【インタビュー】SUPER☆GiRLS、最新シングル「片想いのシンデレラ」を通して感じた乙女心とは…。

現在、メンバー全員がセンターを担当する11曲連続リリース展開中のSUPER☆GiRLS。9月18日(水)には、阿部夢梨がセンターを担当する「片想いのシンデレラ」をリリース。この楽曲の魅力を、渡邉幸愛、阿部夢梨、井上真由子、樋口なづなの4人が語ってくれた。
公開日:2019年9月18日 更新日:2019年10月11日

Interview

長澤智典


この記事の目次
  1. ・センターで変わる楽曲の第一印象
  2. ・メンバーのお気に入りの歌詞
  3. ・10年後の自分への想い
  4. ・ステップアップしてゆく姿を実感
  5. ・SUPER☆GiRLS 最新情報
  6. ・リリース情報
  7. ・SUPER☆GiRLS Profile

左から渡邉幸愛、樋口なづな、阿部夢梨、井上真由子

センターで変わる楽曲の第一印象

──SUPER☆GiRLSは現在、メンバー全員がセンターを担当する11曲連続リリース展開中。みんながメインになれる素敵な企画ですね。


渡邉:わたし、アイドル活動を10年以上やっているんですけど。過去、最高に恵まれたグループで活動出来ているなぁと実感しています。というのも、メンバー全員へ平等にスポットライトを当ててもらえるグループってなかなか無いと思うんです。そのチャンスを今回いただけているからこそ、各自がそのチャンスを活かせるようにと一人一人頑張っています。


──井上さん、センターの経験は過去にはありました?

井上:「コングラCHUレーション!!!!」で初センターを務めさせていただいた経験があります。ありがたいことに12月にリリースする楽曲でもセンターを担当することが決まっています。「コングラCHUレーション!!!!」でセンターを担当したときは、すっごい緊張した思い出があります。

センターということは、前には誰もいないわけじゃないですか。だから、ダンスの振りをちゃんと出来ているのかなという心配もあったり、ガチガチに緊張することもあったんですけど。経験を重ね慣れていけたように、12月のセンター曲のときも、当時の経験を活かしながらもっと輝ける存在になれていたいなと思っています。


──樋口さんは「White Melody」でセンターを経験しました。


樋口:11曲連続リリース第一弾ナンバーで、わたしは初めてセンターに立たせていただきました。しかもセンター曲のお披露目となったのが、SUPER☆GiRLSの結成9周年ライブ。あのときは、ファンのみなさんの反応がとても気になり、すごくドキドキしながらステージに立ったのを覚えています。

しかも、ファンの人で泣いて喜んだくださる方もいました。あの姿を見たときはとても嬉しかったのを覚えています。ただ、わたし自身まだまだセンターに立つ実力は追いついてないとも感じているように、そこの力を、これからの経験を通してもっともっとつけていきたいなと思っています。

──夢梨さんは、「ナツカレ★バケーション」に続いて「片想いのシンデレラ」でもセンターを担当します。

阿部:わたし、「ナツカレ★バケーション」で初めてセンターへ立たせていただいた時期は、毎回大きなプレッシャーを感じ続けてきました。それもあったのか、すべてのリリースイベントが終わったとき、心が開放され、みんなの前で泣いてしまいました。

それくらい、センターというのは責任感を伴うポジションだなと感じました。「片想いのシンデレラ」で、わたしはふたたびセンターに立たせていただきますが、もちろん、今回もプレッシャーを感じながら。だけど、前回の経験を踏まえ、少し自信を付けた状態でリリース活動へ臨んでいるように、今も頑張っている最中です。

──やはり、センターというポジションはプレッシャーを背負う場なんですね。

阿部:センターは人一倍人の目に触れる場所ですし、センターのイメージ次第で、その楽曲の印象も変わっていくとわたしは思っているように、プレッシャーは毎回感じています。
前作の「ナツカレ★バケーション」でも好きな人に振られ、今回の「片思いのシンデレラ」でも振られているようニ連敗しています(笑)。


──最新シングル「片想いのシンデレラ」のセンターを夢梨さんが、どんな風に牽引していくのか楽しみです。


阿部:「片想いのシンデレラ」に出てくる主人公の女の子は、女優に成りきって。つまり、自分の心を演じながら一人の男性にアタックしていこうとする可愛らしい恋愛応援ソングになっています。中でセリフもしゃべっているように、そこも含め、声の表情にも気をつけながら歌いました。


──夢梨さん、「ナツカレ★バケーション」のときもセリフを言ってましたよね。

阿部:言ってました。今回は、最後の部分にセリフが入っていれば、そのセリフのニュアンス次第で楽曲の印象も変わっていくように、毎回緊張しながら言ってます。しかも、セリフの内容が大胆なんですよね。この歌に登場する女の子は大胆なように、そこをどう表現するのかは難しかったところでした。



──みなさん、「片想いのシンデレラ」の歌詞に記された想いをどのように受け止めました?

阿部:わたしは高校2年生のように、主人公と同じくらいの年齢。まるで等身大の今の自分の気持ちが書かれているような歌詞だったから、気持ちは入り込みやすかったです。


渡邉:わたしはもう学生じゃないので、「あっ、こういう気持ち、わたしも昔感じたことがあったなぁ」と昔を思い出しながら歌詞を読んでいました。しかも、主人公の女の子の気持ちがとっても甘酸っぱいように、まさに"ザ・青春"って感じの内容。こういう恋愛に憧れます。

井上:すごくピュアな気持ちの女の子ですよね。わたしも学生は卒業組。しかも、こういう経験をしてこなかったから、「いいなぁ」「羨ましいなぁ」「わたしもあの頃に戻って経験してみたいなぁ」という気持ちになりました。

渡邉:その気持ち、すごくわかる!!


──学生時代の恋愛への憧れが、今もあるということ?


井上:ありますね。実際に高校のときにカップルで下校してる子や、カップルでお出かけをしている子がまわりにいれば、わたしはそれを憧れとして観ていただけだったから、当時の気持ちを思い出すとキュンキュンしちゃいます。

樋口:わたしは今も人見知りのように、自分から男の子に話しかけるなんてあり得ない。(笑)まさに憧れのシチュエーション。歌の主人公のように、女優のように演じて相手にアタックするなんて、わたしにはほど遠いことです。


──主人公の女の子は、憧れの人に告白しようとします。ただ、その結末までは記されていませんよね。みなさん、その結末をどう想像しましたか。

阿部:タイトルに「片想いのシンデレラ」とついているように、きっと、本人は想いを伝えたんだと思いますけど、結局は振られたのかなとわたしは想像しています。わたし、前作の「ナツカレ★バケーション」でも振られ、今回の「片思いのシンデレラ」でも振られているようニ連敗しています(笑)。


次ページ : メンバーの好きな歌詞は?

【インタビュー】神宿、5周年の幕張ワン…

【インタビュー】WHY@DOLLが「解…