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男女別!カラオケで盛り上がる90年代おすすめアイドルソング10選

カラオケ UtaTen編集部   1,827 Views

90年代が青春時代そのものだった人たち同士でカラオケに行くと、当時のアイドル曲を入れるだけで「懐かしい~!」と盛り上がりませんか?

当時はまだ子供で歌詞の意味が理解できなかった人は大人になってから聴いてみると、ものすごく歌の世界に共感できるかもしれません。

 

今回は、カラオケで歌いたくなる!盛り上がる!90年代のおすすめアイドルソングを男女アーティスト別にご紹介していきます

 

あの女優も昔はアイドル『アイドル冬の時代』と言われた90年代

 

なぜ90年代がアイドル冬の時代と言われたのか。それはアイドル黄金期といわれた80年代から90年代へ時代が移る際、バンドブームが起こったということがあります。

 

80年代のアイドルたちは、TVの歌番組への出演をきっかけに知名度を上げ人気を得ていました。

けれども、バンドブームがやってくると、TVには出ないという主義を持つバンドが多かったため、次から次へと歌番組がなくなっていってしまったのです。

 

活躍の場だった歌番組がなくなると、アイドルたちの中には、歌以外の場所に活躍の場を見いだす人たちも出てきました

歌だけではなく、女優業でドラマに出演したり、モデル系の活動をしたり、さまざまな媒体でマルチなタレント活動をする人たちが増えたのです。

現在は女優として活動する篠原涼子さんや広末涼子さんがそうですね。

 

また、それまでのどちらかというと「かわいらしい」アイドル像から外れ、「かっこいい」印象の強い、アーティスト路線を目指す人も増えました

邦楽の枠を飛び出して洋楽の要素も取り入れた楽曲を圧倒的な歌唱力で歌いながら踊るようなソロ歌手やグループがデビューし、人気を博していったのです。

 

いわゆる名プロデューサーと呼ばれる方々が世に知れ渡ったのもこの時代です。

小室哲哉さんやつんくさんがその代表で、作詞・作曲まで手掛けるプロデューサーはそれまで多くはありませんでした。

80年代と比べて90年代は時代を動かすような影響力のある音楽プロデューサーによって、アーティスト志向のアイドルが増えた時代ともいえます。

 

このように、それまでのアイドルが姿を消していったのが90年代「アイドル冬の時代」です。

けれども同時に、新しいアイドル誕生の時代だったともいえるでしょう。

 

【80年代アイドル】人気女性アイドルのヒット曲&隠れた名曲まとめ

 

カラオケで盛り上がる女性アイドルソング5選

代表的な主演映画も持つ実力派女優・人気女優が90年代にリリースしたヒット曲や、惜しまれつつも昨年引退したあの歌手の名曲など、今回は誰もがよく知る楽曲を取り上げます。

 

広末涼子『MajiでKoiする5秒前』

恋が始まる予感

あなたも感じるでしょ

MajiでKaiたラブレター

渡すその5秒前

「MajiでKoiする5秒前」の歌詞をすべて見る

 

タンバリンの軽快なリズム、囁くような1・2・3・4・5の掛け声ではじまるイントロも印象的!

『MajiでKoiする5秒前』は、当時ボーイッシュ系の爽やかな女の子だった広末涼子さんの歌手デビュー曲です

発売日1997年4月15日竹内まりやさんによるプロデュースということでも話題になりました(ちなみに竹内さんはこの曲をセルフカバーしています)。

 

この歌とタイアップした出演CMがきっかけで一躍人気者となり、女優としてドラマでも活躍するようになります。

映画デビュー作は「20世紀ノスタルジア』。初主演で映画賞の新人賞を受賞しています。

そこからさまざまな作品に出演し、女優系アイドルから脱皮していきます

 

『MajiでKoiする5秒前』は、この「5秒前」がグッとくるポイント!

告白前のあっという間の5秒こそが一番心トキメク瞬間なんですよね。そこにスポットをあてたところが、さすが竹内まりやさんですね!

