【インタビュー】ツインボーカルユニットalom、つんく♂作詞作曲の楽曲で豪華デビュー!

ツインボーカルユニットのalomが6月20日に、ニューシングル『恋する乙女は雨模様』をリリースした。今作はつんく♂が作詞・作曲を担当しており、中毒性のあるラブリーなハーモニー作となっている。alomとは何者なのか?彼女等の魅力に迫った。

2018年6月22日

Interview

愛香


この記事の目次
  1. ・つんく♂作詞作曲のユニットalom
  2. ・2人の意外な出会い方
  3. ・息ぴったりのハーモニー
  4. ・イナズマイレブン
  5. ・ピックアップフレーズ
  6. ・お互いの好きな表情!
  7. ・最後に
  8. ・プレゼント応募について
  9. ・alom 最新情報
  10. ・リリース情報
  11. ・恋する乙女は雨模様 MV
  12. ・イベント情報
  13. ・alom Profile

つんく♂作詞作曲のユニットalom

──alomというユニット名にはどういう意味を込められているんですか?

寺田真奈美:「a lot of music」っていう。

小室さやか:「もっと音楽を」という意味と、オランダ語で「どこにでも」っていう意味です。「あなたが望めばどこにでもいける」っていうダブルミーニングになってます。


──素敵なユニット名ですね。それではお二人の自己紹介もお願いします。

寺田真奈美:寺田真奈美です。滋賀県出身で、alomが決まって去年の夏に上京してきました。昨日25歳になりました。(※インタビューは5月17日に行いました)


──それは!おめでとうございます!では小室さん。

小室さやか:alomの小室さやかです。東京都出身です。今年の3月に大学を卒業しまして、大学では経済を勉強していました。好きな食べ物は麺です。


──麺?

小室さやか:はい。麺と激辛料理が好きです。


──二人で一緒に行かれることはあるんですか?

小室さやか:こないだ赤からに行ってきました。


──何辛までいけました?

小室さやか:そのときはちょっとびびっちゃって、6か7くらいだったんですけど。


──6とか7とかって、結構ですよね。お二人一緒に食べるんですか?

小室さやか:そうですね、一緒に食べて。


──全然大丈夫そうですね。

寺田真奈美:6はまだいけましたね。10はさすがに無理なんで。

小室さやか:10いってみる?今度(笑)

全員:(笑)


2人の意外な出会い方

──お二人の出会いを詳しくうかがってもいいですか?

寺田真奈美:イナズマイレブンのアニメのエンディング曲を歌う女の子二人組を作りますっていうオーディションで声をかけてもらって、それぞれ呼ばれてご対面しました。


──なるほど。これまでの活動で言うと、寺田さんの方は滋賀で音楽活動を?

寺田真奈美:6年間くらいずっと、大阪のエイベックス・アーティストアカデミーに通いながら活動してました。


──そうなんですね。オーディションでお二人が出会ったときの印象は覚えてますか?

寺田真奈美:(小室が)すごい可愛いじゃないですか。見た目とか最初の喋った感じでも私とは真逆やなって思ったんですけど、喋ってみれば意外と普通にいけるなっていう(笑)人間的に出来てる子やなって思ったから安心しました。


──寺田さんからしたら今はまたちょっと違った印象なんですね。

寺田真奈美:はい。

小室さやか:私は、しょっぱなからレコーディングで、しかも普通別々のブースに入るんですけど同じ部屋に二人入ることになって。別々に歌うでもなく最初からハモって歌ってっていう感じで、全然知らない子だったのでとても不安だったんですけど、そのレコーディングのときにアイコンタクトして引っ張ってくれたのですごく安心しましたね。


──絡みやすい感じだったんですね。

小室さやか:そうですね。第一印象は顔がちっちゃくて可愛いなって。芸能界には可愛い子たくさんいるんだな〜とか思って(笑)。ライバル視とかされて怖い人が芸能界には多いって先入観を持っていたので、中身が怖い子だったらどうしようって思ったんですけど、レコーディングでアイコンタクトして大丈夫だよっていう風に引っ張ってくれたので、そこからとってもいい子なんだなって感じたのでやりやすかったですね。


──小室さん意外と人見知りだったりするんですか?

小室さやか:分かりますか?(笑)最初は壁張っちゃって、ここからは入ってこないで!みたいになっちゃうんですけど、打ち解けてくるとどんどん心にずかずか入っていくタイプなので。


──第一歩は寺田さんの方から?

小室さやか:そうですね。あれがなかったら、ずっと性格怖い子なんじゃないかって疑ったまま(笑)


息ぴったりのハーモニー

──初めて2人で合わせたレコーディングとは思えないほどハーモニーが息ぴったりで、しかも正確だから相当仲いいんだなって感じました。お二人に伺いたいんですけど、今回の『恋する乙女は雨模様』を初めて聴いたときの印象は?



