NEXT IDOL GRANDPRIX 2019、準決勝リーグを勝ち抜いたアイドル4組にインタビュー! (6/7)


民族ハッピー組


──まずは『民族ハッピー組』とはどんなグループなのかをお教えください。

遠矢:世界の民族をハッピーにすべく、日々精力的に活動してるグループです。


──世界の民族をハッピーに…

遠矢:まああのー、ぶっちゃけ、できたばっかりでそんなにコンセプトが固まってない…。

全員:(笑)

遠矢:もともと民族ハッピー組って名前は、昔グループのアカウントを乗っ取られて、それでそのアカウントが民族ハッピー組って名前に変えられてて、それを見たプロデューサーが「あ、いいね、これ。いつかこの名前のグループ作りたい」ってそれが形になった感じで。世界の民族をハッピーにしたいってのは後々のあとづけって感じなので(笑)

全員:(笑)


──音楽性としてはどんな感じでやってらっしゃるんですか。

遠矢:ほんとに固まってなくて、まだ。大沼パセリさんって方とコラボして、大沼さんの曲をカバーして、11月にミニアルバムみたいな形でCDが出るんですけど、その曲調がけっこう、いまレコーディングしてるんですけど、アンハッピーなんですよ。

それで最近プロデューサーが言ってるのは、アンハッピーな曲を聴いて、「自分たちはハッピーなんだな」って思い直してもらえるように、っていうコンセプトにしようかなって。

全員:(笑)

遠矢:ぜんぶ後付けなんであれなんですけど。頑張って作ってるところなんです。ハッピー組って言ってるわりには、やってる曲調が病んでるみたいな(笑)


──歌詞もそうなんですか?

遠矢:歌詞も。つらいつらいとか言うんで。


隣のメンバー紹介

──各自の個性含めた紹介を隣のメンバーが紹介してください。鬼瓦さんが小泉さんを紹介してください。

鬼瓦:あたし声がらっがらなんですけど大丈夫ですか。


全員:(笑)


──どうされたんですか?

鬼瓦:急性声帯炎になってしまって。あたしがこの中で一番しゃべるんですけど。すみません。ほんとに。


──トイ子さんは占いもなさるんですよね。

鬼瓦:そうなんですよ。ほんとに占いは大好きで。って自分のことじゃないんですよね?お隣の、、、


──喉にご無理のない範囲で。

鬼瓦:すいません…。隣の方は小泉里紗さんって言いまして、うちの一番の年長者でございます。この中では奇跡の二十んがっ歳と言われるぐらい、ファンの方では「えっ、りーさまが一番年長者なのって言われるぐらいなんですよ。

小泉:恥ずかしいー。

全員:(笑)

鬼瓦:(小泉が)一番好きなものは野球ってことで、野球を語らせたら一日じゃ済まないぐらい。特にお尻が大好きで、そのことについて書いたりだとか。

あとはツイッターとかも、野球のツイートとかするとリツイートされるんです。なのでいつもうちら配信が多いんですけど、野球好きの方はズミ様のところにきて野球のことを語るって形で、もうすごいスポーツのことに関してはズミ様は一番知識が豊富ですね。


──小泉里紗さんでズミ様なんですね。


小泉:勝手に…。様づけされてて(笑)

鬼瓦:勝手にあたしがズミ様と呼んでて。小泉さんっていうのもなんか仰々しい感じで。ずっと「いいよ、リサちゃんで」って言ってもらってるんですけど、それも年上だから微妙だしって思って、間をとってズミ様にしました。

小泉:あははは(笑)


──(小泉に)野球選手のお尻がお好き?