彼を好きという気持ちがデート中にも積み重なって、だんだん積極的になっていく…そんな女の子の恋模様にドキドキしてしまいます。

 

安室奈美恵『SWEET 19 BLUES』

SWEET,SWEET 19 BLUESだけど私もほんとはさみしがりやで

SWEET,SWEET 19 DREAMS 誰も見たことのない顔 誰かに見せるかもしれない

「SWEET 19 BLUES」の歌詞をすべて見る

 

まるで洋楽のようなイントロから始まる『SWEET 19 BLUES』。小室哲哉さんが作詞・作曲・プロデュースを手掛け、当時、若者と等身大のカリスマ的シンガーだった安室奈美恵さんが歌った名曲です。

 

それまでのダンサブルな楽曲とは違い、ゴスペルの要素も取り入れた、しっとりとしたバラード。この作品を作る際、安室さんは小室さんに今の素直な感情を話したそうです

そんな背景があるからこそ、歌詞がリアルに伝わってくるのでしょう。

 

時には嘆きながらもそんな自分を変えたいと大人の階段を上っていこうとする、けれども、まだこのままでもいいという気持ちもあって決めきれない…そんな葛藤が感じられます。

この曲はバラードベストアルバム『Ballada』にも収録されています。

 

篠原涼子 with t.komuro『恋しさと せつなさと 心強さと』

悲しくて 泣きたくて 叫びたくても

あなたを 信じてる 言葉にできない

あやまちは おそれずに 進むあなたを

涙はみせないで 信じていたいよ

「恋しさと せつなさと 心強さと」の歌詞をすべて見る

 

トップ女優のひとりとして数々のドラマ出演・映画出演の経験を持つ篠原涼子さん。(ちなみに女優デビューは「高速戦隊ターボレンジャー」への生徒役でのゲスト出演のようです。)

けれども元々は1990年に結成されたアイドルグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)のメンバーでした

 

篠原さんのブレイクのきっかけになったのは、1994年7月21日に小室哲哉さんによる作詞・作曲・プロデュースで発売されたソロ曲『恋しさと せつなさと 心強さと』です。

この曲は202万枚以上を売り上げる大ヒット曲となりました。

 

彼のことを一途に想うが故に揺れる女心を歌う歌詞。叫びたくなるほど悲しくて泣きたくなるというところで、とても純粋に彼を愛していることが伝わってきます。

「あやまちは おそれずに 進むあなたを」の箇所が、彼を見透かしたような大人っぽさもあって、どこか魅惑的な雰囲気がありますよね。

 

SPEED『Body & Soul』

Body & Soul 太陽浴びて踊りだそうよ

同じ Step の毎日じゃ 生きてる事さえ忘れちゃう

それじゃ張りがない!

「Body & Soul」の歌詞をすべて見る

 

SPEEDのメンバーは安室奈美恵さんと同じ沖縄県生まれ。安室さんも輩出した沖縄アクターズスクール出身のボーカルダンスグループです。

デビュー当初の平均年齢は弱冠13.5歳。歌もダンスも上手でかっこいいと女子中高生が憧れて真似したものです。

人気絶頂の中、2000年に解散しましたが、今でもSPEEDの楽曲は、カラオケでも人気があります。

 

一つひとつの言葉にパワーがあり、そのメッセージ性が印象に残る『Body & Soul』。この曲を聴くとMVの爽やかなダンスシーンが自然と頭に浮かびますよね。

後半にかけて徐々に音域が高くなっていくので歌いこなすのは大変ですが、サビの掛け合いなど各パートに分かれて歌うと盛り上がるので頑張っちゃいましょう!

