「NMB48」小嶋花梨・上西怜・堀ノ内百香が卒業を控えた太田夢莉・谷川愛梨との感動の秘話を語る! (2/2)



『初恋至上主義』の好きな歌詞


──『初恋至上主義』の聴きどころは?

堀ノ内:ゆーり(太田夢莉)さんのラストシングルになるんですけど、明るくて、爽やかな曲なので、たくさんの方に聴いていただいて、愛される曲になったらいいなと思います。

小嶋:ゆーりさんが卒業されても、歌い継ぎやすい楽曲なので、ゆーりさんの意思をしっかり継いで、みんなで大切に歌っていきたいです」


──『初恋至上主義』の特に好きな歌詞の部分は?

上西:私は一番最後の♪じゃあ またねなんて 叶わない約束して…♪という部分なんですけど、初恋の苦しさとか、甘酸っぱさとか、もどかしさが全部詰まっている歌詞だと思います。




──MVの見どころや、撮影時の裏話を聞かせて下さい。

堀ノ内:MVはストーリーも楽しめると思うんですけど、私はダンスシーンが好きなので、それを観てほしいです。ダンスシーンを撮影している時、すごく暑くて、汗をかきすぎて、メイクさんに迷惑をかけました(笑)

▲『初恋至上主義』MV

チーム曲の聴きどころ&「だんさぶる!」のMVの見どころ

──カップリングとして各チーム曲も収録されています。こじりん、れーちゃんが所属するチームBⅡの『無限大ノック』はどんな曲ですか?

上西:がむしゃらに頑張れっていうような歌詞が詰まっていて、今のチームBⅡにぴったりな曲だと思います。このシングルの期間だけじゃなくて、BⅡの代表曲として、これからもずっと歌っていきたいです。




──ももかちゃんが所属するチームMの『真正面』はどんな曲ですか?

堀ノ内:タイトルから、まっすぐな感じなんですけど、いい意味でチームMらしくない、かっこいい曲です。

小嶋:チームMはちょっと変な個性的な曲が多いから、こういうかっこいい曲も出来るんだよっていうアピールになると思います。




──こじりんは、ダンス選抜ユニット「だんさぶる!」のメンバーですが、前作に収録されていたオリジナル曲『やさしさの稲妻』のMVが、今作に収録されています。

小嶋:待望のMVが制作されて、感謝の気持ちでいっぱいです。ガッツリ踊ったりして、「だんさぶる!」だからこそ作れたMVだと思いますし、少人数でMV撮影をしたのが初めてだったので、ソロカットとか、貴重な経験も出来ました。


──9周年ライブで、「だんさぶる!」の単独公演が、12月16日に梅田クラブクアトロで開催されることが発表されました。

小嶋:やっとNMB48劇場を飛び出して、ライブハウスのステージに立てるので、NMB48のライブでは味わえないようなパワフルなパフォーマンスをして、ファンの皆さんと一緒に盛り上がりたいです。

卒業間近の太田夢莉・谷川愛梨との思い出

──11月25日に、ゆーり(太田夢莉)の卒業コンサートが神戸ワールド記念ホールで、12月19日に、あいり(谷川愛梨)の卒業コンサートがZepp Nambaで開催されます。そこで、その2人との思い出をお聞きしたいと思います。では、ももかちゃんから。

堀ノ内:ゆーりさんは、話しかけたら、すごく優しく接して下さって…

小嶋:「のうち」って呼ばれてるよね(笑)

堀ノ内:そうなんです(笑)。「のうち」って呼んで下さって、すごく嬉しいです。爬虫類好き同士だったので、爬虫類の話をもっとしたかったなって思います。

あいりさんは、山本彩さんの卒業コンサートの時に、話しかけて下さって、すごく優しかったです。

小嶋:あいりさんって、一人でいたりする子がいると、絶対話しかけてくれて、みんなの輪に入れようとしてくれる人なので、すごく助けられます。


──では、れーちゃんのゆーりとの思い出は?

