私達は、パンピに認められたいんです。そう語るまじばんchとは?!

動画投稿サイトで出会い「地上を目指そう」と結成されたアイドルグループの、まじばんch。昨年リリースしたシングル『FULL COLOR』は、オリコン・デイリーチャートで4位を記録。すでにライブで披露している新曲『CHEATMANIA』『METAGANG』も高い評判を得ている。3月23日には新宿LOFTを舞台にワンマン公演「まじばん一家継承式〜極まる女涙盃溜まりて愛雨嵐〜」の開催も控えているまじばんchを、追いかけた。
公開日:2019年3月19日 更新日:2019年4月8日

Interview

長澤智典


この記事の目次 []
  1. ・一人称は「わし」!オラオラ系で食いしん坊なもいしゃん!!!!
  2. ・銭湯が大好きな小六男子、のらくら!!!!
  3. ・まじばんchの中の女の子担当、ぶりっ子のななか!!!!
  4. ・何事も一歩引いて全体を見てるまじばんchのリーダー、しーた!!!!
  5. ・夢も希望もない現実的なことも話しあってかなきゃいけなかった
  6. ・人には「すごい」と言ってもらえるけど
  7. ・『CHEATMANIA』と『METAGANG』
  8. ・4人の背中の入れ墨を観て「これ本物?」と思ってる方もいて・・
  9. ・まじばんch水着のお仕事NGなんですよ
  10. ・ドルヲタも沸かせたいけど、パンピを沸かせたい
  11. ・まじばんch 最新情報
  12. ・ワンマンライブ情報
  13. ・まじばんch Profile

一人称は「わし」!オラオラ系で食いしん坊なもいしゃん!!!!

▲もいしゃん

──まずは自己紹介がてら、隣のメンバーを紹介してください。

しーた:もいしゃんはメンバーいちの食いしん坊です。

もいしゃん:かなり食べます。この間も、とんこつラーメンで6回替え玉をしました!でも先日、すき家さんのキング牛丼を食べようとチャレンジしたんですけど、残り3口くらいが食べれなかったんです。それが悔しくて、今は週2くらいのペースで大盛り牛丼を食べながら胃袋を鍛えています!


──それだけ食べてるのに、よく体型をキープ出来ているよね。

もいしゃん:脱いだら凄いですよ!(笑)

のらくら:食べたあと、妊娠四ヶ月くらいのお腹になるんだよね。

もいしゃん:すごい胃下垂なんですよ。なんで、食べ終わったあとのお腹は凄いです。YouTubeチャンネルにもその映像を載っけてるんで、探してみてください(笑)。

しーた:もいしゃんのグループ内での役割は、ライブ中にお客さんたちを煽りながらリードしてくれることかな?

もいしゃん:もっと恰好いい煽りが出来るようにまだまだ研究中ですけど、今も頑張ってやっています。

のらくら:広島出身らしくちょっとイカつい煽りをしながらね。この見た目からはちょっと想像つかない、自分のことを「わし」と言っちゃう人だからね。まさに、「広島の女、もいしゃん」!!

もいしゃん:たまにスイッチが入ると、ヤバいときがあります。広島はみんな、自分のことを「わし」と言うんですよ。女性も「わし」と言いますし。うちのおばあちゃんなんか、いつも「わしはな・・!」と言ってるくらいのオラオラな女なんで、ゆくゆくはそうなるんだろうなぁと思いながら、今は猫かぶって生きてます(笑)。

のらくら:とにかく、ライブではすごい女です!!

銭湯が大好きな小六男子、のらくら!!!!

▲のらくら

──次は、のらくらさんですね。

もいしゃん:のらくらは、黙ってるといい女。一発目に見た印象では、けっこう「怖い」って言われてますね。でも、しゃべると一番子供っぽいというか。最近流行ってる言葉で言うと、「小六男子」です。

のらくら:少し難しい言葉を覚えたくらいの生意気盛りな…。なんか、人が怒るか怒らないかのギリギリなことを言いたくなっちゃう質の悪いやつです(笑)。

もいしゃん:メンバーみんなけっして頭は良くないし、のらくらもそうなんですけど(笑)。でも、頭の回転が一番良いので、メンバー内でまとまらない意見を、「こうしたほうがいい」などまとめてくれます。まるで、人間コンピューターみたいに凄い子です。

ななか:大事な告知やグループとして話したい案件などは、のらくらが上手くまとめながらファンの人に伝えてくれます。

のらくら:勉強はできないけど、雑学王とかになれるタイプなんですよ(笑)。

もいしゃん:銭湯についてすごく詳しいよね。

のらくら:銭湯は詳しいです。家にはシャワーしかないんですよ。で、よく銭湯に行くようになってから、いろいろと調べては通うようになりました。なので、お住まいの地域を言っていただければ、お勧めの銭湯をお教えします。


まじばんchの中の女の子担当、ぶりっ子のななか!!!!

