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録音に最適!コンデンサーマイクの種類や選び方・おすすめを紹介!

未分類 UtaTen編集部   1,716 Views

 

コンデンサーマイクとは、電源と繋いで電力を送りながら使用するマイクです。

 

学校やテレビなどで使われている一般的なタイプとは異なり、主にアーティストがレコーディングなどで使用します。

細かい音の違いまで丁寧に拾ってくれるのが魅力ですが、その反面衝撃などに弱いデメリットもあります。

 

丁寧に扱えば、コンデンサーマイクは録音に最も適したマイクです。

本格的に演奏や歌を録音したいなら、コンデンサーマイクを導入すると良いでしょう。

 

そこで今回はコンデンサーマイクの種類や選び方、おすすめ商品を紹介します。

 

コンデンサーマイクは2種類ある

 

レコーディングに最適なコンデンサーマイクには、大まかに2つの種類があります。

それぞれの特徴や長所によって使いわけられるようにしましょう。

 

コンデンサー型

 

1つめが「コンデンサー型」です。

 

こちらはコンデンサーの原理を利用したマイクで、中には真空管や半導体といった増幅器(アンプ)が内蔵されています。

これによって繊細な音の表現が可能になり、より生の音に近いサウンドを実現することができます。

また、録音の際にもよりライブ感のある音を残せるため、アーティストにとってなくてはならない存在です。

 

ただ、複雑な構造のため、衝撃や摩擦、電源のオンオフやマイクの抜き差しなどによって、傷んでしまうことがあります。

取り扱いには細心の注意が必要です。

 

エレクトレット型

 

2つめが「エレクトレット型」です。

 

こちらはコンデンサー型に比べて安価に購入できるため、より広く普及しています。

一般的なワイヤレスマイクやバウンダリーマイクなどは、だいたいがエレクトレット型にあたります。

音質はコンデンサー型と比べると繊細さには欠けますが、汎用性が高いのでさまざまな場所で重宝されています。

 

多少の衝撃や摩擦などに強く、使う環境をあまり選ばないのも魅力です。

また安価なので量を揃えやすいのもメリットです。

 

コンデンサーマイクの特徴

 

コンデンサーマイクは、一般的に録音にもっとも最適なマイクだといわれています。

その特徴長所を紹介します。

 

レコーディング向き

 

コンデンサーマイクはアーティストのレコーディングシーンでもよく見かける通り、録音に最適なマイクです。

電源供給のいらない一般的なダイナミックマイクに比べて高音を拾えるため、繊細なサウンドを再現するのに長けています。

 

また、幅広い周波数を拾うことができるので、ライブさながらのアレンジやサウンド演出が可能になります。

具体的にはリフレクションフィルターポップガードなどを使えるのが魅力ですね。

 

ただ、感度が高いためハウンリングを起こしたり、細かなノイズを拾ってしまうので、きちんとセッティングをする必要があります。

 

ファンタム電源が必要

 

コンデンサーマイクは、常に電力を供給しなくてはいけないので、電源につないで使う必要があります。

 

それも一般家庭用のコンセントなどではなく、ファンタム電源という特殊なものを用意しなくてはなりません。

専用のミキサーやインターフェイス、ケーブルも対応のXLRケーブルなどが必要です。

 

的確に音を拾う

 

コンデンサーマイクは、繊細な音の違いまで的確に拾います。

ボーカルや楽器の細かなニュアンスの違いや高音を表現できるなど、レコーディングには必要不可欠なものです。

本格的なレコーディングでは、コンデンサーマイクが使用されます。

 

ただ、野外や人の多い環境での使用には向きません。

感度が高いため、余計なノイズを拾ってしまいます。

 

また、ライブパフォーマンスでの使用も難しいです。

コンデンサーマイクは大変デリケートなため、衝撃や摩擦には弱いです。

野外も湿気などでマイクを痛めるので、ご注意ください。

 

基本的にコンデンサーマイクの使用は、スタジオなどの静かな環境で使用しましょう。

または、シュックマウントなどノイズを吸収してくれるアイテムを使うのもおすすめです。

 

コンデンサーマイクの選び方

 

コンデンサーマイクはレコーディングに向いたマイクですが、商品によって特徴に差があります。

用途などに合わせたマイクの選び方を紹介します。

 

感度

 

マイクの感度は全てデシベルという単位で表されます。

 

デシベルは主に音の大きさと電圧での総合で決まり、0デシベルがもっとも高くなります。

そこから順に−20デシベル、−40デシベルと感度が下がっていきます。

 

電源に繋ぐ必要のないダイナミックマイクは一般的に−50デシベル程度コンデンサーマイクは−30デシベルです。

ただ、コンデンサーマイクは、物によっては感度を変えられるものもあります。

 

指向性

 

