NMB48の村瀬紗英・安田桃寧・小嶋花梨が語る山本彩卒業直前の心境と大組閣でリスタートするグループの未来

NMB48のニューシングル『僕だって泣いちゃうよ』が10月17日にリリースされた。この作品が8年間グループを牽引してきた山本彩の卒業シングルとなる。今回は、スペシャル握手会を開催していた大阪城ホールで、2期生の村瀬紗英(21)、ドラフト2期生の安田桃寧(17)、5期生の小嶋花梨(19)の3人に直撃インタビュー!

2018年10月26日


この記事の目次
  1. ・大阪城ホールでの8周年ライブを振り返って
  2. ・さや姉の歌声がせつない卒業ソング
  3. ・山本彩卒業コンサートのステージにヲタクが紛れ込む!?
  4. ・最後に、読者の皆さんにメッセージ
  5. ・ライブ情報
  6. ・プレゼント応募について
  7. ・NMB48 最新情報
  8. ・リリース情報
  9. ・NMB48 Profile
左から小嶋花梨、安田桃寧、村瀬紗英

大阪城ホールでの8周年ライブを振り返って

──昨日(10/17)、大阪城ホールで「NMB48 8th Anniversary LIVE」が行われました。私も観させていただきましたが、全37曲、約3時間半の見応えたっぷりのライブでした。村瀬さんは、いかがでしたか?

村瀬「デビュー当時から応援していただいているファンの方も、最近NMB48のファンになっていただいた方も、NMB48って、こういう歴史があったんやって、わかるようなセットリストだったので、皆さんに楽しんでいただけたかなと思います。」

──安田さんは?

安田「NMB48の8年の歴史を振り返るということで、ボリューム満点だったと思うんですけど、大阪城ホールでライブをさせていただいて、すごく嬉しかったです。」

──では、大嶋さん…

小嶋「小嶋だよ!」(一同爆笑)

──これ、やってみたかったんです(笑)

小嶋「ありがとうございます(笑)。ライブの最後に、ゆきつん(東由樹)さんだったり、ゆうみん(石田優美)さんだったり、先輩方の思いを聞いて、まだ加入したばかりのドラフト3期生や6期生にも心に響いたと思いますし、ファンの方にも、これからもNMB48を応援したいと思っていただけたんじゃないかなと思います。」

──ゆきつんと、ゆうみんの熱いスピーチに、私は涙してしまいました。その2人と同期の村瀬さんは、どんな思いで聞いていましたか?

村瀬「私も涙しました。2期生って、そういうマジメな話をする機会がなかったんです。だから、みんなはどう思っているんやろう?って思っていたんですけど、それが聞けて良かったなって思います。同期として誇らしかったです。」

──ユニット曲もたくさん披露されました。村瀬さんは『ジッパー』と、Queentetとして『Which one』も。

村瀬「最近特に『ジッパー』をパフォーマンスする機会が増えたんですけど、女性限定のQueentet公演で、『ジッパー』のイントロが流れた瞬間に、キャーッていう黄色い声援が聞こえてくるぐらい、女性のファンの方にも人気の高い曲なので、大阪城ホールでも披露できて良かったなって思います。」

──安田さんと小嶋さんは、『冬将軍のリグレット』に参加されていましたね。

安田「大好きな(矢倉)楓子さんがセンターを務めていた曲のメンバーに選んでいただけて、すごく嬉しかったですし、こじりん(小嶋の愛称)とポジションが対称で良かったです。」

小嶋「昔から応援していただいている方にとっては、『冬将軍のリグレット』はオリジナルメンバーのイメージが強いと思うんですけど、今回ガラッとメンバーが変わって、また新しいNMB48の可能性を感じていただけていたらいいなと思います。」

──小嶋さんはもともと山本彩さんの大ファンで、握手会にもよく通っていたそうですが、さや姉は昨日の8周年ライブで「人と比べたらあかん。比べていいのは過去の自分と未来の自分」という名言を残しました。

小嶋「さすがだなの一言ですね。それをサラッと言えるのがすごいと思うんですよ。私もしっかりと心に刻み込んで、頑張りたいと思います。でもその後、笑いに持って行ってしまうNMB48が好きだなって思いました。」

──あの時、笑いに持って行ったのは、なぎちゃん(渋谷凪咲)?まおきゅん(三田麻央)?

