で救われた おわりのない星にうまれた 霞む景色を背に 生活を試しはじめた

光あつめておいでよ(LION「ソフランアロマリッチ」TVCMソング)

JYOCHO

歌詞:かなしみを超えてみたい わたしとの可能性を 夢を見ることになる わたしとの可能性を

導き、捧げて(TVアニメ「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」 2ndエンディング)

JYOCHO

歌詞:捧げて 生きてる 意味わからないまま もういいや って

碧に成れたら

JYOCHO

歌詞:粗い粒が 塊で 列を作り あなたは それを

ユークリッド

JYOCHO

歌詞:平行線の中に 見えた街の温度 鏡を使う あなたを映す

pure circle

JYOCHO

歌詞:ただしさ 此処には無いとおもう 欠片を用い 命で逢わせていく

碧い家

JYOCHO

歌詞:月をみていた 見慣れた春が無かった頃は 正しいことが唯一だった 二つの木の前に並べられた

惑星かぞえて

JYOCHO

歌詞:夜空に向かい指をさす 初めての惑星を知るのも最後で 見ようとすればするほど 目が慣れて

輪の中にいればたいせつにしてあげる

JYOCHO

歌詞:輪の中にいれば たいせつにしてあげる 運命のともだち かたちは大陸で

夜明けの測度

JYOCHO

歌詞:夜明け 足音 ひきよせた 朝まで 照らす

綺麗な三角、朝日にんげん

JYOCHO

歌詞:あつめた さようなら みつけた あさひだ

つづくいのち

JYOCHO

歌詞:高く並べられたモノを見て "価値のあるものになれ"と 無感情の渦に 惹かれつづけていく

Lucky Mother

JYOCHO

歌詞:めざした北の地図の上、あの地平線に呼ばれ 海にとけてみたんだ。 あなたは反対色の宙と瞼をかさねてゼロを創った

故郷

JYOCHO

歌詞:幼少の景色に雨が降る 何かが何かが消えていく 気がついた頃、掌にある 想いを繋げてきたのかな

人だった

JYOCHO

歌詞:想いはかがやき、一つの君は成れ とおいむかしの、話をする、奇跡じゃない 写真じゃなくて、目で見た蜃気楼 どれが本当?

文明開化の模様

JYOCHO

歌詞:刈られた 稲穂をみてた 景色の今日 行方未だ

366

JYOCHO

歌詞:両手で触れた熱と 両耳がふさがるほど 視界は迷い込んでく、声が螺旋状に伸びた あなたと

悲しみのゴール

JYOCHO

歌詞:街灯 迷い込んで 逆さに追われた 入れかえた水で

Atlas

JYOCHO

歌詞:君が選んだ 宇宙は未だ 文明は 回帰予報? 昔みたいに溺れた夢、

わたしは死んだ

JYOCHO

歌詞:ふかく沈んだ 身体の感覚は無くなり まだたくさんあったのに あなたに伝えたいことがあるから

my rule

JYOCHO

歌詞:秘密がある 視えた波形 声がないと退屈だな 人はまぶしい

こわかった

JYOCHO

歌詞:雪が飛び降りていく「紅く咲かせた!」 移り変わりがこわかった はやすぎる心音に 置いて行かれる

互いの定義

JYOCHO

歌詞:相変わらず 君は感覚で 辻褄合わす 互いの宇宙を

ほんとうのかたち

JYOCHO

歌詞:繰り返すことばで 何を得られたのか 残された僕たち いつか知れるのかな

グラスの底は、夜

JYOCHO

歌詞:覚めない 終わりのない 夢が 僕に 今も

安い命

JYOCHO

歌詞:最近の話をしていた 誰かの命が消えて行く毎日だろ 最近の僕らは少しの 要らない強さで生きていくのだろ

あの木にはわたしにないものを

JYOCHO

歌詞:涙は燃え落ちた 心臓なくして どうして生きるのに 冷めた砂を食べるの? 彗星は

365

JYOCHO

歌詞:両手でふれた熱と 両耳がふさがるほど 視界は迷い込んでいく 声が螺旋状に伸びた

栄えた都市

JYOCHO

歌詞:朧げな子守唄 かあさんに貰ったんだ 外はもう夕焼けで 不思議でなつかしいと

黙祷

JYOCHO

歌詞:拝啓 穏やかな恐怖 おわかれを知っている

いつか一人で

JYOCHO

歌詞:約束の火で 君との別れを埋め 同じ場所 忘れないで

遠回りのアイデア

JYOCHO

歌詞:晴れたら 鍵落とし 開かれてく 雲を呼ぶ 知識は

Aporia

JYOCHO

歌詞:途切れた 空白をうめる パズルのように視えた 意味もなく 導かれていく

美しい終末サイクル

JYOCHO

歌詞:落ちた花びら つかんでいく 初夏の終わりに あなたと同じ

三つに分けること

JYOCHO

歌詞:サイレン鳴らす この星空に 渡り鳥は 夕日をはこぶ

family

JYOCHO

歌詞:君が産まれたら 光と握手して 言葉を覚えたら 七つを数えよう