ミュージカル界、期待の星!乃木坂46の生田絵梨花の魅力とは?

このアーティストの関連記事をチェック

人気はまだまだ上り坂?乃木坂46の魅力…

ここ最近、音楽番組で取り上げられることが多いミュージカル。そのなかでも現在「期待の星」と注目されているのが、生田絵梨花さんです。 そこで今回は彼女の魅力と、これまでに出演してきたミュージカル楽曲をご紹介します!
公開日:2019年8月30日 更新日:2019年9月18日

この記事の目次 []
  1. ・生田絵梨花とは?
  2. ・これまでに出演したミュージカル作品
  3. ・ロミオ&ジュリエット
  4. ・『Le Balcon(バルコニー) 愛の誓い』
  5. ・『Aimer(エメ)』
  6. ・レ・ミゼラブル
  7. ・『プリュメ街』
  8. ・『心は愛に溢れて』
  9. ・モーツァルト!
  10. ・『愛していれば分かり合える』
  11. ・『ダンスはやめられない』
  12. ・今後出演予定のミュージカル作品
  13. ・期待のミュージカル女優、生田絵梨花に目が離せない!

生田絵梨花とは?

生田絵梨花さんは1997年1月22日生まれで、現在22歳。

ドイツのデュッセルドルフ生まれの東京育ちです。

幼い頃に観たミュージカル「アニー」がきっかけで、ミュージカル女優を目指します。

偶然見かけた乃木坂46の一期生オーディションで、ミュージカルと同じ「ステージ」という共通点から応募し合格しました。

その後は乃木坂46の選抜メンバーとして活動。現在は音楽大学に通いながら、乃木坂46としてもミュージカル女優としても活躍しています。

これまでに出演したミュージカル作品

ここでは生田絵梨花さんがこれまでに出演してきた、ミュージカル作品をご紹介。

2014年「虹のプレリュード」 主演ルイズ役

2015年「リボンの騎士」 主演サファイア役

2017年
「ロミオ&ジュリエット」 主演ジュリエット役
「レ・ミゼラブル」 コゼット役

2018年「モーツァルト!」 コンスタンツェ役

2019年
「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」 ナターシャ役
「ロミオ&ジュリエット」 ジュリエット役
「レ・ミゼラブル」 コゼット役

ロミオ&ジュリエット

画像引用元 (Amazon)

アイドルでありながら、繊細で表現力豊かな歌声。そんな生田さんの出世作が「ロミオ&ジュリエット」です。

2017年の公演では、ジュリエット役を生田絵梨花さんと木下晴香さんのダブルキャスト。

2019年の公演では、生田絵梨花さんと木下晴香さん、葵わかなさんのトリプルキャストで行いました。

『Le Balcon(バルコニー) 愛の誓い』

舞踏会で偶然出会い恋に落ちた、ロミオとジュリエット。結ばれることが許されない2人が、ジュリエットの部屋のバルコニーで愛を誓いあう場面です。

----------------
夜空の星たちがみんな微笑んでいる
二人の出会いを祝うかのように
その名はロミオ
どうしてロミオなの
お父様と縁を切りその名を捨てて
それが無理ならせめて
わたしを愛して
わたしもキャピュレットの名を
捨てるから

恋人と呼んで僕の新しい名前だ
僕はもうロミオじゃない
君を愛してる
≪バルコニー〔愛の誓い〕〔ロミオ、ジュリエット〕 歌詞より抜粋≫
----------------

皆さん誰もが聞いたことがある、「おお、ロミオ。どうしてあなたはロミオなの」という場面ですね。

たった数分の出会いに、ロミオとジュリエットは人生最大の運命を感じたのです。

家の名を捨ててでも、互いに愛し合いたい…2人の強い決意が伝わってきますね。

『Aimer(エメ)』

Aimerとはフランス語で「愛する」という意味があります。

----------------
Aimer 君だけを
Aimer 愛している
たとえ貧しい時も愛している
Aimer あなただけを
Aimer 愛している
病に倒れようとも愛している

Aimer 神様に
Aimer 誓おう
この命ある限り愛し続ける
≪エメ 歌詞より抜粋≫
----------------

家族や友人、周囲の人たちから反対される2人。それでも2人は、愛がなければ生きていくことなどできないほど愛し合っていました。

ロミオとジュリエットの揺るがない愛の強さが表現されています。

レ・ミゼラブル

画像引用元 (Amazon)