小泉:そうなんです。その日のお尻を見て、このひとが調子いいなってわかってきて。


──すごい。競馬場のおじさんみたいですね

小泉:個人的には、野球版パドックみたいなのってやりたいなって思ってます。


──面白いですねー。小泉さんが望月さんを紹介してください。

小泉:はい。彼女は望月琉叶ですね。彼女はうちのグループのDJを担当していて、簡単にいったらケミカルみたいな感じなんですけど、本当に盛り上げ役です。

なのと、このグループの活動とは別でソロで演歌を歌ったりしていて、以前アイドルソロクイーンコンテストっていう、私も出たんですけど。アイドルの歌とダンスで頂点を決めるみたいな全国から猛者が集まったイベントがあるんですけど、そのコンテストで彼女は一切ダンスをせずに、美貌と歌声だけで準決勝までいきました。

望月:衣装点ってのもあって、ビジュアル点っていうんですけど、自分で話しちゃった(笑)

小泉:(笑)


──だいじょうぶですよ。

小泉:自分で着物を用意して、そのビジュアル点と歌唱力だけで。一番歌うまいです。

望月:(手を振って否定)

小泉:謙遜です(笑)


──望月さんが馬渕さんを紹介してください。


望月:はい。この方は、馬渕恭子っていって。

全員:(笑)

望月:大学4年生で就職先が決まっているときにスカウトされて入ったんですけど、私もなんですけど。いまは「やるき、元気、まぶち!」ってスローガンでどんなことにも挑戦するよっていう、彼女は富士山に登ったり、色んな無茶ぶりをさせられ担当として活動してます。


──チャレンジ精神が豊富な方なんですか?

望月:そうですね。


──で、行動力もあると。

望月:はい。


──たまに周りが困ることありません?

望月:行動力ありすぎて(笑)ちょっと心配して、色々言っちゃうこともあるんですけど。身体やられるよとか(笑)でも、生と死の間。

馬渕:何を言ってんの(笑)

望月:なんていうんですかねー、死ぬまではいかないけど、そのギリギリで留まってるなって感じです。

全員:(笑)

馬渕:どんだけ死線を渡ってんの(笑)

望月:富士山でもそうでしたけど。

馬渕:配信をいつもMixChannelもなんですけど、ツイキャスとか色んな配信媒体で配信していて、なんか面白い企画ないかなって思って、富士山登りながら配信したら面白いんじゃないかなっていう考えで登ったんですけど、全然(コメントを)読めなかったですね。なんかハアハアして。


──電波よくつながりましたね。

馬渕:電波は富士山は意外とつながります。


──空気が薄くなっていくみたいな感じなんですか?

馬渕:そうです。高山病とかにならないようにちょっと休みながら上がったんですけど。


──すごいですねー。

馬渕:あと、70kmを歩きながら配信して、その後ライブに向かったりとか。


──すごい。マメできちゃいませんでしたか、足に。

馬渕:大丈夫でした。筋肉痛が…。


──70kmってどれぐらい時間かかるんですか?

馬渕:相模湖から池袋でライブがあったんでそこまで歩いたんですけど、朝の5時から歩いて、最後ちょっと間に合わなくて、社長だけ歩きました。その後(笑)


──社長はまっとうしようと(笑)

大石社長:まっとうしないと、批判されるんで。はい。

全員:(笑)

馬渕:全部で19時間でした。

──すごいですねー。チャレンジ精神だけでなくて、継続力とか根性もお持ちなんですね。

馬渕:根性はあります。


──お二人(馬渕と望月に)内定先が決まっていて、アイドルの世界に飛び込むってのはけっこう勇気がいるというか、決断が必要だったんじゃないですか。

馬渕:なんか面白そうだなーと思って。

望月:なんか呼ばれた気がしたんです。

全員:(笑)

卯内:スピリチュアルやんなー。


──その要素もあるんですね(笑)

望月:はい(笑)


──馬渕さんが卯内さんを紹介してください。


馬渕:はい。卯内里奈さん、シンガーソングライターりななとして、神戸で活動を。(卯内に)何歳からでしたっけ?

