【インタビュー】フワちゃん作詞参加で話題!=LOVEの新曲をメンバーが解説!

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公開日:2021年8月31日 更新日:2021年8月31日

この記事の目次 []
  1. ・大人+可愛さ+カッコ良さ=LOVE
  2. ・実は意味深い!?ウィークエンドシトロン
  3. ・恋する女の子はフィルターいらず?
  4. ・ラップ詞はフワちゃんがFUWACHAN名義で作詞!
  5. ・ラップで人格が変わる?
  6. ・男の子の可愛さ際立つ『夏祭り恋慕う』
  7. ・ちょっとダークな異色曲『祝祭』
  8. ・4周年に向けての新たなスタート
  9. ・プレゼント応募について
  10. ・リリース情報
今回お話を聞かせてもらったのは音嶋莉沙、瀧脇笙古、野口衣織、山本杏奈の4人。それぞれの印象深い歌詞ポイントも合わせてどうぞ!

大人+可愛さ+カッコ良さ=LOVE

──まずは5月発売のアルバムを挟んでの、9ヶ月ぶりとなるシングル発売おめでとうございます!


全員:ありがとうございます! 

山本杏奈:アルバムが出ているのでそんなに久しぶりという感じはしないんですが、そうですよね、9ヶ月ぶりなんですね。なんだか感慨深いです。

今回のシングルは、今までももちろん指原さんが全部の曲に力を入れてくださっていて、カップリング曲も含めて全部が表題なんじゃないかってくらいなんですけど、今回の『ウィークエンドシトロン』はフワちゃんさんがラップの作詞をしてくださっていて話題性もありますし、より一層指原さんが力を入れてくださっているんじゃないかなって思っています。

指原さんとフワちゃんさんが作ったっていったらもう、誰もが聞きたくなると思うので、やっぱりそのパワーに負けないように私たちもパフォーマンスで応えていきたいです。

音嶋莉沙:『ウィークエンドシトロン』は曲をいただいてすごくびっくりしたんですけど、ラップがけっこう印象的に入っていて。テイスト的には4枚目のシングル『Want you!Want you!』に少し似ています。

その時もラップはあったんですけど、ここまでガッツリではなかったんです。だから今回ラップ担当メンバーがラップをしているのを見て、この曲だけでも私たちの可愛いところとカッコいいところが両方知ってもらえるし、すごくいいなって思ってます。

瀧脇笙古:アルバムを挟んでの久しぶりのシングルということで、また新たなスタートという感じになります。歌詞的にも今までは学生のイメージだったんですけど、今回は「定時ダッシュ」とか社会人をイメージさせるような大人っぽい歌詞が入ってるので、全体的にイコラブの可愛い大人らしさというのが出ていると思います。

1曲の中で可愛いところ、大人っぽいところ、ラップではカッコいいに振り切っているところとか、新たなイコラブが出てきたぞっていうのを応援している方にも楽しんでいただける曲になってるんじゃないかなって思います。

もちろん歌詞的には大人っぽいかもしれないけど、まだまだ同世代の方にもいっぱい聞いてもらいですね。


──今回、曲的には王道ソングでありながら、歌詞では大人の要素も入れているという感じがするのですが、これはちょっと前からの流れですよね?


瀧脇笙古:はい。6枚目くらいから、けっこう歌詞的に大人な部分が出てきたなっていうのがあります。ただ、そういう風に説明を受けているわけではなくて、歌詞に明らかに分かる大人っぽいワードとかが出てきて、“おー、大人っぽい”って私たちが勝手に思っている感じです(笑)。

野口衣織:この曲を初めて聴いた時に、曲調やテンポがすごく爽やかでキュートポップだなって思ったんです。今までにないジャンルの曲が来たなって。

ちょっと『Want you!Want you!』みもありつつ、この曲にしかない色がしっかりあって。例えば「す す 好き CHU CHU CHU〜♪」とか「愛の花束」のところとか、すごく耳に残るキャッチーな部分がたくさんあって、“あ〜きっとこういうの女の子好きだろうな”って。

女の子にもきっと好きになっていただけると思いますし、王道アイドルソングなので男性の方にもきっと刺さるような楽曲だなって思います。いろんな世代の、老若男女の方々が聴いても楽しいと思えるような楽曲だと思うので嬉しいです。

歌詞にもあるんですけど「愛情はマシマシです」って感じで、私たちもたっぷり愛情マシマシでパフォーマンスしていけたらなって思います。


──この取材の時点では、まだファンの前で披露したのは初披露の横浜アリーナコンサートだけなんですけど、反応はいかがでしたか?