指向性とは、マイクが拾える音の場所・範囲などを表します。

主に「無指向性」「単一指向性」「双指向性」の3つの種類があり、使用する人数によって変える必要があります。

では、それぞれの特徴やメリットを見ていきましょう。

 

 

無指向性

1つめは「無指向性(全指向性)」です。

こちらは使用者が3人以上の複数人の場合に向いており、全方向から音を拾うことができます。

複数人での会話の録音や、さまざまな方向からの演奏をレコーディングする際に使用されます。

またマイクの種類によっては単一指向性、双指向性に切り替え可能です。

 

 

単一指向性

2 つめは「単一指向性」です。

こちらは使用者が1人の場合に向いており、ボーカルのレコーディングなどで主に使用されています。

音を拾える範囲が限定されており、その範囲によってカーディオイド、サブカーディオイド、スーパーカーディオイド、ハイパーカーディオイドにわかれます。

 

 

双指向性

3つめは「双指向性」です。

こちらは使用者が2人の場合に向いており、二方向からの音を拾うことができます。

主に2人の会話の録音、またデュエットのレコーディングに向いています。

またマイクの種類によっては、単一指向性に切り替えも可能です。

 

 

安くておすすめのコンデンサーマイクを紹介

 

基本的に高価なコンデンサーマイクですが、安価に購入できるものもあります。

一般の方で購入する場合のおすすめ商品を紹介します。

 

BEHRINGER C-3

引用元:https://www.amazon.co.jp/BEHRINGER-C-3/dp/B000KUA8EI

 

ノイズが少なく、透明感のあるサウンドが特徴の「BEHRINGER C-3」

幅広い楽器の録音用としてオールマイティに活躍できる商品です。

価格はAmazonで11,000円で購入できます。

 

Audio-Technica AT2020

引用元:https://www.audio-technica.co.jp/mi/show_model.php?modelId=2530

 

コンデンサーマイクの入門として最適なのが「Audio-Technica AT2020」

安価なのに使い勝手に優れ、コストパフォーマンスの良い商品です。

価格はAmazonで10,584円で購入できます。

 

SONY ECM-PCV80U

引用元:https://www.sony.jp/microphone/products/ECM-PCV80U/

 

音楽業界で大手のメーカー・ソニーから販売されている「SONY ECM-PCV80U」

主にニコニコ動画やYouTubeなどの音声収録におすすめの商品です。

価格はソニーのサイトで3,880円で購入できます。

 

BEHRINGER C-1U  

引用元:https://www.amazon.co.jp/BEHRINGER-C-1U/dp/B001QXCYZY

 

自宅録音やポッドキャスティングに向いているのが「BEHRINGER C-1U」

USBコネクターが装備されているので、接続が簡単なのが魅力ですね。

価格はAmazonで9,500円で購入できます。

 

ボーカルにおすすめなマイク

 

楽器の集音に向いたコンデンサーマイクもあれば、ボーカルのレコーディングに向いているマイクもあります。

特徴やメリットによって、使いわけられるといいですね。

 

SHURE BETA87A

引用元:https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/69498/

 

ボーカル録音のマイクとして定番なのが「SHURE BETA87A」

ダイナミックマイクに近い使い勝手で、簡単にレコーディングができるのが魅力です。

価格はAmazonで26,784円で購入できます。

 

ゲーム実況におすすめなマイク

 

近年流行しているゲーム実況に向いたマイクもあります。

本格的なレコーディングに限らず、マイクは用途に合わせて選べるといいですね。

 

iBUFFALO BSHSM06

引用元:http://dopeylog.com/2016/01/03/post-3284/

 

机などにも簡単におけるスタンド型マイクが「iBUFFALO BSHSM06」

安価な割に品質がいいのが特徴ですが、マイクの近くでないと音を拾えないのが難点です。

自宅用録音マイクとしてであれば、十分な性能を発揮してくれます。

価格は1,040円で購入できます。

 

宅録でおすすめのコンデンサーマイク

 

コンデンサーマイクはプロのアーティストがスタジオ用として使用するマイクです。

性能・機能の良さが魅力で、近年は徐々に一般の方にも広がりつつあります。

動画配信のためのPC用モデルが人気商品で、安価ながらも高い品質・特性のものが出回っています。

 

購入する際には最大入力音圧レベル指向特性周波数特性を確認しましょう。

付属品の有無を確認することもポイントです。

 

また、マイクはお手持ちのギターアンプにもつなぐことができます。

ただ、十分に性能を引き出せない場合があるので、その場合には合わせてマイク用のアンプの購入もおすすめです。

 

迷った際にはマイクの特性などによるランキングを見ると、理想のマイクが見つかるかもしれません。

マイクの特徴をつかんで、よりあなたにぴったりなマイクを選んで見てください。

 

 

まとめ

  • コンデンサーマイクは2種類ある
  • コンデンサーマイクはファンタム電源が必要
  • 安価ながらも品質の良いものもある

 

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