BANZAI JAPAN「十人十色の花咲かせる」新曲でプロ始動 (2/2)

「私たちライブするんです。来てください!!」

――日本代表として出場した「Japan Expo」はいかがでしたか?

安原:BANZAI JAPANとして海外遠征するのが初めてだったので、受け入れてもらえるのかな?と緊張しました。

笹川:7泊8日の弾丸ツアーだったのですが、到着してすぐ、ホテルの外で動きの練習をしたよね。ライブをする会場も、ゲームやアニメのブースがある場所から離れていて、ちょっと奥まったところにあったので、「私たちライブするんです。来てください!!」って、フランス語で書かれたちらしや、トリコロールカラーのうちわを配って回りました。

安原:とにかくアピールしなくちゃって、スピーカーも持ち込んで中庭でゲリラ的に歌ったりもしたよね。


――公園で円になって話し合いをしたり、ゲリラライブをなさるとか…。みなさん見た目の愛らしさと違って、中身は男らしいんですね。

皆戸:体育会系だと、よく言われます。笑。渡したうちわを見て、喜んでくれたりストレートに反応を戻してくれたのがうれしかったです。「Japan Expo」は日本を好きな人が集まっているイベントですが、自分たちの国や文化に誇りを持っているフランス人が、日本を愛してくれていることが、本当にうれしかったです。


――ライブは楽しめましたか。

笹川:はい。ライブの前に、長蛇の列が出来ていて、何の列かな?と思っていたら、みんな私たちを待っていてくれて。

皆戸:フランスの人は行列に並ぶのが苦手。待つことが出来ないと聞いていたので、驚いたよね。

安原:2千人くらい入る会場だったので、リハーサルをしたときは、このフロアが埋まるのかなと頭を抱えましたが、ステージに出てみたら、見渡す限り人、人、人で。本当にうれしかった。


――7月にはマレーシアでもライブが決まりましたね。

安原:そうなんです!SNSでお知らせしたら、「僕の国に来てくれるんですか!」ってコメントをいただいて。私たちがまだ行ったことがない国でも、知っていてくれる人がいるんだって驚きました。「Japan Expo」への出演後は、私たちの曲を「踊ってみました!」と動画サイトで配信してくれたり。届いているんだと感じてうれしかったよね。

藤崎:うん。


――10月12日にはワンマンライブ『十人十色』を新宿BLAZEで開くことも決まっています。

笹川:4カ月連続で続けているミニライブの集大成なので、一番感動できて、一番盛り上がるライブにしたいです。

藤崎: 新宿BLAZEは「Tokyo Candoll」でも立った思い入れが強い会場なので、普段出来ない構成でライブをしたいなと思っています。

皆戸:私たちはいつも、新しいことにチャレンジしているので、もしかしたらまた人数が増えているかもしれないし、そのとき一番のパフォーマンスで楽しませたいです。『十人十色』も全員で歌ってこそのデビュー曲なので、メンバー全員でパフォーマンスしたいですね。

安原:昨年は「唯一無二」。ことしは「十人十色』が活動テーマなので、各自の色を強めて、一人一人が輝けるステージを見せたいです。来年は東京五輪、2021年は大阪万博と、今よりもっと海外からの目が日本に向けられると思うので、「日本って素敵な国なんだよ」っていうことを、もっと広めたいです。

私たちの活動を見て、日本を知ってくれたり、日本に来たいと思ってくれたらうれしいです。5月に幕を変えた「令和」の時代。令和は手話では、「花のつぼみが未来に向かって咲く様子」で表現するので、私たちも「十人十色」。大輪の花を令和の時代に咲かせたいです。


――みなさんは47都道府県それぞれの伝道師でもあります。最後に、地元の見所を教えていただけますか。

皆戸: 私は神奈川県です。特に育った横浜が好きですね。魅力は広い空と海。地元に戻ると、やっぱり癒やされます。

神奈川の人は出身地を聞かれたとき、県で答えずに、横浜、藤沢、小田原など地名で言うことが多いのですが、そのぐらい同じ県内でも自分たちの街に思い入れが深い人が多いんです。鎌倉だったら仏閣、箱根なら温泉など、それぞれ土地によって魅力も異なるので、ぜひ何度も足を運んでもらいたいです。