卯内:21から、6年前から。

馬渕:6年前からされていて、つい先日入ることが決まったぐらいの感じで。10月5日にお披露目ライブってことで、まだ一緒にライブをしたことはなくて。

卯内:そうなんですよ。

馬渕:で、数回しかやってない中でたぶんこの(NIGの)最後の10月14日も出るので練習の日数も少ない中、今日も神戸から。

卯内:神戸から来ました、朝。

馬渕:(卯内さんは)自分の主催のフェスを、神戸ハーバーカーニバルって大きいフェスをやったりとか、それも今年で3回めだったりとか。人もすごいいっぱいいて。りなな
組ってファンの方々がいるんですけど、みんなりなな組って書いてあって。なんだろ、
りななさんのこと、まだそんなに一緒に活動してないからわかんないんですけど、家
族が大好きで。

卯内:(笑)

馬渕:配信とかもいつも家族といっしょにやってたりとか。

卯内:そうなんですよ。


──家族顔出し…

卯内:顔出ししまくってます。

全員:(笑)

卯内:プライベートだだ漏れ。

馬渕:妹さんのファンですって方もいたりとか。後はジョジョ(の奇妙な冒険)が好きなんですよね?

卯内:そう。


──たしかにアー写がジョジョ立ちっぽいですよね。

卯内:そうなんです。あの、ズーミンさん(小泉)もいっしょなんです。

馬渕:あと、自分が立ち上げたブランド?アパレルもやってます。


──どんなブランドなんですか?

卯内:女の子向けなんですけど、女の子向け中心の服と小物、アクセサリーとか帽子とかをウェブで販売してます。コンセプトからやっていて。デザイナーさんもいっしょにいて、二人でやりとりしながらやってます。


──すごいですね。多才な方なんですね。

卯内:なんか色々やってます。

馬渕:ほんとはもっとすごいんですけど、ちょっと説明不足で…。


──十分すごいエピソードいっぱい出てきてますけど。

卯内:ぜんぶ言ってくれました。

馬渕:えへへ(笑)


──もし補足があれば。

卯内:補足、、、そうですね。まあ、色々やってる中で、ソロでやってたんですけど、6月の終わりに、民族ハッピー組のお話をいただいて、そんなに何もわからない状態でオッケーをして、今にいたっております(笑)


──アイドルグループには興味はあったってことですか。

卯内:中学生のときに一回4人組でメジャーデビューしたりしてたんで、そういう経験はあったんですけど、まさかここにきてユニットアイドルに入るとは思ってなかったですね、自分では。呼ばれた気がして(笑)

全員:(笑)


──卯内さんが永井さんを紹介してください。


卯内:はい。永井杏樹ちゃんです。赤担当…。なんで私もまだ言っても4, 5回しか会ってないんですけど。だから、私からみた感想かもしれないですけど、もう、天使(笑)

卯内:担当が天使、エンジェル担当みたいな感じで。

卯内:もう細いし、普段の私服がロリータ・ファッションでそれを着こなすために生まれたぐらいの、めちゃめちゃ可愛い、天使な感じの!

卯内:(照れ笑い)

卯内:けど、素な感じがとてもいいところ。


──作ってない感じが?

卯内:そうなんです。私から見てなんですけど。普段もずっとこの感じ。(日が浅いので)私も(永井に)補足をしてもらわんと、、、初期メンバーです。最初から。

永井:一番最初から。


──誰が一番、永井さんをご存じですか。

卯内:ここ(永井と遠矢)が初期メンバー。


──じゃあ、遠矢さん、永井さんを補足で紹介してください。


遠矢:はい。あんちゃんとは同い年で。一番最初から頑張ってきたんですけど。すごいふわふわしてそうに見えて、とってもすごい芯の強い子で。

あんちゃんが弱音を吐いてるところを私は聞いたこともないし、見たこともないし。ほんとにがんばり屋さんなんです。ロリータがめちゃめちゃ似合うんで、将来の夢がロリータ界のトップになることなので、そのために毎日コツコツがんばってて。

ロリータ服はめちゃくちゃ高いじゃないですか。一流のブランドのは。でもすごい買い揃えてて、色んな種類があって、インスタグラムとかにもアップしてて。私もチェックしてるんですけど、可愛いなーって癒やされて。


──永井さんが遠矢さんを紹介してください。

永井:はい。遠矢るいちゃんと言いまして。私と初期メンで、当初から活動してて、一番長く一緒にいる子です。ふだん声優もやっていて、声もとっても可愛くて、ビジュアルもかわいいんで。

遠矢:ありがとうございます(笑)

永井:本人がアニメキャラみたいな。すごい可愛い子で。イラストとかも、絵がうまくて。出会った頃からずっと絵を描いてて、すごい絵もかわいいんです。ファンの人とかの似顔絵とかも上手で。


──それ喜ばれそう!


