田村芽実が実家で過ごすワクワクする時間とは?

ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「アンジュルム」を2016年5月に卒業。その後、ミュージカル女優として活躍しながら、2018年9月にソロアーティストとしてメジャーデビューを果たした、「めいめい」こと田村芽実。3月20日に1stミニアルバム『Sprout』(読み:スプラウト)をリリースした彼女に直撃インタビュー!(3月22日、大阪市内にて)

2019年4月9日

Interview&Photo

ポッター平井


この記事の目次
  1. ・幼稚園の頃から歌っていた美空ひばり
  2. ・「廃墟」が好きな理由
  3. ・大人になったと感じる瞬間
  4. ・実家に帰るのが楽しみ
  5. ・ジェラシーはもうなくなった
  6. ・マイブームはレモンティー
  7. ・初心を忘れずに素敵な歌を届けていきたい
  8. ・プレゼント応募について
  9. ・田村芽実 最新情報
  10. ・リリース情報
  11. ・田村芽実 Profile

幼稚園の頃から歌っていた美空ひばり



──1stミニアルバム『Sprout』には6曲収録されています。そこで、それぞれの曲の歌詞の中から私が選んだフレーズを書いた紙がこの箱の中に入っていますので、それを1枚ずつ引いていただいて、トークしたいと思います。それでは1枚目をどうぞ。

田村「<幼い頃の私>(M6『歌が咲く』より)!歌が大好きな母親の影響で、姉と母親と三唱でハモったり、思いついたことを歌にするとか、とにかく歌で遊んでいました。お家でも車の中でも、どこでも歌っていました」

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昔に撮った古い映像を見た
そこに映っていたのは幼い頃の私
≪歌が咲く 歌詞より抜粋≫
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──めいめいは昭和歌謡が大好きですが、先日のツイッターでは「また美空ひばりさんにハマっています」と。

田村「最初に好きになった歌手が美空ひばりさんなんです。幼稚園ぐらいの頃だったんですけど、美空ひばりさんの存在を知って、好きになって、♪まっかに燃~えた~♪(『真赤な太陽』)とか、よく歌っていました。その頃は、渋い曲が好きだったんです。最近また自分がアーティストとして活動していく上で、勉強のために、いろんなアーティストさんの映像を観るようになって、やっぱり美空ひばりさんはすごいなぁって改めて思いました」

「廃墟」が好きな理由

──美空ひばりさんが、めいめいの原点なんですね。では、2枚目を引いて下さい。

田村「<幸せ>(M4『体温』より)!ソロアーティストとしてデビューさせていただいてから仕事の全てが歌になって、何か吸収できるものはないかなって、お休みの日でも常に考えているので、そこから離れている時が息抜きというか、癒しだったりします」



──めいめいにとっての癒しとか、幸せを感じることのひとつなのかなと思うのは、「廃墟が好き」だということなんですけど、廃墟のどういうところに魅力を感じますか?

田村「普通に出来上がっている建物って、芸術味を感じないというか、計算されているものだからつまらなくないですか?それよりも、それが崩れていく、朽ちていく姿が面白いなぁって思うんです。人間の手で作ろうとしても作れないところに魅力を感じます」


大人になったと感じる瞬間

──では、3枚目にいきましょう。

田村「<もう子供じゃないのよ>(M3『無形有形』より)」

──ちょうど20歳になって、新成人を迎えたばかりですが、もう子供じゃないのよ!って言いたくなるようなことはないですか?



田村「あまり子供扱いされているとは感じないですけど、もう子供じゃない!って、自分に言い聞かせている気はします」

──日常生活の中で、大人になったなぁと感じる瞬間はありますか?

田村「いろいろ支払いとか(笑)」

──支払い(笑)

田村「今まで親がやっていてくれたこととかがあったんですけど、自分で管理して、自分で見積もったりすることってこんなに大変なんだ、意外と生きることってお金がかかっているんだなって、実感しました」


実家に帰るのが楽しみ

──公共料金とか、税金とか、いろいろありますよね(笑)。では、4枚目です。

田村「<ワクワクする>(M2『1,2,3,Go!!』より)!常に不安と戦いながら過ごしているんですけど、だからこそ、その中で見つけられるワクワクっていうものが魅力的です。すごく小さなことでもワクワクできるようになりました。実家に帰るのがすごく楽しみで、母と一緒に音楽を聴きながら、アクセサリーとかキャンドルを作ったりしている時間が本当に楽しくて、ワクワクしています」

──そういうことは前からやっていたんですか?

田村「そうですね。前からいろいろ作ることが好きで、今までずっと一人でやっていたんですけど、最近になって母がハマって、母の方がプロみたいです(笑)」



ジェラシーはもうなくなった



──では、あと2枚ですね。

田村「<ジェラシー>(M5『カガミよカガミ』)!ジェラシーはもう全然なくなりましたね。アイドルだった頃は、誰かと比べられることが多かったので、苦しかったこともありましたが、あの子に負けたくない!とか、もっと認めてほしい!っていうような原動力になっていたと思います。今はそれよりも、個性とか、自分らしさと向き合えるように成長できたかなと思います」

──かつて同じグループのメンバーで、今は作詞家として活躍中の福田花音さんとすごく仲がいいですよね?



田村「すごく仲良しです!1週間に2~3回は会っています。毎日、朝から晩までずっとLINEもしています」

──カラオケにもよく行っているようですが、どんな曲を歌っているんですか?

田村「いろいろ歌うんですけど、ハロプロの曲を歌う時は、ハロコンのセトリに入りそうな曲を入れて、ハロコンの時に踊っていたダンスもそのままやったりしますし、2人とも好きなアーティストさんの曲を一緒に歌ったりもします。まろ(=福田の愛称)が今のJ-POPをすごく知っているので、勉強にもなります」


マイブームはレモンティー

──では、ラストです。

田村「<紅茶>(M1『First Flash』より)!レモンティーが大好きなんですよ。家でも常備していますし、かばんの中にも入っています。今までは、その日の気分で、いろんな飲み物を飲んでいたんですけど、最近はいつもレモンティーです」



──ちなみに、コーヒーは飲めますか?

田村「お砂糖とミルクを入れたら飲めます(笑)」

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