2012年にヒュー・ジャックマン主演で映画化され、大きな話題となった「レ・ミゼラブル」。

19世紀初頭のフランスを舞台に、当時の社会情勢や民衆の生活を描いた大河小説です。

作者はフランス文学の巨匠ヴィクトル・ユーゴー。

生田さんは主人公ジャン・パルジャンに養女として引き取られる、少女コゼットを演じました。

『プリュメ街』

パリのプリュメ街で、パルジャンと2人だけで生活していたコゼット。

貧民街で奉仕をしていたときに、革命運動に参加していた学生マリウスと出会い恋に落ちました。初めて恋をしたコゼットの、嬉しさや戸惑いの感情を歌っています。

----------------
不思議ね 私の人生が始まった
そんな感じ 恋に落ちたからなの
どうしたのよコゼット?
独りでいたから
知らないこと多すぎたわ

いつも何か探してた 私の人生が
いつも遠くから
私呼んでる声があるの
そして遥かな世界の歌は
私を待つのでしょうか

彼は知っているのかしら
彼は同じ思いかしら
そうよ 私はもう独りじゃない
どうぞ見つけ出して
≪プリュメ街 歌詞より抜粋≫
----------------

初めて恋をして心がウキウキとしている、コゼットの気持ちが伝わってきますね。

今までパルジャンと2人だけで暮らしていたコゼットには、世界が変わるほど大きな衝撃はずです。

『心は愛に溢れて』

画像引用元 (Amazon)

離れ離れになっていたコゼットとマリウス。

ようやく再会し、2人は互いの愛を確かめ合います。

----------------
溢れ行くこの想い 君を困らせた
ああ君の名前も知らない
教えてどうか僕に
この愛を怖れない
僕はマリウス・ポンメルシー
コゼットです
何を言えばいい
何にも
愛に
触れて

夜さえも
まぶしいわ
もう離さないよ コゼット コゼット
切れない絆ね
夢か?
いいえ
≪心は愛に溢れて 歌詞より抜粋≫
----------------

ようやく一緒になることができたマリウスとコゼット。

これは本当に夢ではないか?そう確認せずにはいられない、その心情がうかがえます。

モーツァルト!

画像引用元 (Amazon)

「モーツァルト!」は作曲家として有名なモーツァルトの生涯を描いた、ミュージカル作品。

生田さんはモーツァルトの妻コンスタンツェを演じました。

『愛していれば分かり合える』

幼い頃から作曲の才能が開花していたモーツァルトに、「君はミュージック」と言わせてしまうほどモーツァルトとわかりあっていたコンスタンツェ。
----------------
愛していれば
分かり合える
(もっと知りたいんだ)
互いの奥深く
触れ合って
(君はミュージック)
信じていたいの
(守ってあげたい)
命を賭けて
あんた
(君)の為だけ生きる
約束
しよう
何があろうと
≪愛していれば分かり合える 歌詞より抜粋≫
----------------
2人が互いに尊敬しあう、深い愛が伝わってきます。

『ダンスはやめられない』

----------------
ダンスは やめられない
その時だけ 幸せになる
燃えて 乗って
夢に溶ける 流れる血に
シャンパン 髪にバラ
もし彼が神に召され
天国へ行っても
泣いたりなんかしないわ
私流に弔うの
≪ダンスはやめられない 歌詞より抜粋≫
----------------
愛していれば分かり合えると誓い合った、モーツァルトとコンスタンツェ。

しかしモーツァルトは結局、自身の音楽の才能にしか興味がなかったのです。

「愛していれば…」そう誓い合ったはずなのに、モーツァルトからの愛情がわからなくなってしまったコンスタンツェ。

ダンスをしている間は、何も考えなくてすむ。だから、ダンスはやめられない…。コンスタンツェの苦しい葛藤が、ヒシヒシと伝わってきます。

今後出演予定のミュージカル作品

数々の有名作品に出演している生田さん。

今後も出演予定のミュージカルがすでに決まっています。

●2019年12月 「キレイ~神様と待ち合わせした女~」 主演キレイ役
画像引用元 (Amazon)

松尾スズキ作・演出のミュージカル作品。

3つの民族が100年に渡り紛争を続けている、もうひとつの日本が舞台です。物語は誘拐・監禁され、地下室で育った少女キレイを中心に繰り広げられます。

●2020年3月 「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド~汚れなき鐘~」 ヒロイン・スワロー役
画像引用元 (Amazon)

「オペラ座の怪人」や「キャッツ」などの傑作を生み出したミュージカル界の巨匠、アンドリュー・ロイドウェーバーが作曲を、セリーヌ・ディオンなどにヒット曲を提供したジム・スタインマンが作詞を担当しています。

日本ではこれが初上演。主演の脱獄犯の男(ザ・マン)を三浦春馬さん、その男をイエス・キリストの生まれ変わりだと信じる少女スワローを生田絵梨花さんが演じます。

期待のミュージカル女優、生田絵梨花に目が離せない!

生田絵梨花さんはミュージカルでの演技が評価され、2017年には第8回岩谷時子賞奨励賞。

2019年には第44回菊田一夫演劇賞を受賞しました。

今年すでに2作品のミュージカル出演が控えている、生田絵梨花さん。

アイドルとしてもミュージカル女優としても目が離せません!

▷「キレイ~神様と待ち合わせした女~」公式サイト
▷「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド~汚れなき鐘~」公式サイト

TEXT あるこ

我儘ラキア、アルバム「Starting…

【インタビュー】1年ぶりリリースの風光…