寺田真奈美:最初から最後までずっとハモりの曲ってあまりないじゃないですか。すごく個性もあるし、これ歌ってて絶対気持ちいいやつやなと思ったので、練習してるときから楽しかったです。

小室さやか:私元々歌手を目指したきっかけがモーニング娘。さんで、テレビで歌う姿を見て私もこんな風にテレビで歌いたいって思ったことだったんですよ。なので今回この楽曲を見たときに作詞作曲につんく♂さんって書いてあったので、まずそれに衝撃を受けましたし、夢みたいな気持ちでした。楽曲も聴いたらザ・つんく♂さんていう印象で、Aメロサビがずっと続いていくので中毒性があるというか、頭から離れない。ほんとにつんく♂さん節が効いてるなっていう感じがしてましたね。


──私もサビがずっと頭から離れないです(笑)。「ヘナチョコGirl」とかけっこうパンチが効いてる歌詞もあったり。

小室さやか:フックで男性の声が入ってるじゃないですか。「ヘナチョコGirl」っていう部分が男性の声なので、ずっと私たちだけじゃなくてフックで男性の声が入ることによって、また特徴的になるんじゃないかなと思います。

寺田真奈美:歌詞はすごく可愛らしいじゃないですか。純粋で可愛い女の子って感じですけど、私の性格上真っ白な感じじゃないので(笑)真っ白で純粋でみたいなものはあんまり共感ができなくて、自分なりに感じるのはすごいツンデレでいじけてる感じとか。お互いこの歌詞で感じることは違う部分もあるかなと思いながら。

小室さやか:私はザ・恋する女子の素直になれないもどかしい気持ちがぎゅっと詰まった歌詞だなと感じて、真奈美ちゃんとは逆に純粋に見ちゃうので、この主人公のままの自分なんじゃないかなって思ったのでどちらかというと歌いやすかったですし、歌詞の世界観に入りやすいなっていうのはありましたね。


──小室さんはどちらかというと夢見がちな、少女マンガとか好きなタイプ?

小室さやか:そうですね(笑)。


──寺田さんは現実主義者って感じですか?

寺田真奈美:そうですね。


──お二人のキャラクターが分かってきました。この2曲、カップリングの『恋してるんだなっ!』と主人公両方とも女の子ですけど、性格が全然違う感じですよね。自分が近いのどっちかなっていったら『恋する乙女は雨模様』の方が小室さんって感じですか?

小室さやか:はい。夢見ちゃいますね(笑)

寺田真奈美:確かに私に近いのは『恋してるんだなっ!』の方かもしれないです。



──ちゃんと正直に気持ちを伝えられるのが『恋してるんだなっ!』の方って感じですよね。人との関わりの中で、自分の気持ちを伝えるのって二人は得意なタイプですか?

寺田真奈美:私は全部言っちゃいます。

小室さやか:私はポジティブな面では素直に伝えられるんですけど、何々が嫌だとかここを直してほしいっていう部分は逆に伝えられなくて、その辺では素直になれないって当たってるかもしれないです。


──…不便ですね。

小室さやか:不便ですよね。


──この曲を聴いてる限りは、二人の間には嫌なことを言い合うようなこともなさそうですよね。

寺田真奈美:あるよな(笑)

小室さやか:この二人の中では嫌なことがあったら必ず言いますね。

寺田真奈美:けっこう私が全部思ったこと言っちゃうから。最初はどんだけ言うねんって思ったと思うんですけど、それにちゃんと応えてくれるようになってきて、その度に解決してきたからチームワークは良くなってきたと思います。

小室さやか:女子って女の子同士だとなかなか本音って言い合えないじゃないですか。友人関係でも仕事関係でも。でも真奈美ちゃんは全部ありのままを伝えてくれるので、私もそれに応えなきゃっていうスタンスになったので、チームワークは日に日に増してるって思います。


──素直なんですね。

小室さやか:めちゃめちゃ素直です。

寺田真奈美:たまに空気崩すけどな(笑)


──キャラクターのバランスはいいのかもしれないですね。

寺田真奈美・小室さやか:はい!


──今回のレコーディングで印象に残ってることはありますか?

寺田真奈美:いきなり二人で初めましてで歌い出して、お互いのニュアンスとか声とか絶対に合わないじゃないですか。初めましてで一緒に歌うって難しいと思って。でも一発目に二人で歌った感じがめちゃめちゃ気持ちよくて、声質も合ってたし私はそれがすごく嬉しかったです。一緒に歌ったときに気持ちよかったから、この子やったらうまくいくなって思ってました。


──いい印象だったんですね。

小室さやか:真奈美ちゃんの言うとおりで、この曲私一人だけでとか真奈美ちゃん一人だけの声だと絶対成り立たない曲だなって思うんですよ。私と真奈美ちゃんの歌声ってまったく正反対と言っても過言ではないほど声質が違うというか、歌い方がまったく違うんですけど、歌ったときにぴったりマッチしてる感覚が初めて歌ったときにあったので、その気持ちよさを感じることが出来たのはとても楽しいなとレコーディングのときに思いましたね。



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