▲ななか

──次は、ななかさんに行きますか。

のらくら:メンバー全員、基本はサバサバとした男っぽい性格ですけど。その中で言うなら、ななかは一番女性っぽいというか、女の子らしい感じです。しかも、ぶりっ子なんですよ。


──ぶりっ子ですか…。

のらくら:これ、褒め言葉でのぶりっ子ですから。ぶりっ子ってやろうと思っても出来ない人もいるじゃないですか。でもななかは、それを素質として備えている人。まじばんchの中の女の子担当です。ライブの中で言えば、歌やダンスの覚えが一番早いので、そこでもみんなを引っ張ってくれることが多いです。

何事も一歩引いて全体を見てるまじばんchのリーダー、しーた!!!!

▲しーた

──最後は、しーたさんですね。

ななか:しーたは、まじばんchのリーダー。だけど、前に出るタイプのリーダーじゃなくて、ちょっと引いたタイプのリーダーです。でも、大事なときにはまとめようとしてくれます。

のらくら:まとめようとする気持ちは感じてます。

しーた:ガツガツいきたいんですけど、一応ちょっと後ろにいるタイプです。


──それは、どうして??

しーた:まず、まじばんch全体としてどう見えるかを考えてしまうというか。わたしよりも、他の子が前に出たほうがキャラとして活きるんじゃないかなど、先にそこを考えちゃいます。


──自分が自分がではなく、全体を観ているわけだ。

しーた: そういうのを考えるようにしています。

ななか:そこがリーダーらしさ。あとは、パフォーマンス面で言えば一番アイドルっぽく振る舞えるのがしーたかな。ちなみに、ここ(ななか&しーた)は姉妹です。

もいしゃん:バブーッしたときから一緒だもんね。

しーた:今も一緒に住んでいるんですけど、朝起きてから寝るまでずっとまじばんchの話をできるし、姉妹なのでほんとに気を使わず相談出来ます。

のらくら:たまに喧嘩するんですよ。それってリアル兄弟喧嘩じゃないですか。割と感情的だから、見ていて面白いです。

しーた:この2人が、「やれー、やれー」と煽るんですよ。

もいしゃん:兄弟喧嘩が始まったら、黙ってニヤニヤしながら見てます。

のらくら:で、落ち着きそうになったら、「さっきそう言ってたよね」ってまた燃え上がらせる(笑)。

ななか:そしたら、わたしがまたキーッとなっちゃう(笑)。

もいしゃん:そこでも、一歩引いているところがしーたらしさなんです(笑)。 


夢も希望もない現実的なことも話しあってかなきゃいけなかった

──まじばんchは、活動5年目を迎えたグループ。この4人はずっと一緒なんですよね。

のらくら:入って、いなくなってというメンバーも過去にはいましたけど。この4人は、結成したときから変わらずにずっといます。

ななか:この4人のメンタルの強さ、とにかくヤバすぎるんじゃないか説があるくらいで(笑)。

のらくら:最初はみんなメンタルが弱かったと思う。それがだんだんと強くなっていき、何時しか更なる高みへ、みたいな(笑)。


──それだけ強くなったきっかけが気になります。

しーた:もともと、人に頼って始めたんですけど、セルフプロデュースで活動しなきゃいけなくなったときから、各々の心の奥底に「強くならなきゃ」という強い意識が生まれたのかなと思います。


──何故セルフプロデュース活動から、事務所への所属を選んだのですか?

のらくら:もともと、セルフプロデュースでの活動は望んでやりたかったわけではないんです。やらざるを得なかったからやっていた形でした。もちろん好きなことをやるんですが、運営面の負担が大きすぎて実現が難しいことも多くて。ずっと悩んでいた所に、今の事務所との出会いがあったという感じです。

もいしゃん:でも、セルフ時代の経験は悪い事ばかりではなくて。それをやったおかげで個人個人のスキルは上がりました。それに、セルフでやり始めたとき、各々出来ることがみんな違っていたから、それを持ち合わせてやれたことは大きかったなと思う。そうやって長く活動を続けてもきたように、他のアイドルさんに比べると各々の持っているスキルは高いのかなと思います。


──アイドルとしてのスキルも高くなりました?

のらくら:そこはどうだろう。人間としてのレベルが上がったという感じです。アイドルとしてやらなくて良いこともやりながら、本当なら知らなくても良いこともたくさん知ってしまったし。

ななか:運営側のことまでやり出したことで、普通のアイドルからはちょっと遠ざかってしまったかなという面はありましたね。

のらくら:ほんと何も知らないほうが、アイドルとしてはいいんだろうなと思う。
ななか:運営面での打ち合わせになると、夢も希望もない現実的なことも話しあってかなきゃいけないからね〜。


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