小嶋「2人ともですね(笑)」(一同爆笑)
安田「それで、重かった空気が明るくなりましたよね(笑)」

──まさか、さや姉も、もう一度言わされるとは思わなかったでしょうね(笑)

村瀬「めっちゃ面白かったですね(笑)」

──小嶋さんはMCの仕切りも頑張っていましたね。後輩メンバーが、AKB48グループのダンスの違いのものまねを披露した後、小嶋さんの「ディスってないよね?」という一言で、会場が爆笑に包まれたシーンがあって、「こじりん、グッジョブ!」と思いました。

小嶋「本当ですか?良かったです。」

──そして、来年1月1日に大組閣(チームの再編成)が行われることが発表されました。

村瀬「そういう時期かなとは思ったんですけど、2年前に組閣があったから、組閣って定期的にするものではないので、ないやろなって思っていたんです。でも、組閣をするほど、彩さんの卒業がNMB48にとって大きなことなんだなぁって、改めて感じました。」

安田「私も、もしかしたら組閣の発表があるのかなって思っていたんですけど、組閣するとしたら、その場ですると思っていたんですよ。」

──今まではそのパターンでしたからね。

安田「でも、1月1日に発表するということなので、それまでに今のチームMに出来ることをしていきたいですし、新チームになったとしても、NMB48のいい変化を出せると思うので、良かったのかなって思います。」

小嶋「彩さんが卒業されるタイミングで、みんなで新しいものを作っていきたいという気持ちを持って活動したいと思っていたんです。組閣することによって、全員が一からスタートっていう気持ちを持てると思うので、新しく生まれ変われたらいいなと思います。」

さや姉の歌声がせつない卒業ソング


『僕だって泣いちゃうよ』

──昨日(10/17)、NMB48の19枚目にして、山本彩さんの卒業シングル『僕だって泣いちゃうよ』がリリースされまして、オリコンデイリーチャート1位を獲得しました!おめでとうございます!

3人「ありがとうございます!」

──安田さんと小嶋さんは初選抜ですね。

安田「ずっと目標にしていた選抜入りを掴み取ることが出来て、ファンの方には恩返しが出来たかなと思います。でも、選抜の常連って言っていただけるような存在になりたいので、満足はしていないです。」

──安田さんはU-19メンバーで開催した全国ツアーの神戸公演で「NMB48のセンターを掴み取りたい」と宣言していましたしね。選抜入りしたということは、テレビの音楽番組にも多数出演することになります。

安田「既に生放送だったり、収録が終わった番組もあるんですけど、選抜メンバーになれたことを実感できましたし、これきりで終わらせたくないなと思いました。」

──小嶋さんはいかがでしょうか?

小嶋「私のファンの方はもちろん喜んでくれていたんですけど、彩さんのファンの方からも、良かったねって、たくさん言っていただけて嬉しかったです。いろんな思いが詰まっているので、私にとっても、ファンの方にとっても大切な曲になりました。」

──その『僕だって泣いちゃうよ』の聴きどころを、村瀬さん、お願いします。

村瀬「彩さんのラストシングルということで、すごく明るい曲調なんですけど、歌詞とか、彩さんの歌声がすごくせつないんです。Aメロを彩さんがソロで歌っているんですけど、そこが特にせつなくて、卒業ソングにぴったりな曲だと思います。」

──明るい曲調がせつなさをより引き立たせていますよね。安田さんの『僕だって泣いちゃうよ』の好きな歌詞の部分を教えて下さい。

安田「ここも彩さんのソロパートなんですけど、♪すべてを失っても リスタート♪です。ずっとNMB48を引っ張ってきて下さった彩さんなので、それを失うじゃないけど、また新たに個人として活動をスタートさせることが、この歌詞に凝縮されているんじゃないかなって思います。」



──小嶋さんに、ヲタク目線でMVの見どころをお願いします!

小嶋「わかりました(笑)!まず、メンバー全員(71人)が出演しているMVというのは今までなかったので、そこが大事なポイントです。あとは、メンバーが彩さんとお話ししながら、涙を流していたり、笑っていたりして、いろんな表情が見れるので、何度もリピートして観ていただきたいです。」

──さや姉がメンバー全員とハイタッチするシーンも印象的です。

小嶋「そのシーンも、一人一人の表情を見てほしいです!」


「僕だって泣いちゃうよ」MVを見る

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