永井:めっちゃ喜んでくれます。みんなツイッターのアイコンにしてくれたりとか。色々特技もあるすごい可愛い子です。


──どんな絵なんですか?

遠矢:ゆるキャラ、デフォルメキャラが得意で。そのひとを見てぱっと二頭身キャラを描いたりとかしてますね。最近はけっこうイラストレーターとしての仕事もあって、某アイドルグループのミュージックビデオのイラスト描いたりとか、他のメンバーのTシャツのデザインしたりとか。

私は毎年出してる生誕Tシャツを自分でデザインしたりとか、CDジャケットのイラストを描いたりもしてます。


──すごい。みなさん多才。

遠矢:ありがとうございます。


──遠矢さんから椎原さんを紹介してください。

遠矢:はい。椎原えみさんです。今年の6月に加入した新メンバーなんですけど、水泳が得意で、大分出身なんですけど、大分県の県大会で1位で。


──ええ!?すごいですね!

遠矢:すごいんですけど、こないだインドネシアに行って、ちょっとプールがあって泳ぐ機会があったので、彼女の泳ぎ見たんですけど、もう全然衰えてなくて。すごい華麗な泳ぎで。

水泳は大の得意で。あと、スタイルがめちゃめちゃいいんですよ。身長が高くて165cmで、それでボン・キュッ・ボンで出るとこ出てる。

全員:(笑)


遠矢:小麦色の肌、超健康体で、私的には超グラビアをやってほしいなって思ってるんですけど。彼女は奥ゆかしい性格というか、すごい古風な考え方なんで、「(グラビアは)えーっ」みたいな感じなんですけど、私は絶対売れると思います。

そのグラビアはファンいっぱいつくと思います。

椎原:(照れ笑い)


──(椎原に)水泳頑張られたんですね。練習大変じゃなかったですか?

椎原:そうですね。でもあのときは泳ぐのが楽しくて、きつくてもタイムが上がる方がすごい快感というか、嬉しかったんで、高校3年生まで全国大会とか、国体とかに出場し
たりしてました。


──すごいですねー。いまのアイドルの練習も大変だと思うんですけど、当時の練習に耐えたことが活かされてる感じですか?

椎原:粘り強さはあの頃培った…。社会人を経てここに入っていて、新入社員だったんですけど辞めてこっちにきたんですね。その社会人のときも、こっちに来るときも、あの
ときの経験がすごい生きて、挑戦するところと粘り強さは活きてると思います。


──最後に椎原さんからトイ子さんを紹介してください。


椎原:鬼瓦トイ子さんと申しまして、現在のダンスのフォーメーションだったり、ダンスの振り付けってところも、彼女が担当してまして、イチから全部考えてくださってます。
私も新メンバーで加入したときも、いちから教えてもらったり、ダンスが合ってるかも見てくださってたぐらい、ダンスはこの中で一番です。

鬼瓦:ありがとうございます。ほんとに。

椎原:で、先ほどもおっしゃってたように、占いが得意ってことで、色んな種類があると思うんですけど、中でも手相とタロット…でしたっけ?

鬼瓦:オラクルカードっていう。


──オラクルカード?どんな占いですか?

鬼瓦:タロットカードを簡単にしたようなもので、けっこうはっきり出るものです。なので、現実をつきつけるカードではある、おっかないカードです。


──(椎原さんに)見てもらったんですか?

椎原:いや、メンバーは…。

鬼瓦:メンバーを占うのは、禁止されてるんです。

椎原:いつか見てもらいたいなって密かに思ってるんですけど。非常に当たるっていう評判なので。ファンのひとも占ったりしています。


鬼瓦:私だけ「占い」っていう物販の…。

全員:(笑)

鬼瓦:人生に悩んでる子達をもれなく1000円で占って、ちゃんと当たったらツイートしろよって言ってます。

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