山本杏奈:サプライズみたいな形での新曲披露だったので、ファンの方もすごく喜んでくださって盛り上がりました。

瀧脇笙古:“新曲、初披露!”って画面に出た後に、“イメージカラー イエロー!”って出たんだよね。そしたらみなさんが一斉にペンライトを黄色に揃えてくれて。初披露なのにすごく一体感を感じたよね!

全員:そうそう! 嬉しかったねー!


──この曲はライブで本当に盛り上がると思うので、たくさんファンの方の前でパフォーマンスできるといいですね。

山本杏奈:本当にそう思います! でも、今こういう(感染拡大防止のため応援の声などが出せない)状況なのでコールとかができないんですよ。

私たちも、もうずっとファンの方の声を聞けてないので寂しくて。だからこの曲もそうですけど、ライブですごく盛り上がってみんなで楽しめるような曲がたくさん貯まっているので、声を出せるようになったら思いっきり皆さんとハジけて盛り上がりたいと思います。その日を本当に楽しみにしています。


実は意味深い!?ウィークエンドシトロン

──では、それぞれの気になった部分の歌詞を少し細かくお聞きしていきたいと思うのですが。まずは野口さん、さっきおっしゃっていた歌詞以外にもご自分的にポイントになっている部分はありますか?


野口衣織:えー、いやぁもう、いっぱいあります!(笑) 例えば、「だって だって」っていうところがすごく好きなんです。


──1番のサビ終わりの? すごくピンポイントですね(笑)。

野口衣織:そうそうそこです! この曲って、さっき笙古も言ってたんですけど全体的に少し大人の女性っぽい歌詞じゃないですか。なのに、この部分だけ急に幼くなって甘えん坊みたいになるんですよ。

それで“あ、そうだよね。きっと女の子って好きな人に甘えたいよね”って思って、ワガママだけど“だって会いたかったんだもん!”って好きの気持ちがどストレートに出てるのがすごくもう、“好き♡”ってきゅんとなりました。

瀧脇笙古:すごく分かる! 私は最初『ウィークエンドシトロン』っていうタイトルを聞いた時に、ウィークエンドシトロンというケーキがあるというのを知らなくて、“週末のレモン”だと勝手に思ってたんですね(笑)。

だから普通の恋愛ソングだと思ってたんですけど、実はウィークエンドシトロンっていうケーキがあって、しかも週末に大好きな人に作ったり一緒に食べたりするケーキだって知ってからめちゃくちゃ私の中で歌詞の捉え方が変わりました。

改めて読み込んで、一人で遅れてきゅんきゅんしてました。いっぱい聴き込んで大好きになったのが、ラスサビの「守りたいし──守って欲しい」っていうところ。ホントに愛し合ってるんだなっていう気持ちが出てて、この部分がすごくお気に入りです。


──ウィークエンドシトロンの意味合いに気づいて、より愛の深さを感じた?

瀧脇笙古:そうなんです。みんな自分たちでなんとなく言葉の意味を調べてはいたんですけど、私はシトロンしか調べなくて。調べたら“シトロン=レモン”だったから週末のレモンだなって思ってたんです。そしたらレコーディングの日にディレクターさんと話していてケーキだってことに気がついて。そこから歌詞を読み込み直しました。レコーディングに間に合ってよかったです!


──本当によかったです(笑)。


恋する女の子はフィルターいらず?

──音嶋さんはどうですか? 気になる部分はありますか?