上西:ここにだって天使はいる公演をやっていた時に、私はあまり自信がなかったんですけど、ゆーりさんが公演を観て下さって、長文で感想を送って下さったんです。「客席にいたら絶対に心を奪われていた」みたいなことを書いて下さって、それで自信がついたので、すごく感謝しています。


──あいりとの思い出は?

上西:私は『まさかシンガポール』で初選抜入りして、同期はあーやん(山本彩加)しかいなくて、当時は研究生だったので、先輩ともまだそんなに話せていない時期だったんですけど、あいりさんと同じ歌割りだったこともあって、MV撮影の時もずっと一緒にいて下さって、すごく優しかったです。


──こじりんのゆーりとの思い出は?

小嶋:ゆーりさんは、私がキャプテンになってすぐの時、「キャプテンが花梨ちゃんだったらいいなって思っていたから、嬉しかった」って、声をかけてくれたんです。

私がキャプテンになることで、どういう反応が返ってくるんだろう?とか、先輩にはどう思われているんだろう?とか、すごく不安だったので、私の手を握りしめながら、そう言ってくれたことが本当に嬉しかったです。

ゆーりさんが卒業発表をされる前に、ゆーりさんから直接、卒業を決めたことを言ってくれて、私をキャプテンとして見てくれているんだなって思って、その時も、「花梨ちゃんがキャプテンになったから、もうちょっとここにいようと思った」って言ってくれたりして、すごく嬉しかったです。

あと、9周年ライブの時に、私の中で10周年に向けて、こうしたい!っていう熱い思いがあったんですけど、それをメンバーに伝えたことがなかったんですよ。

でも、ゆーりさんに、「メンバー全員にその思いを伝えた方がいいと思いますか?」って相談したら、「伝えた方がいいんじゃない?」って、背中を押してくれたから、リハーサルの時にその思いを全員に伝えて、いいライブを作り上げることが出来たんじゃないかなと思います。

あともう少しで卒業されるから、不安な気持ちもあります。自分のかけてほしい言葉をかけてくれる人だったから…。ゆーりさんが卒業しても、いろいろ相談したいですし、ゆーりさんの相談も聞けるような人になりたいです。


──あいりとの思い出は?

小嶋:あいりさんもすごく熱い人なんですよ。だから私がNMB48に対して、こう思っているっていう熱い思いを伝えた時に、「感極まって泣きそうだった」って言ってくれました。

あいりさんはいつも、そういう話を真剣に聞いてくれて、そばに寄り添ってくれる人だったから、それを支えにして、私はこの1年、キャプテンを務めることが出来たので、本当に感謝していますし、あいりさんの明るさにたくさん助けられて、あいりさんのそばにいると、笑顔になれたんです。

あいりさんの卒業も本人から聞いて、それもすごく嬉しかったですし、あいりさんがいなくなったら、きっとNMB48の雰囲気が変わると思うんですけど、あいりさんが与えてくれたものを自分たちがちゃんと引き継いで、今まで通りにNMB48の明るさを保てたらと思います。


──ゆーりも、あいりも、いい先輩ですね。最後に、UtaTen読者の皆さんにメッセージをお願いします!

堀ノ内:『初恋至上主義』は、ゆーりさんのラストシングルでもありますし、私にとっても初選抜で、大切な曲なので、皆さんにたくさん聴いていただきたいと思います!

上西:『初恋至上主義』を聴きながら、自分の初恋のことを思い出したり、私たちのことを思いながら聴いて下さったら嬉しいです!

小嶋:最近はメンバーの卒業も多いんですけど、今回のシングルは、若いメンバーがすごく多いので、新しい推しメンを見つけてほしいですし、これからのNMB48に期待して、応援していただけたらと思います!



TEXT&PHOTO ポッター平井

【インタビュー】今はLOVEが必要な時…

シガコレ2019、歓喜のフォトライブレ…