【インタビュー】乃木坂46初のアンダーアルバムリリース!樋口・寺田・鈴木の3人が一番好きな歌詞は?

2018年1月10日に自身ら初となるアンダーアルバム「僕だけの君〜Under Super Best〜」をリリースした乃木坂46。 今回UtaTenは樋口日奈、寺田蘭世、鈴木絢音の3名にアルバムリリースへの想いや、それぞれのセンター楽曲について詳しく伺って参りました!
公開日:2018年2月15日 更新日:2018年5月14日

Interview

愛香


この記事の目次
  1. ・アルバム『僕だけの君~Under Super Best~』
  2. ・歌詞について
  3. ・初めて曲をもらったときの感想
  4. ・ワガママな女の子になりきるようにスイッチを入れて
  5. ・最後に
  6. ・インタビューメンバー
  7. ・樋口日奈
  8. ・鈴木絢音
  9. ・寺田蘭世
  10. ・プレゼント応募について
  11. ・乃木坂46 最新情報
  12. ・乃木坂46 リリース情報
  13. ・ライブ情報
  14. ・イベント情報
  15. ・乃木坂46 Profile

アルバム『僕だけの君~Under Super Best~』



──アルバム『僕だけの君~Under Super Best~』が発売されることになった心境をお聞かせください。


鈴木絢音:本当にアンダーの楽曲だけで大丈夫なのかな?っていう不安な気持ちの方が多くありました。でも、完成したCDを手にするとアンダーライブなどで披露してきた楽曲が沢山あるので、ファンの皆さんにも楽しんでもらえますし、そうじゃない人も、お気に入りの1曲を見つけて頂きたいです。


──これをきっかけにアンダーのライブにも、足を運んできてほしいですね。

鈴木絢音:きっかけになったら嬉しいです。


──寺田さんはいかがでしょう?


寺田蘭世:私は乃木坂46に加入する前からアイドルが好きで色んなグループを見てきたんですが、アンダーメンバーだけでアルバムを出すっていうのは、今までのアイドル界にも前例がなくて、そこまで出来る乃木坂46って、本当に層が厚いなって感じています。ファンの人もそう言ってくれますが、みんな“そんなそんな…。”って言っていて(笑)。でも、こうやってCDになってみて、本当にすごいグループなんだなって自分でも実感できるアルバムになりましたね。ジャケットは私たちではないのですが、それが良い意味で新しいアプローチだなと思ったし、歌詞が心に刺さる楽曲も多いので、アイドルに詳しくない方にも手にとってほしいなって思いました。


──自分の事を誇らしく思えますよね。

寺田蘭世:はい。皆そう思っていると思います。


──『僕だけの君~Under Super Best~』というタイトルに込められている意味や、皆さんが感じているものについて教えてください。

寺田蘭世:『僕だけの君』ってすごくエモい感じするんですよね。アイドルを推しているファンの人目線で、僕(ファン)だけの君(メンバー)みたいににも捉えられるし、今恋していますっていう人にも捉えられるような恋愛の楽曲も多いし。色々な例えができるから、このスーパーベストに相応しいなって思います。


──1stシングル収録の「左胸の勇気」は今もアンダーライブで歌われるんですか?


樋口日奈:そうですね。ファンの人と一緒に歌ったりする所もあるので、ライブで披露する機会は多いと思います。確か「左胸の勇気」だけMVがなくて、当時は乃木坂46の名前もあんまり知られていない中、サッカースタジアムなどで披露していたんですけど、“誰?”っていう目で見られたときは凄く辛かったなっていう思い出があります。でも、「左胸の勇気」の2番サビ前とかは、当時自分に言い聞かせてたなって思い出しました。「いつでも前向きにやってるうちについてくる」や「逃げ出さなければ」とか、「がむしゃらな道を切り開くんだ」とかは、当時自分に重ねて必死に言い聞かせて、頑張っていたなって。今回のアルバムを見て思いましたね。



──自分を振り返る良い機会にもなったんですね。

樋口日奈:はい。

──収録曲の中で自分の転機となった曲についてお聞かせ頂けますか?