 

モーニング娘。『LOVEマシーン』

日本の未来は(Wow Wow Wow Wow)

世界がうらやむ(Yeah Yeah Yeah Yeah)

恋をしようじゃないか!(Wow Wow Wow Wow)

Dance!Dancin’all of the night

「LOVEマシーン」の歌詞をすべて見る

 

「モーニング娘。」は1997年につんくさんプロデュースによりオーディション番組からデビューした誰もが知る国民的アイドルです。

 

1999年9月9日に発売されたこの曲『LOVEマシーン』はグループ初となるミリオンを達成。子供から年配の方まで世代を超えて大ヒットしました。

このシングル曲から後藤真希さん(通称ゴマキ)がメンバーに加わっています。

 

この時代を象徴するような不景気という言葉も決してネガティブに聞こえないほど、親しみやすく、ポジティブな歌詞は元気が出ます

サビの(Wow Wow…)、(Yeah Yeah…)の部分は、カラオケでみんなで盛り上がれること必至です!

 

カラオケで盛り上がる男性アイドルソング5選

 

男女問わず憧れの存在、「男性アイドル」の90年代ヒットソングをご紹介します。

 

歌番組が減ったのを受けて、活躍の場を広げていったのは90年代男性アイドルも同じ。特にTVドラマやバラエティー番組など出演作が幅広いジャニーズのアイドルグループは、マルチなトップアイドルとなって活躍しました。

現在もメンバーは第一線を走り続けています。

 

ジャニーズグループ以外に、2018年に大ヒットを飛ばしたダンス&ボーカルグループのあの曲もご紹介します。

文化祭や学園祭でも盛り上がれますよ!

 

SMAP『オリジナル スマイル』

笑顔抱きしめ ココロに活力(ちから)

腹の底から笑いとばせ

女神がくれた 最高の贈り物

生まれつきの笑顔に戻れ!

「オリジナル スマイル」の歌詞をすべて見る

 

『オリジナル スマイル』の発売日は1994年6月6日、SMAP13作目のシングルです。

 

SMAPの数々の曲を手掛けてきた作詞家の森浩美さんが、当時アイドル氷河期でなかなか売れず苦戦していた彼らを応援したいという気持ちで歌詞を書いたそうです。

背中を押してくれるような勇気のわく歌詞ですよね! 決してあきらめずに自分らしく頑張れという、励ましのメッセージとも取れます。

 

この曲は木村拓哉さん出演のオロナミンCドリンクのCMソングとしても話題になりました。

 

TOKIO『LOVE YOU ONLY』

オンリーユー 

君が(君が)君が熱い恋をするなら

相手は僕しかいない

オンリーユー 

熱い(熱い)本当の恋をするなら

世界で僕しかいない

「LOVE YOU ONLY」の歌詞をすべて見る

 

TOKIOのメジャー・デビューシングルとして1994年9月21日に発売された『LOVE YOU ONLY』。この曲はTOKIOとして最大の売上枚数を記録しています(2018年現在)。

作詞・作曲にはTOKIOのリーダーである城島茂さんも参加しています

アイドルグループというより、楽器演奏も上手いバンドのイメージが強いかと思いますが、デビュー当時の初々しさや美少年ぶりはやっぱりアイドルです。

 

まだ胸の奥に秘めたままで言葉にはしていない、けれども揺るぎのない想いをストレートに伝える歌詞。この思いを言葉にしたら、きっと2人の恋は進展するだろうな、と予感させてくれる明るい恋の歌です。

カラオケで歌うときは、輪唱するコーラス隊を結成してみんなで合唱しましょう!

 

V6『WAになっておどろう』

オ〜オ〜 さあ輪になって踊ろ

ララララ〜 すぐにわかるから

オ〜オ〜 さあ輪になって踊ろ

ララララ〜 夢を叶えるよ

Wow…

「WAになっておどろう」の歌詞をすべて見る

 

1995年に「バレーボールワールドカップ」のイメージキャラクターとして結成された6人組男性アイドルグループ「V6」。V6の7枚目のシングル曲としてリリースされたのが『WAになっておどろう』です。

 