音嶋莉沙:私は落ちの「ねえ Darling フィルターいらないくらい キラキラにしてね」のところです。すごく可愛いなって思って、ここがすごく好きです。私も好きな人がもしできたとしたら、キラキラになれるような恋がしたいなって思うので。誰もが羨むような、人としてキラキラしてる人になれたらいいなって思います。


──ご自身の憧れがここに詰まっているんですね。

音嶋莉沙:はい。言ってる女の子も可愛いなって思うし、フィルターいらないってすごいキラキラなんだろうなって。私もフィルターいらないくらいキラキラの魔法をかけてほしいです。フフッ♡


──そう言ってる音嶋さんもすでにすごく可愛いです(笑)。では山本さん。

山本杏奈:私は最初この曲を聴いた時に「す す 好き CHU CHU CHU〜♪」ってところがすごく好き!ってなりました。この部分は最初と最後に出てくるんですけど、さっき笙古も言ってたみたいに、守りたいし守ってほしいって言ってる関係の中で、すっごく好きっていうのが出ていてとてもいいなって。

私自身も、恋愛とかっていうよりメンバーに対して守りたいって気持ちもあるし、でも自分がちょっと落ち込んだ時とか弱っちゃった時には守ってほしいっていう気持ちになることもあるので。その感情がすごく分かるので、最後の「誓います! ずっと ずっと」っていう部分もすごく共感できました。


──リーダーとしてのメンバーへの気持ちみたいな部分でも共感できたんですね。

山本杏奈:はい、重なりました。だからよりきゅんってするし、きゅってなりました。



ラップ詞はフワちゃんがFUWACHAN名義で作詞!

──フワちゃん作詞のラップ部分についても聞かせてください。まずはみなさんの最初の印象は?

野口衣織:びっっっくりしました! 急にテイストが変わって、さっきまで“会いたかったよ大好きよー♡”って言ってたのに、いきなり「Dam it(クソッ!)」って始まるから、どういうこと!?って思って(笑)。

この一曲の中にいろんな要素があるというか、急にクールになるから、ここってすごく見せ場かもしれないって思ってすごくやりたい!って思いました。今までも曲の中でラップをさせていただくことはあったんですけど、こんなに衝撃を受けたラップは初めてでした。

なので歌う時もすごく気合が入ってましたし、ここを歌う時にカッコよくキメられたら絶対この曲がもっと良くなる!と思ってがんばりました。横アリで初めて歌うときはめちゃめちゃ緊張しましたけど。


──とはいえ、野口さんは他の曲でもラップを担当してきているので、けっこう余裕だったり…

野口衣織:(食い気味に)いやいやいやいや!

山本杏奈:今回はレベルが違うよね!

野口衣織:全然違う! すごく難しかったー。


──声を揃えて訴えてますが(笑)、どの辺が今までと違いました?

山本杏奈:言葉の言い方というかリズムの取り方がすごく難しかったです。今回、フワちゃんさんが歌い方まで細かく指導してくださったんですよ。

例えば「米のアポイメン」じゃなくて“クめェのアポイメン”って歌ってとか「ごめーん」じゃなくて“グめェーん”とか。歌詞とは別に赤字でこう歌ってっていうのを書いてくださったんです。歌詞そのままではなくてラップで歌った時の読み方を。


──指原さんがTwitterで公開してらっしゃいましたね。あれだけ見ると謎の呪文みたいでしたが(笑)。


山本杏奈:ですよね。でも書いていただいたように歌ってみるとすごく歌いやすくて!

私たち、フワちゃんさんとはお会いしたことがないんですけど、テレビでこの歌詞のことを“歌詞の意味とかではなく語感で書いた”っておっしゃてて。なるほどなーと思いました。

私たちも正直、歌詞の意味とかをすごく考えたんですけど結局よく分からなくて、途中で諦めました(笑)。

野口衣織:ここ、なんだろう?ってすごくみんなで話したよね(笑)。

山本杏奈:でもホントに、すごく可愛い楽曲から急に“クソッ!”って出てくるところが、女の子の二面性を表してるような気がしてすごく好きです。

それに、一曲で本当にたくさんの要素が入ってる曲を歌わせていただいたことで、私たちがそれをできると思ってくださってるんだなっていうのがすごくすごく嬉しかったです。だからまだまだもっと歌いこなせるように頑張っていかないとなって思います。

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