沖縄から世界をめざす!OBP、『スイーツ彼氏』にかける想いとは!?

11月21日(水)に3rdシングル『スイーツ彼氏』をリリースする沖縄発のモデルアイドル進化系集団「OBP」(オービーピー)に、UtaTenがどこよりも早くインタビューを実施!

2018年11月20日

Interview

鎌形剛


この記事の目次
  1. ・OBPは東京と沖縄の両方で活動するアイドルグループ
  2. ・「玉城ティナの妹分」と呼ばれることについて
  3. ・「汐留ロコドル甲子園2018」で優勝
  4. ・『スイーツ彼氏』は頑張る女の子の気持ちを込めた歌
  5. ・メンバーの今後の目標
  6. ・プレゼント応募について
  7. ・OBP 最新情報
  8. ・リリース情報
  9. ・OBP Profile
「OBP」(オービーピー)は、「ミスiD」初代グランプリである玉城ティナを輩出した芸能事務所「Dine and indy」の所属タレントで結成された「モデルアイドル進化系集団」。

日本テレビが主催する日本一のロコドル(ローカルアイドル)を目指すコンテスト「汐留ロコドル甲子園2018」での優勝や、3大アイドルフェスのひとつである「@JAM EXPO2018」への出演などを果たした、今最も勢いのあるローカルアイドルグループのひとつである。

今回はそんなOBPの中心メンバーとして都内をメインに活動している小宮山裕子、宜野座麻鈴、ココナ、福島あかりの4人に、「汐留ロコドル甲子園」優勝時のエピソードや、新曲『スイーツ彼氏』の聴きどころ、グループとしての今後の目標などについて伺った。

OBPは東京と沖縄の両方で活動するアイドルグループ

──まずは順番に自己紹介と、ファンの方に呼んでほしいニックネームを教えてください。

小宮山裕子:OBPリーダーの小宮山裕子です。メンバーやファンの方にはよく「ゆーこさん」って呼ばれているので、ぜひ「ゆーこさん」と呼んでほしいです。▲小宮山裕子

宜野座麻鈴:OBP副リーダーの宜野座(ぎのざ)麻鈴です。「麻鈴」って呼んでくれると嬉しいです。
▲宜野座麻鈴

ココナ:OBPダンスリーダーのココナです。呼んでほしい名前は「ココナ」とか「ココ」って好きなように呼んでもらえると嬉しいです。▲ココナ

福島あかり:OBP研究生の福島あかりです。ニックネームは「あかりん」なんですけど、「あかりちゃん」って呼ばれることもあります(笑)。よろしくお願いします。▲福島あかり

──OBPとはどんなアイドルグループですか?

裕子:OBPは2015年に沖縄で結成されたアイドルグループなんですけど、ほかのグループさんとちょっと違うのが、ひとりひとりに女優さんだったりモデルさんだったりとか目指している目標があって、その目標を達成するために同じ事務所のメンバーで一緒にアイドル活動をしていきながら、みんなで上に上がっていけるようにしていこうっていう活動をしています。


──オフィシャルサイトなどでは「モデルアイドル進化系集団」という紹介のされ方をしていますね。

麻鈴:今、裕子さんが話してくれたんですけど、OBPがアイドルだけやっていくというよりは、アイドルもやりつつ個人で女優さんだったりモデルさんだったりっていう活動をしているからっていうのもありますし、あとは私たちの事務所の先輩の玉城ティナさんが「ミスiD」を受けたときに「モデルアイドル」を名乗っていたので、そのティナさんから肩書きをお借りして、OBPも「モデルアイドル」という形でやらせてもらっています。


──それからプロフィールには「笑いも取れるグループ」とも書いてありますね。

裕子:ふふ(笑)。特に「笑いのためにこういう活動をしてます!」っていうのがあるわけではないんですけど、以前沖縄吉本さんのライブに「芸人VSアイドル」っていう形で呼んでもらったことがあって、一般的にはアイドルって「笑いとかわかんないです~」っていうイメージがあると思うんですけど、私たちはそうでもなくて、そのときは「やってやるぞ!」「絶対負けないぞ!」っていう想いでモノボケとかをやったりしました(笑)。

あと沖縄でラジオ番組をさせてもらっているんですけど、そこでもただお喋りをしているんじゃなくて、みんなでふざけ合ったりお互いに無茶ブリをし合ったりしているんですね(笑)。なのでお笑いのために日々芸人さんと戦っているっていうことは全くないんですけど、「お笑いでは他のアイドルさんに負けたくない!」「そこは違うんだぞ!」っていうのは結構持ってます(笑)

