1万枚売らないと解散!ゑんら滝口きららの「妖怪ディスコ」への想い

雑誌「TOKYO IDOL FILE」と連動し、UtaTen内で行った「TOKYO IDOL QUEEN 2019」。投票クリック数の多い人がグランプリを獲得するこの大会で優勝したのが、ゑんらの滝口きららさん。UtaTenはさっそく、優勝記念のインタビューを行いました。

2019年4月13日

Interview

長澤智典


この記事の目次
  1. ・滝口きらら ゑんら
  2. ・「ゑんら」でも、「滝口きらら」でもエゴサしています
  3. ・セルフプロデュースだからみんなで考えています。
  4. ・あのシーンは、けっこうアナログなやり方で撮りました
  5. ・リスクを背負ってでもみんなと一緒に頑張りたい
  6. ・ファンの人が「これやって」と言ったら実現可能なこともあります
  7. ・「解散を賭けて」と言ったように、今はそこに集中しています
  8. ・ゑんら 最新情報
  9. ・リリース情報
  10. ・ゑんら Profile

滝口きらら ゑんら

2000年2月10日 18歳
Twitter:@wyenra_kilala
Blog:滝口きらら オフィシャルブログ


「ゑんら」でも、「滝口きらら」でもエゴサしています

──「TOKYO IDOL QUEEN 2019」での1位おめでとうございます。まずは、今の心境を聞かせてください。

きらら:今回、雑誌「TOKYO IDOL FILE」さんと連動する形で、ネット媒体であるUtaTenさんでも他のアイドルさんたちと競い合ってきたんですけど。正直1位になれるとは思っていなくて。

デイリー1位が何日か続いていたとき最初は偶然かなと思っていたけど、ファンの人たちがわたしのために協力しあって頑張る姿を知れたときはすごく嬉しくなりました。何より、ファンの人たち同士で投票の呼びかけをしている姿を知ったときは本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。それがあっての1位だから尚更すごく嬉しいんです。

TOKYO IDOL QUEEN UtaTen賞の特設ページはコチラ

──みなさん、ネットで投票の呼びかけを拡散していましたもんね。

きらら:そうなんです。投票と同時にツイートも出来る形だったから、クリックするのと同時にツイートもみんなしてくれていたのもすごく嬉しかったです。わたしも、ついついエゴサしちゃってました(笑)。


──きららさん、普段からエゴサーチしちゃうタイプ?

きらら:めっちゃします。「ゑんら」でも、「滝口きらら」でもエゴサしています。エゴサをしていると、正直あまり観たくない部分も見えたりするんですけど。でも、そういうのも大切な意見だし、直していかなきゃいけないところもネットでわかったりするので、そこは受け止めています。


──そこ、ポジティブですよね。

きらら:ぜんぜん傷ついていますけどね(笑)。それと、褒めてくれている人たちをtwitterで発見するたびに、どんなツイートをしているのかも見ては、「あっ、このグループを応援してるんだ。次、対バンするから、この人とも逢えるかなぁ」と想像もしています。


──きららさん自身は、ネカディブな意見も、自分のプラスにどう変えていこうかというタイプ?

きらら:正直、けっこう落ち込みやすい性格ではあるんですけど。「悪口は言われてるほうが主役」という言葉をネットで言ってる人がいたんで、それを心に止めて見ています。それに、今は悪口を言ってても、後から好きになってくれるパターンも実際にあったりしますし、無関心な人たちが一番ファンになりにくいように、私は、その言葉が賛同でも否定だろうと、ちょっとでも関心を持ってくれる人である以上゛「いいね」を押して威嚇しています(笑)。


──関心があるからプラスにもマイナスにも働くわけだからね。

きらら:そうなんです。その悪口を言われた意見も取り入れつつ、それをわたし自身が成長してゆくための糧にしながら、その人をどうファンにするかを考えていくようにもしています。実際、悪口の中にも良い意見だってあります。もちろん、ゑんらやわたし自身のことを褒めるなど、応援してくれる言葉も日々すごく励みになってます。ポジティブな意見を言ってくれる人たちの中にだって、ゑんらを評価や応援はしてくれているけど、ライブに足を運ぶまでには至ってない方々もいるように、そういう人たちをどうライブに来てもらえるかも考えながら、いろんな言葉を受け止めています。


セルフプロデュースだからみんなで考えています。

──テイリー1位が続いているときは、その評価が自分の力にもなっていました?

きらら:「あっ、わたしって1位になれるんだ」と自信がついたので、出てよかったなぁと思います。インタビューも、ゑんら3人ではありますけど、わたし一人だけでの取材はなかなか無いので、すごく貴重で嬉しい経験になっています。


──エントリーは3人ではなかったんですね。

きらら:メンバーの2人が、前にけっこう大きいグループで活動をしていたこともあって、お姉ちゃん(滝口ひかり)が、「きら、こういう機会に出たほうがいいよ」「それまでゑんらを知らなかった人たちに、この子誰?と知ってもらえる機会になるんだから」と言ってくれて。その言葉を聞いて、「わたし、出る」という気持ちになり、今回エントリーさせていただきました。

──結果、とても良い機会になりましたよね。

きらら:出て、すごく良かったと思います。


──ゑんらは、グループ名や文字からしてインパクトがありますよね。

きらら:ありがとうございます。ゑを読めない人もときどきいますけど。ゑんらは、MVも4本作ってましてぜひ観てもらいたいですし、そのチャンスをつかむためにもメディアに出るのはとても大切なことだと思ってます。実際にニュースを配信する場所やタイミングも、自分たちですべて考えながら、自分たちの手でやっています。


──ゑんらは、完全メンバーセルフプロデュースで活動をしているんですもんね。

きらら:そうなんです。セルフプロデュースだから、どうやったら視聴回数が伸びるのか、チャンネル登録者が増えるのかなどをメンバーみんなで考え、実は広告などをつけるかまで細かく分析をしながら活動をしています。


──ゑんらはセルフプロテュースで活動しているが故に、自分らのプロモーションもいろいろ自分たちで考えてやっているわけですよね。

きらら:何曜日の何時にネットに情報を出したらみんなが観てくれやすくなるのかなど、いろいろ考えています。たとえばの話、平日の15時に情報をアップしても、社会人の人たちってケータイを見れてない時間帯。それよりは仕事終わりの19時とか、ゆっくりした後に見る22時頃を狙ってツイートをしたり、曜日も金曜日などの週末を狙ったりといろいろ考えています。


──自分たちでいろいろやったほうが、自分たちの力にもなりますからね。

きらら:それは感じています。わたしは今19歳なんですけど、普通の19歳の子がやらないこともわたしは経験できているなぁと思いますし、ゑんらの活動を通して社会を知れるときもあるし、自分の力にもなるので、自分にとってすごくプラスになるなぁと感じています。


──同年代の子に比べたら、精神面ではぜんぜん大人でしょ。

きらら:正直、時々まわりが子供に見えたりもします(笑)。まわりが大人ばかりの中で日々活動をしているから、自然とそうなっちゃうんでしょうね。



──メンバー中、2人が経験豊富な方たち。2人の背中を見ながら自分も学んでいる感じなの?

きらら:そうです。でもファンの方々は、「きららが新しい風を吹かす係だよ」「きららが2人の中に新しい風をどんどん入れてかなきゃ駄目だから」と言ってくださるので、これからも、どんどんわたしらしさを出せていけたらなと思っています。

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