元々は1997年に発表されたAGHARTA(アガルタ)という”謎の地底人集団”8人組バンドの曲。当時、NHK「みんなのうた」で流れた際、リクエストが殺到して異例の早さで再放送!さらに、長野オリンピックのマスコットキャラクターのテーマソングになった縁もあり、閉会式でこの曲を生演奏で披露したことでも大きな話題となりました。

ちなみに、作詞・作曲はバンドメンバーの一員・長万部太郎さん(角松敏生さん)です。

 

聴いても、歌ってもとにかく元気になれる!すっと手を差し伸べて、寄り添ってくれる、そんな言葉が散りばめられています。

オ~オ~やラララなど誰もが口ずさみやすく、みんなで歌いたくなる曲。サビの繰り返しを大勢で合唱すれば、だんだんと大きなWAになっていく感じが味わえますよ!

 

KinKi Kids『硝子の少年』

Stay with me

硝子の少年時代の(Stay with me baby)

破片が胸へと突き刺さる

何かが終わってはじまる(Stay with me girl)

雲が切れてぼくを

照らし出す(Stay with me baby)

君だけを(Stay with me baby)

愛してた(Stay with me)

「硝子の少年」の歌詞をすべて見る

 

KinKi Kidsは堂本光一さん堂本剛さんの2人による男性アイドルデュオ。『硝子の少年』は1997年にリリースされたデビューシングルです。

作詞はロックバンド”はっぴいえんど”の元ドラマーであり、作詞家の松本隆さん。作曲は日本を代表するシンガーソングライター山下達郎さんが手掛けました。

まるでドラマのような歌詞の世界に引き込まれる味わい深い1曲です

 

まだ、硝子のような心を持つ男性が、失恋・別れを通して大人になっていく。哀愁漂う曲調に切なさがより駆り立てられます

メロディーと歌詞がマッチしたラストの部分では自然に感情が込み上げること必至です。

カラオケで歌うときは、サビのリズムに合わせてステップを踏み、指を差すあの仕草をかっこよくキメましょう。

 

DA PUMP『ごきげんだぜっ! ~Nothing But Something~』

どきゅーん ずきゅーん胸撃つ まなざしはかなり

挑発的な奴だ

目立つんだ Party ごきげんっ!

「ごきげんだぜっ! ~Nothing But Something~」の歌詞をすべて見る

 

「ご・き・げん」という「ダダダン」のリズムが耳に残る、1998年リリースのDA PUMP『ごきげんだぜっ! ~Nothing But Something~』

 

若い世代の人は2018年に大ヒットした『U.S.A.』のDA PUMPというイメージが強いでしょう。

「U.S.A.」のYouTube再生回数は2019年3月時点で、なんと1億6000万回を超えています。音楽配信は67万ダウンロード、シングルCDの出荷枚数は13万枚を突破しました(2018年11月時点)。

 

カラオケでまずはこれでしょ!と『U.S.A.』を入れがちですが、売上枚数11万の『ごきげんだぜっ!』も、一番手にぴったり!サビは絶対にと言うほど盛り上がります!

テンポの速いRAPも完コピして歌いこなせたら、間違いなくスターになれます。

 

90年代アイドルソングは今も歌い続けられる名曲ばかり

 

今回は90年代のアイドルソングにスポットをあててご紹介しました。

年代によって、アイドルと聞いて思い出す曲はさまざまでしょう。それを歌うと、いつの間にかしまい込んでいた思い出が蘇ってきて懐かしい気持ちになるのではないでしょうか

 

今回ご紹介した90年代のアイドルソングは、今も歌い継がれる各アーティストの代表作ばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね!

カラオケに行ったら、年代別ヒット曲ランキング・人気ランキングなど、おすすめ曲ランキングをチェックしてみるのも面白いですよ。

 

まとめ

  • 90年代女性アイドル・男性アイドルはアーティスト活動のみではなく幅広く活躍
  • 懐かしいアイドルソングを聴くと、当時のことを思い出す
  • バラードもよしアップテンポもよし!90年代の曲をカラオケで歌って、思いっきり盛り上がろう!

 

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