麻鈴:以前那覇の国際通りでイベントを毎週開催していたんですけど、その路上ライブが終わったあとに事務所で「即興演技」というのをお客さんに披露していて、そのときにちゃんとオチをつけるようにしていたので、そういうところが「笑いも取れる」っていう売り文句に繋がっているんじゃないかなと思います。


──みなさんは沖縄だけじゃなく、東京でもたくさんライブをやられているようですね。日によっては2ヵ所で同時にライブしている日もあるようですが……。

裕子:公式サイトのスケジュール表を見ていただくと東京と沖縄の両方でライブをしていることが分かると思うんですけど、私たちが東京と沖縄を往復しているわけではないんですよ。沖縄にも研究生を含めたたくさんのメンバーがいるので、沖縄のライブは沖縄にいるメンバーがやっているんです。私たちのグループでは、夏休み中とか休日に大きいイベントがあったときだけ沖縄のメンバーにも東京に来てもらったり、反対にこっちのメンバーが沖縄に行って一緒にやったりだとか、そういう活動の仕方をしています。


──ということは、今日ここにいるメンバーはOBPのなかでも東京をメインに活動をしているメンバーなんですか。

裕子:はい、そうですね。

──そういうことだったんですね。ところで気になっていたのですが、研究生のあかりさんは同じ事務所でも東京事務所に所属をしていて、出身地も福島県なんですね。

あかり:はい、もともと私は個人のタレントとして事務所に入る予定だったんですけど、私が前に地元でアイドルをやっていたこともあって、スタッフさんから 「OBPがこれから東京で活動するんだけど一緒にどう?」っていうお話をいただいて……。やっぱりアイドルっていろんな方向に進めると思ったので、4年目になるけどまたイチからやってみようかなと思って加入しました。ときどきライブとかで「えっ、沖縄出身じゃないの?」とか言われることもあるんですけど、1回だけ遠征で沖縄に行ったことがあってそのときに沖縄が好きになったので、今では沖縄の紹介もできるようになりました(笑)


「玉城ティナの妹分」と呼ばれることについて

──先ほどお話のなかで玉城ティナさんの名前が出ましたが、ときどき「玉城ティナの妹分」という紹介のされ方もしていますよね。

裕子:ハイ、ありがたいです……(恐縮)

麻鈴:でも最初はティナさんが事務所の先輩だっていう実感なかったんです。沖縄でOBPが結成されたときには、もうティナさんは東京の第一線で活躍してらっしゃったので。そのあとに沖縄の事務所にティナさんの等身大のパネルだったりとかが届いたときに、「あっ、ホントに事務所の先輩なんだ」って初めて実感することができました(笑)


──そんな関係性だったんですか。今ではときどき一緒に仕事をしたりもしていますよね。

麻鈴:そうですね。私は去年ティナさんと一緒にファッションショーに出させてもらいました。

裕子:でもOBPとしては、先月ティナさんがやられているラジオ(『玉城ティナ とある世界』)に出させてもらったときが、本当にちゃんと挨拶もできて一緒にお仕事をさせていただけた最初じゃないですかね。

──かなり最近のことですね。じゃあ今まで玉城さんに沖縄で会ったことはないんですか?

麻鈴:1度だけティナさんの写真集の発売イベントを沖縄の事務所でやったときにお会いしたことがあります。オープニングアクトとしてOBPが踊らせてもらったんですけど、そのときはまだデビューシングルも出る前だったので、本当にもう挨拶だけしてっていう感じでした……。


──今はどんな関係性なんですか?

裕子:私は結構「慣れてきた」って言ったら言い方が変なんですけど、以前事務所のタレントさんとかスタッフさんと一緒に食事をさせていただく機会があって、そのときにティナさんから「そんな緊張しないで~」「もう全然何でも言ってよ~」みたいに話しかけてきてくれて、色々お話ししてくれたことによってちょっとずつ緊張が解けてきました。最初の頃は同じ事務所にいても雑誌でしか見れないような存在だったのですごい緊張してたんですけど、今ならリラックスして話せるかなーっていう感じですね(笑)


──ココナさんから見て玉城さんはどんな方ですか?

ココナ:ティナさんは……。同い年になるんですけどティナさんって同い年とは思えないくらいすごく大人っぽくてしっかりしてて、こういう素敵な大人になりたいなっていう憧れの部分を持っています。私の理想像がティナさんっていうか、(私の)持っていないものが詰まっている方だなっていう印象です。


──でも玉城さんとココナさんってなんとなく雰囲気が似てませんか?

裕子:それよく言われてます!

ココナ:ウフフ(笑)。そんなことないですそんなことないです……。

裕子:でもティナさんにも「似てる」って言われたんだよね?