藤崎:私は本州のはじっこ、山口県です。みなさん山口って言うと、どこ?って場所が分からない人が多いのですが、オススメしたい場所はたくさんあります。ぜひ訪れてほしいのは、下関市豊北町の沖にある「角島(つのしま)」です。

島に行くためには本州から「角島大橋」を渡るのですが、この全長1780メートルの橋から見える景色が絶景です。海はエメラルドグリーンに輝いていて、すごいきれいなんです。昨年、メンバーで山口に遠征したのですが、「きれい」と言ってくれてとてもうれしかったです。

皆戸:うん。台風が迫っていて天気が心配だったけど、なんとかもってくれて。本当にきれいだったよね。

笹川:私は上杉謙信公のお膝元、新潟県です。新潟は「冬はスキーで行くよ」と言われることが多いのですが、春は高田公園の桜、夏は日本三大花火大会のひとつ、長岡の花火大会があったり、一年中楽しめるんです。山も海もあって、冬以外も楽しめるので、一年中遊びに来てほしいです。

安原:私は雷の発生率一位の石川県です。雨も二日に一度は降るので、関東に来たとき「こんなに雨が降らなくて、天気がおかしいんじゃないか??」と心配になりました。

「弁当忘れても、傘忘れるな」って言葉もあるくらいですから。見所はたくさんありますが、まずは北陸新幹線の玄関口の金沢駅にある鼓門です。パリの北駅などと並んで、「世界で最も美しい駅14選」に国内で唯一選ばれている、世界のお墨付きです。

観光地の近江町市場、兼六園、ひがし茶屋街などの主要スポットには、金沢駅から出ているバスの一日フリー切符を買えば、500円で回り放題なので、ぜひ活用してほしいです。

そして忘れてはいけないのが、石川県のゆるキャラ・ひゃくまんさんです。北陸新幹線の金沢駅開業をPRするために生まれたのですが、ちょびヒゲを生やしたダルマ人形のデザインを見たときは、「全然ゆるくないじゃん。これでいいのか????」とざわつきました。

でもいまでは親しまれていて、ひゃくまんさんに会うために石川に来る人もいるほどの人気キャラになりました。ひゃくまんさんは私たちと同じように、扇子を持っているので、いつかコラボレーションできたらというのが私の夢です。



TEXT 西村綾乃

BANZAI JAPAN 最新情報

リリース情報

■BANZAI JAPAN 1st シングル 「十人十色 / 金魚の歌」
商品情報 価格:各 1,200 円(税込)
全 5 形態
Type A(QARF10008)
Type B(QARF10009)
Type C(QARF10010)
Type D(QARF10011)
Type E(QARF10012)

[収録曲(予定)] 1.十人十色 2.金魚の歌 3.コノハナサクヤ姫

BANZAI JAPAN Profile


日本を元気に世界へ発信!47 都道府県天下統一アイドル.

もともと日本が持つ素晴らしい魅力である「山」「川」「建造物」「料理」「技術」「アニメ」 「お・も・て・な・し」そして...「ヲタク」など!日本がどや顔で誇れる文化を世界に向けて発信して いくプロジェクトとして結成されたアイドルユニット。 メンバーは、それぞれ日本の各都道府県を背負った伝道師として暗躍中だそうな。47 人揃うのは、い つの日や?

これから「BANZAI JAPAN(バンザイ ジャパン)」が、歌やダンスなどのパフォーマンスで、日本が 世界に誇れるカルチャーを「見える化」して発信していく!

■アイドルユニット BANZAI JAPAN-バンザイジャパン-オフィシャルサイト

「大阪☆春夏秋冬」が自分の限界を超えた…

祝!開校10周年!「私立恵比寿中学」真…