STANCE PUNKSの歌詞一覧

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よみ:すたんすぱんくす
STANCE PUNKSの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月23日

39 曲中 1-39 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アイワナビー(ソウルイーター ED)

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:クズ星きらめく 夢の星さ アイワナビー 行こうぜ 行こうぜ

戦風の中に立つ

STANCE PUNKS

歌詞:君の面影はもう夏の逃げ水の中に 忘れ難きあの声は通り雨に流された 心残りのあの日 笑って誤魔化していた 僕は強くなれたのか?

ノーボーイ・ノークライ(NARUTO-ナルト- OP)

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:銀色の空が割れるのを 僕は突っ立ってボーッと見ていた 退屈に殺られるくらいなら 死んじまう方がずっとマシさ 少年よ聞いてくれ

鉄のひきがね

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:真夜中の反対側で 背筋が凍りついている 安っぽい正義の顔は 黙殺された錬金術 支配者達が眠る間に

最低最高999

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:どいつもこいつも くたばっちまえと 心の片隅でつぶやいていた 届かぬ空に手をのばし 逃げ込んだ夜の隙間に

失われた世界

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:得体の知れない黒い言葉に 今日も心をさらわれそうになる 過ぎし日の空は半透明に溶けて 消え果てぬ夢は今も胸の中

コックニーナイト

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:ロンドンで煙が上がったずっと後 それを知った僕の胸に 煙は上がっていたんだ タンポポ畑に揺れてる 君の姿がまぶしいよ

ヘレン

STANCE PUNKS

歌詞:大きな音をたてて 背中で世界が崩れる 幾千の光を浴びたら 一歩進んで暗闇へ 何から何まで全部

夢追狂の詩

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:銀色の夜明けを切り裂いて こっそり隠した涙には ぶちのめされても立ち上がる 渇いた鉄の味 僕らはまだ見ぬ明日を

手紙~放浪遊戯~

STANCE PUNKS

歌詞:暗闇の中 僕は立ち尽くしていたけれど 蛍光灯の滲む明かり 睨みつけていたけれど 思いつく言葉を唯

#13

STANCE PUNKS

歌詞:日曜日 午後の日差し ベランダで 頭抱えて 青すぎる空が嫌いさ

黒い海

STANCE PUNKS

歌詞:そこら中の奴らが 敵に見えたんだ あきらめそうな街並みを 睨みつけて歩く 約束を交わした夜は

TV/DV

STANCE PUNKS

歌詞:毎晩毎晩プレッシャー 眠れない夜 唾を吐く つけっぱなしのテレビジョン 不安の押し売りだらけで

東京ブラザーズ

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:何も無い夜は 何かが始まる夜だ 終わっちまったらそれまでだ 薄暗い部屋と しらけたダンスホール

花を添えるように

STANCE PUNKS

歌詞:五月の風走り出した 紺色の闇の中を 太陽を撃ち落とすのは 散弾銃のような星空

雑草の花

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:いわれのない叱りをうけた まったく この身に覚えがないぜ この世の中にはびこっている たくさんの不条理ズム

すべての若きクソ野郎

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:あいつに裏切られた日 あの娘がいなくなった日 握りしめた手を離したら 遅い空に消えてく 無理矢理つめこまれた

クソッタレ解放区~クソッタレ2~

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:バカ野郎 空を睨んで必死に声を飛ばした たったそれだけの事さ そうだ一番大切なんだ 気にするな君が望めば

少年爆発

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:皆殺しにされてたまるか あいつの嘘を暴くんだ 嘘っぱちの優しさなら 勘弁してくれないか りっぱな人になれだとか

ロクデナシの空に

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:何かが変わりそうな気がした 色褪せてくこの世界で たった一つそれだけでいい 明日の事もかえりみず

火の玉宣言

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: STANCE PUNKS

歌詞:誰にも変えられないだろう 誰にも変えられないだろう 誰にも変えられないだろう 誰にも変えられないだろう 誰にも変えられないだろう

さらば恋人

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:どしゃぶりの雨を駆け抜けたよ 死ぬほど大好きな人がいるんだ もがいてあがいてみっともないくらいに 君の名前を叫んだ 時がたてば君も

青道

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:僕らの道は遥か遠く 果てしなく遠い されどなお心は熱く 君は何処だ 知らぬ間に汚れた心をえぐった

ネオンボーイズ・ファンクラブ

STANCE PUNKS

歌詞:味気ない道路 ひび割れ始めた群像 誰かのためじゃなく 僕だけのための 新しい空気

青い闇

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:あいつはいつも 誰かの悪口を叩いてた 恋人がいなかったからさ いつもの場所に 今夜は誰もいないから

イカれたブギー

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:この世の果てという名の 若者の太陽の季節さ 今夜も夢を見てたんだ ヒステリックな夢さ 本当に大切な物は

世界をハメろ

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:デタラメの数を数えて まやかしの自由を壊せ 風の中に手を差し出してみても 君の気持ちはまだ檻の中だ イノセンスが言ってたんだ

モニー・モニー・モニー

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:ドアの外は全部嘘さ なんだか息苦しいから 世界中の時計の針 少し進めて笑ってた 真夜中に飛び起きたなら

暗闇に火をつけろ

STANCE PUNKS

歌詞:飛び出せ! 口癖を噛み砕いた夜に 味気ない毎日をうつむいたまま やり過ごすなら 誰も行かない場所を探しにいく

半分人間

STANCE PUNKS

歌詞:何をやっても続かない 考えるのもめんどくせー 本当はどうでもいいんだあんな事 いつまでたっても変わらない 変わってるようで変わらない

孤独な太陽

STANCE PUNKS

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

歌詞:ぶらぶらと帰り道 夜空を見上げたら 月の影あなたの面影が 見えたような気がした

リンダ リンダ

STANCE PUNKS

歌詞:ドブネズミみたいに美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい

真夜中少年突撃団

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:一人で飛び出した 奴らがいびきをかく間に 夜は大きくて肌寒い風が吹いた 暗闇に迫られて逃げ出した僕は 仲間の待ってる秘密の隠れ家へ

夜の片輪車

STANCE PUNKS

歌詞:通り過ぎた夏の幻が夜の風に吹かれて僕を呼んでいる 水銀灯に照らしだされたのは 雨に濡れた歩道橋の一番冷たい所 暖かい声、僕は噛み締めるよ

少年激情

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:少年激情 君には聞こえてるか くそったれの路地裏の叫び声が 君には聞こえてるか しょっぱい夕日が目にしみらぁ

泥だらけの道

STANCE PUNKS

歌詞:あぁ輝いてる 僕らの行く道 きっと大丈夫 だから目をそらさないで

八月の嘘

STANCE PUNKS

歌詞:黒い鳥 はぐれていくよ それを見上げて 口笛を鳴らしていた 今だけは

ヘドがでるほど青い空

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

歌詞:きっといつかは知るだろう 意味のない敗北 弱い奴らが泣けば 弱い奴が笑ってる 確実に存在する

友よ

STANCE PUNKS

歌詞:友引の夕暮れに散る 木の葉のように舞い落ちる そして僕は歩き出した 冷たい風の中を まぶしくて目が眩みそうだ

STANCE PUNKS(スタンス・パンクス)は、1998年に結成された日本のパンク・ロック・バンド。型破りなステージと言動で、人気を博す。第3次パンク・ロックブームの立役者であるとされる。 wikipedia