AKB48グループ ユニットじゃんけん大会2017 笑わないアイドルが見せた笑顔と涙【ライブレポート】 (2/2)



fairy w!nk「知名度と人気を上げて21世紀のWinkに!」



 じゃんけん大会終了後のステージ上で、各ブロック優勝ユニット4組の囲み会見が行われた。

──まずは、fairy w!nkのおふたりにお話しを伺います。今のお気持ちは?

荒巻「本当に信じられないんですけど、嬉しいです。」
運上「前から笑わないアイドルを作りたいと劇場公演のMCでも話したことがあったので、現実になって嬉しいです。」

──どんな楽曲を歌いたいですか?

荒巻「かっこよくて、クールな曲を歌いたいです。」
運上「Winkさんみたいな、クールでかわいくて、かっこいい曲を歌いたいです。」

──名古屋での開催でしたが、アウェイ感はなかったですか?

荒巻「勝っていいのかな?とは思ったんですけど、ここまで来たら勝ちたいと思いました。」

──大先輩の北原里英さんが大ブーイングを浴びている姿を見て、いかがでしたか?

荒巻「…かわいそうだなって思いました。」(→一同爆笑)

──愛知県出身の北原さんは、ご家族の皆さんもいらっしゃっていたそうですが。

北原「やっぱり、親がいるんだよって考えてほしい!(→一同爆笑)今日に限っては、この場にいましたからね。」

──今回は盛り上げるためにヒール役を演じたという感じですよね?

北原「そういうわけではないんですけどね~(笑)。でも、栄6期生と対決して、勝った時は、悪者もいた方がいいんだなと思いました。」

──白井琴望さんは、ホームということで、大きな声援を浴びていました。

白井「地元名古屋での開催で、大矢真那さんの卒業コンサートでボロボロに泣いた後で、一人だったし、心細かったこともあったんですけど、SKEの先輩たちも、応援してるよって言って下さったり、私のファンじゃないSKEのファンの方もサイリウムを振って応援して下さって、嬉しかったです。」

──客席のパンダの皆さん、すごかったですね。
白井「びっくりしました(笑)。何曲か私の推し席の前で歌わせていただいたんですけど、パンダのお面をかぶったり、旗とか持って下さっていて、すごく嬉しかったです。」

──楽曲としてはパンダをテーマにしたような曲を歌ってみたいですか?

白井「地上波でテレビに出させていただいたこともあったんですけど、それも全部パンダのおかげだし、雑誌とかもパンダ絡みが多くて、白井琴望=パンダで覚えている方も多いので、曲もそんな感じにしたいなって思います。」(→ここで白井はシンデレラタイムのためハケる)

──NMB48の「ふぅさえ」のおふたりは、惜しくも準優勝でした。

村瀬「ここまで楓子が連れて来てくれたので、決勝で負けた時は悔しかったんですけど、(漫才コンテストの)M-1でも2位が一番売れるっていうジンクスがあるので、ふぅさえが一番売れたいと思います!」

──どんな楽曲を歌いたいですか?

矢倉「この衣装もフワフワなんですけど、MVでもフワフワした女子力の高めな場所に行って撮影したいです。海外でエステをしてもらったりとか(笑)」

──荒巻さんと運上さんは、誰と組むか探し続けていたと聞きました。

荒巻「せっかくなら珍しいペアにしたいなと思って、思いきって私から誘いました。」
運上「私の一言からこんなところまで来るなんて、ラッキーだなと思いました。」

──運上さんは北海道出身ですが、そもそもなぜ福岡に?

運上「指原莉乃さんに憧れて来ました。」

──今は研究生ですが、こういうチャンスを掴んだことについて、いかがですか?

運上「まだ信じられなくて…。HKTに加入して約1年経つんですけど、先輩のおかげで、こんなに素敵なところに立てて、本当に嬉しいです。」

──おふたりの中で役割分担はあったんですか?今日は荒巻さんがずっとじゃんけんをやっていましたが、例えば衣装のデザインとか。

荒巻「衣装のデザインは2人で相談して決めました。今日のじゃんけんは、5回勝負して、多く勝った方が出ようってなって、私が3回勝ったので出ました。」
運上「予選のじゃんけんは私がやって、本戦に来れました。」

──Winkさんのことは、どの程度知っていますか?

荒巻「『淋しい熱帯魚』は知っています。」

──共演してみたいですか?

荒巻「そういう機会があればいいなと思います。」

──決勝戦の前に、指原さんや他のメンバーから励まされたりしましたか?

荒巻「指原さんは手を握ってくれました。」

──運上さんは指原さんに憧れたとおっしゃっていましたが、それは今も変わらない?

運上「(HKTに)入ってみると、雲の上の存在だなって。指原さんを見ているだけで、気持ちがフワフワして、すごいなぁって思います。」

──笑わないアイドルって、指原さんと真逆の方向だと思うんですけど。

運上「そうですかねぇ…。」(→一同爆笑)

囲み会見写真  4組

──北原さんにとっては最後のじゃんけん大会でしたが、悔いはないですか?

北原「悔いはないです。最高順位なんですよ。今までベスト4に入ったことがなかったので。最後にして最高順位で、勝ち逃げしたいなと(笑)」

──このユニットで、どんな楽曲を歌いたいですか?

北原「我々、ガールズバンドっていう設定で、しっかりやってきているので、このコンセプトを崩さずに、明るいメロディに、せつない歌詞を乗せて、中高生から絶大な人気を得るような楽曲を提供したいと思っています。」

──宮崎さんと大家さんがいなかったら、AKBのメンバーがいないシングルになるところでした。それを救った心境を教えて下さい。

宮崎「私に関しては、予選から1回もじゃんけんをしていないんです。二人の力を借りて、ここまで連れて来てくれたので、ラッキーだったなと思います。」

大家「結局、目立たないけど、こういうところで、ちょいちょい支えているなという実感はあります。」(→一同爆笑)

──ふぅさえの2人は、サンコンさんとか強敵を倒して来ましたが、プレッシャーというか、“圧”は感じましたか?

矢倉「サンコンさんはすごいオーラを感じたので、大丈夫かな?と思ったんですけど、じゃんけんをする前に、指原さんが、もし勝っちゃったらごめんねっていう、その一言を聞いて、これは勝てるなって思いました(笑)」

──今後、fairy w!nkとしての抱負を聞かせて下さい。

荒巻「もっと知名度を上げて、人気も上げたいので、これから2人で、いろんな方に知ってもらえるように頑張りたいと思います。」

運上「私は今19歳で、焦りを感じているので、もっともっと人気も知名度も上げて、素敵なユニットになれるように頑張りたいと思います。」



 果たして、fairy w!nkには、どんな楽曲が提供されるのか?そして2人は21世紀のWinkになれるのか?注目のシングルは12月13日に発売予定だ。

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