12/27「IDOL ALTERNATIVE THE KANSAI 2018」出演のWEAR・Kolokol・我儘ラキアが選ぶ今年の漢字とは? (2/2)




お気に入りの歌詞はありますか?

──次は、そんな皆さん方がいつも歌ってる楽曲で、このフレーズや歌詞が好きだとかいうのがあれば、教えていただけませんか。

Kolokol藤本さき:はい。「fairy tale」という曲があるんですけど、あれの「未来への橋はかけられた」という歌詞です。

私たちのオーディションで歌った課題曲で、私たちがそこでオーディションに受かって、オーディションのKolokolにいける橋みたいなのがかけられて、今ちょうど渡ってる感じが私たちみたいだなと思って、そこかなと思います。



──それが自分たちの生き様というか、通ってきたところみたいになってますね。

WEAR MiQ:5日間連続ライブの最中に発表した「One minute summer」という曲の中に「どの一瞬もまぶしくてこの目に焼き付けてたい」というフレーズがあります。

そこで、お客さんに手を振るような、写真のシャッターを切るような振りがあって。

その時に見えるお客さんの顔って、楽しそうであり、ライブ時間がどんどん過ぎていって少し寂しそうでもあるんですね。その顔が全員すごく美しくて。

それが本当に毎回毎回、違う美しさがあって、それを絶対忘れたくないなと思いながらかみしめながら踊ってます。

我儘ラキア 星熊南巫:「Trash?」という曲があるんですけど。すごく我儘ラキアでも尖った曲。誰がゴミやねんみたいな曲なんですけど。(笑)

その中の「I know the world is dark, but you've got the light」という歌詞があって。

「世界は暗い でも光を持っているんだ」という歌詞があって。時々どんどん荒んでいくときがあるんですよ。誰も自分のことなんか分かってくれへんとか。ここは、私が歌うんですけど、ここでいつもそんな自分に「違う」と言い聞かせています。自分自身に効果てきめんです。

2人:(笑)

──ありがとうございます。皆さんグッとギアが入るというか、大切なフレーズを皆さん持たれているんですね。

さて、みなさん関西を代表するグループなんですけど、関西のアイドルシーンについては、どう思われますか?


WEAR MiQ:過去の話になっちゃうんですけど。初めて東京遠征してライブをした時に、よし盛り上がるぞというよりは、一線を壁を置いて見ようみたいな空気感が、すごいびっくりしました。

関西はノリがいいんやなというのを、やっぱりと痛感しました。そんなん、ありますか?

我儘ラキア 星熊南巫:我儘ラキアも最初ずっとそんな感じ。東京行く前、全然寝れなくって。「ヤバイヤバイ…」

WEAR MiQ:回を重ねると、やっぱり盛り上がってくる、熱量が高まってくるんですけど。最初ビビりましたね。動物園の檻の中の気分みたいな。

我儘ラキア 星熊南巫:好みの感じが地域によって違いますよね。好きなお客さんも、好きと言ってくれる曲も全然違うし。アイドルの代わりがたくさんいるから、こっちが唯一無二にならないと振り向いてくれないというか。

あショボと思ったら「もういいや」と言って出て行く人とかもたくさんに見てきたから。

変に気合いが入りました東京で。

──それを思うと関西のファンはフレンドリーですね。僕は関西でも多様性のあるアイドルさんがもっと出てきてほしいなと思うのですが、いかがでしょう。

我儘ラキア 星熊南巫:こうなって欲しいというとちょっと他人事っぽい感じになるから、こうするという意味では「関西のアイドル、いけてんなあ」みたいに全国の人に思ってもらえる。

日本でいいといわれるグループって、関東の人たちの方が多かったりする今の日本の中で、自分たちがもっとスキルを付けて攻めていける、どこの地域にも認められるような人たちにならなくてはいけない、というふうには思います。

──今、バントとかそうですね。関西から出てくるバンドものすごく多いから、関西のバンドというだけで多分ちょっと「おっ!」ってなるじゃないですか。

我儘ラキア 星熊南巫:「関西ヤバイ」みたいなふうになればいい。というか、ならなくちゃいけない。

Kolokol藤本さき:いろんなアイドルさんがいるのがいいと思います。(笑)

そのアイドルさんには、そのアイドルさんだけの魅力があるといいますか。

我儘ラキアさんはかっこ良くて、すごい芯を持っているというか、かっこいい感じのところもいいし。WEARさんもメッチャキラキラしてて、お客さんを自分たちも楽しめれるライブなので。

いろんなアイドルさんがあって私はいいなと思います。

「IDOL ALTERNATIVE THE KANSAI 2018」への意気込み



──12月27日の「IDOL ALTERNATIVE THE KANSAI 2018」は、そんな関西の中でも個性を放つアイドルが集まったイベントですね。これが年内最後のライブとか?

Kolokol藤本さき:はい、Kolokolは最後です。

WEAR MiQ:関西での最後です。

我儘ラキア 星熊南巫:ラキアは最後から1個前ですね。

──それぞれ、皆さんは歌い納めのステージですね。それでは、「IDOL ALTERNATIVE THE KANSAI 2018」への意気込みと、UtaTenをご覧の方へのメッセージをおひとりずつお願いします。

WEAR MiQ: WEAR は関西を拠点に活動してて、本当のライブ納めは東京でやらしてもらうんですけど。

やっぱりずっとお披露目からずっと見守ってきてくださっていたお客さんだったり、ずっと出会ったお客さんが多数集まってくださるのは、やっぱりこのライブだと思うんです。

それに関西を代表するといっても過言ではない5組の皆さんと一緒にやらしてもらうことは、ほんとに光栄だなと思っています。

音楽に勝ち負けというのはないけど「WEARのライブすっごい楽しかったな」とか「あの上司にすごい怒鳴られたこと忘れちゃったな」とか、印象に残せるライブをできたらなと思います。

Kolokol藤本さき:私たちもやっぱり今年からライブを始めたので、今までライブで生かしてきたことやレッスンで頑張ってきたところを、この27日で最大限に詰めて披露しようと思っています。

関西でメチャクチャ輝いている6組が集まっているんですけど、その中でもKolokolを少しでも見に来ていただけるとうれしいなと思うので、良かったら来てください。

我儘ラキア 星熊南巫:我儘ラキアは、3人になってから多分2本目のライブで、結構ほやほやなんですけど。

自分たちは自分たちらしく人数関係ないので、いつも通りのパフォーマンスを見せることと、アイドルさんたちと対バンはこのライブが最後なので、パーってしたいですね。

大晦日と正月大好きなんで、心の邪念から解放されたいですね。

2人:(笑)

──ありがとうございます。それでは、楽しいライブを期待しています。ありがとうございました。

TEXT & Photo:苦楽園 京

IDOL ALTERNATIVE THE KANSAI 2018


イベントタイトル:
IDOL ALTERNATIVE THE KANSAI 2018

開催日:
2018年12月27日(木)

開場:17:00
開演:18:00

会場:
CLUB QUATTRO(大阪・梅田)

料金:
前売り(運営予約)2,500円
当日3,000円
(共にドリンク代別途)

お問い合わせ:
ロックスエンタテインメント合同会社 06-6568-9763(平日11:00〜18:00)

出演:
WEAR/大阪☆春夏秋冬/Kolokol/代代代/mishmash/我儘ラキア

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