【インタビュー】今はLOVEが必要な時期!「GANG PARADE」からの愛のメッセージを伝えたい! (2/2)



ユメノユアがSNSで感じたこと

──ユメノさんが作詞された曲が2曲あります。『ALONE』の聴きどころは?

ユメノ:ツイッターとかSNSをやっている中で、何か変だなぁと思うことがたくさんあって、インスタ映えもそうだし、何か事件が起こると写真を撮って衝動的に載せたりして、見たくないものを見てしまったり、それで後悔している人もたくさんいるんじゃないかなぁと思って、自分も全くそうじゃないって言えるほどの人間ではないから、その中で、自分と、そういう人との共通点を見つけて、書いたりしました。

結局は淋しかったり、誰かに認められたかったりして、そういう行動をしてしまったりするんじゃないのかなぁって、勝手に想像して書きました。何かを考えるきっかけになったらいいなぁと思います。



──『Ready Go!』の聴きどころは?

ユメノ:この曲も社会で感じたことを書きたかったのですが、曲がかっこよかったので、ほぼ言葉遊びでいこうと。意味もあるのですが、歌詞カードを見た時に、ビックリさせたいと思ったんです。

私はCDがすごく好きで、CDって、アーティストさんのこだわりが詰まっていると思うから、ただそれだけで、こういう歌詞を書きました。でも、本当に曲がかっこいいから、普通にサラッと聴いてほしい(笑)

テラシマ:最初は音だけ聴いて、何て歌っているんやろう?って思って、歌詞カードを見て、ビックリしてほしい!


──何かの暗号かと思いますよね(笑)




テラシマユウカが感化されたメンバー

──テラシマさんも『Youthful Hero』という曲を作詞されています。

テラシマ:いつもは社会に対する不満とか嫌味をウジウジ書いているんですけど(笑)、そういうものを取っ払った曲になっています。

この曲を書くきっかけになったのは、ナルハが初めて作詞した『Wonderful World』という曲も収録されているんですけど、このアルバムで最初に歌詞が上がってきた曲だったんです。『Wonderful World』の歌詞を読んだ瞬間、私はこの曲(『Youthful Hero』)を書こうと思って、書きました。

ナルハは目立って喋る子ではないのですが、ナルハの純粋さ、まっすぐさとか、ギャンパレに入って、ちょっと葛藤している部分もあるけど、前を向いて歩いていきたいっていう思いが込められているなと思ったんです。それに感化されて、私もギャンパレに入った当初だったり、何も知らなかった頃、こういうまっすぐな気持ちがあったなと思って、ハッとさせられたんですよ。

この仕事をやっていると、自分の個性が何だとか、セールスポイントって何だろうって悩む時もあるんですよ。ナルハもそういう葛藤があったと思うのですが、そういう気持ちも込めて書きました。

自分がギャンパレに入った時に体験した悩みとかを、今はナルハが体験していることと重なる部分もあると思うから、でも大丈夫だよって言ってあげたいし、ファンの皆さんにも、今あなたが過ごしている日常で、思い悩むことがあると思うけど、絶対にいつか解決するし、そのまま努力を続ければ、明るい未来は絶対に来るから、夢を見続けた方が道は開けるっていう気持ちを込めました。



──最後に、読者の皆さんにメッセージをお願いします!

ユメノ:アルバムには11曲収録されているのですが、楽曲の幅の広さとか、10人の声の違いとかも楽しんでいただきたいです。愛についての曲がすごく多いので、好きな曲を見つけてほしいなと思います!

テラシマ:私たちが愛を込めて作詞した曲もたくさん入っているので、歌詞を見ながら聴いてほしいなと思います!

TEXT&PHOTO ポッター平井


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