樋口日奈:私は、「シークレットグラフィティー」です。初めてアンダーのセンターに選んでもらった曲で。3作前の「別れ際、もっと好きになる」の時はまだ3列目の端っこだったんですよ。それで、もっともっと上に行きたいなとか、前に行きたいなって思っていて。「別れ際、もっと好きになる」は自分の中で、思い悩んだ曲なんですけど、どんどん前に出させてもらえるようになって「シークレットグラフィティー」でセンターになったときは、自分の気持ちも変わったし周りの人からも“凄く吹っ切れた感じがするね”って言われたりもしました。そういう意味では乃木坂46の中で、一番自分が変わった瞬間の曲だなと思います。



──「別れ際、もっと好きになる」で3列目で、そこから徐々に前に行きましたもんね。

樋口日奈:はい。嬉しかったです。


──面白いMVでしたよね。とにかくモテはやされるといいますか。



樋口日奈:それも純粋に嬉しかったですね!これからも、将来自分が結婚して子供とかができたときに見せたいなって思います。

一同:(笑)


──それ良いですね!

樋口日奈:本当にありがたいミュージックビデオを作っていただけたなーって思いました。


──お二人もTシャツを着てらっしゃったんですよね。

寺田蘭世:(笑)ちょっと恥ずかしいよね。称える会でした。


歌詞について

──歌詞も読みこめば、経験したことがなくてもわかる情景といいますか。

樋口日奈:きゅんとする昔っぽい雰囲気も漂っていたり、女の子が憧れるような世界観というか、それも自分的に好みだったので嬉しかったです。


──この曲で女の子のファンも増えたんじゃないですか?



樋口日奈:そうですね。ここから見つけてもらう事が出来たというか、なかなか自分から輝くことができないで思い悩んでいたので。やっとこう光にあたる所に持ってきてもらえて、やっと気付いてもらえたなっていう感じです。ここからファンになってくれた方も凄く多いです。


──学校が舞台っていうのも、樋口さんらしいですね。学業を頑張っていらっしゃっていましたし。そういう所もリンクしていたんですね。

樋口日奈:高校卒業のタイミングとも近かったので、そうでしたね。


──鈴木さんはどうでしょうか?

鈴木絢音:「別れ際、もっと好きになる」と「嫉妬の権利」のどっちにしようか選び難いなー。ずっと研究生でアンダー楽曲にも参加できずにいたんですけど、「別れ際、もっと好きになる」で初めてアンダーとして参加させて頂くことになって、あの時の嬉しかった気持ちがずっと忘れられないなって思います。「別れ際、もっと好きになる」では嬉しい気持ちが強かったんですが、「嫉妬の権利」では、楽曲を頂いたからにはっていう責任感の方が強くて。だから選び難いですね。



──「別れ際、もっと好きになる」からお二人も参加されていますよね。

寺田蘭世:そうなんです。私も今どっちにしようかなって(笑)。研究生しかいない6人だったんですけど、初めて乃木坂46のCDで楽曲をもらえたのが「別れ際、もっと好きになる」だったので、その分思い入れが強いと思います。その後から、“こうしたい、ああしたい”っていう感情が芽生えて「嫉妬の権利」とか「不等号」で頑張れたのかなって思います。


──寺田さんも同じ楽曲で来ましたね。

寺田蘭世:そうですね。逆に私は「別れ際、もっと好きになる」のときに、嬉しさともどかしさみたいなものがあって。悔しいから120パーセントで全部やるって思っていました。「嫉妬の権利」で初めてアンダーのフロントメンバーに選んでもらえて、そこから先輩や、同期で頑張ってきたメンバーが隣にいて凄く学ぶことがあって。この時に悔しいとか、がむしゃらとか、頑張るぞとか強い意志を学びました。強い意志を持てたから、私の個性を手に入れられたのかなって。それが発揮できたのがセンターを務めた『ブランコ』です。

──MVもすごくカッコいいですよね。自分に合っているなっていうような感覚もあったり?

寺田蘭世:歌詞は未だに、自分の事を言われているように感じることがあって。曲調はラップだけど、私の事を見て書いた歌詞なんじゃないかって思うぐらい自分に当てはまるなって思います。



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