ココナ:ティナさんにも言われました(笑)。お食事したときとかに言って下さったんですけど、すごい恐れ多くて……、ウフフ(笑)


「汐留ロコドル甲子園2018」で優勝

──OBPさんは、夏に行われた「汐留ロコドル甲子園2018」で見事優勝しましたね。初出場でしたか?

裕子:今回が初めてでした。


──初出場で初優勝! 何か優勝するために頑張ったことはありますか?

裕子:やっぱり普段学生組が沖縄にいるので、そのメンバーたちが大会の前日とか2日前にしかこっちに来れなかったんですね。それで東京のライブは基本的にここにいるメンバーでパフォーマンスをしているので、このメンバーでの立ち位置だったり歌割りだったりっていうのは決まっているんですけど、「ロコドル甲子園」のときは沖縄メンバーも入れて8人でライブをしたんですよ。しかも本当に1日もない2~3時間のうちに何曲かの立ち位置や歌割りや動きを決めてっていう状況だったので、本当だったらそこに集中しないといけないところじゃないですか?

ぶつからないようにしなきゃとかあるんですけど、やっぱり動きとかそれだけに集中してしまうとパフォーマンスのレベルが落ちちゃうんですよ。そうすると審査員の方やお客さんに対する「伝える気持ち」が落ちちゃうので、最後に1回通してみようってやったときは、もう間違ってもいいからとりあえず「自分たちが伝えたい想いをいっぱい出してやろうね!」っていうのを一番にしてやってましたね。


──決勝戦の様子を映像で拝見したのですが、確かにOBPさんのパフォーマンスからは「優勝するぞ!」という勢いのようなものが感じられました。

裕子:結果が審査員票とは別に来場者の方の拍手の大きさで決まるっていうのがあったので、沖縄から来ているぶん、どうしても私たちは他のグループさんよりも不利なんですよ。当日会場には私たちのことを知らない人がいっぱいいるわけじゃないですか?

なので他のチームよりも熱いパフォーマンスっていうかエネルギーをいっぱい使って、熱いライブをすることでOBPを知らない人たちにも「あっ、なんかスゴいな」って拍手をしてもらえるようなパフォーマンスをしようっていうところは、どのチームよりも心掛けたところはあります。


──優勝が決まった瞬間はどんな気持ちでしたか?

麻鈴:なんか信じられなかったですね。周りには何回も出場しているアイドルさんもいましたし、拍手の大きさでは2~3番目ぐらいだったので不安だったんですけど、結果発表では1位が呼ばれるのが最後だったので「あっ、まだ呼ばれない、まだ呼ばれない」っていうそのドキドキ感と、いざ呼ばれたときの「えっ、今本当にOBP優勝って呼ばれた?」っていう不思議な感覚が交差していました。

ココナ:私はその日別のお仕事があって出られなかったんですけど、グループLINEで優勝したときの動画が送られてきたのを観て、みんなが「ワーッ!」ってなってるところを見てすごい色々感情が出てきちゃって、その場には居なかったけど居たような感覚になってすごい嬉しくて泣いちゃいました(笑)


──ちなみにその動画はどこで観たんですか?

ココナ:舞台の稽古の休憩中だったと思います。ひとりでコンビニかどこかに行ったときに観たので、たぶん外で泣きながら歩いてたと思います(笑)

3人:アハハ!(笑)

裕子:それ端から見たらコワイね(笑)


──すぐに周りの人に報告したりもしました?

ココナ:すぐお母さんに電話しました。そしたらお母さんがめっちゃ喜んでくれて、メンバーのお母さん同士でも電話をしてて喜びの声を共有してたっていうのを聞けたので良かったです。


──あかりさんにとっては加入してすぐの出来事だったわけですが、よく状況が飲み込めないまま優勝したという部分もあるんじゃないですか?

あかり:確かに最初はよく分かんなかったです。OBPに加入したばかりで、しかもそのときは沖縄メンバーと一緒に活動した時間が本当に少なかったので、それこそ本番の2日前とかに初めて合わせたので「これで本当にできるのかな?」とも思ったんですけど……。でも、ああいうことってみんなの気持ちがひとつになってないと出来ないと思うので、今はそんなOBPに入れて良かったなって思っています。


──現在OBPさんは、もうひとつのご当地アイドルNO.1を決める大会にも出場されているそうですね。

麻鈴:はい、11月24日(土)に「U.M.Uアワード2018」という大会があって、それも日本一のご当地アイドルを決める大会なので、そこでも沖縄代表として優勝したいです。今まで年をまたいで「ロコドル甲子園」と「U.M.Uアワード」を優勝したことがあるアイドルさんはいたんですけど、同じ年に両方優勝したアイドルはまだいないので、OBPが「U.M.Uアワード」も優勝して初の快挙を成し遂げたいなと思っています!

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