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高音域の声が出る?見放されるほど音痴な男性でも歌が上手くなる方法

音痴 UtaTen編集部   15,673 Views

カラオケで友人や同僚がコブクロの「」やB’zの「ギリギリchop」といった曲を気持ちよさそうに歌うのを見て、“本当は歌いたい…けど歌えない!”と尻込みしてしまった経験はないでしょうか。

 

とくに声が低い男性の場合、高い声が出なかったりリズムがずれたりして音痴」と呼ばれてしまうことがあります。

生まれつきのものと思われがちな「音痴」ですが、実はそのほとんどが矯正可能です。正しいイメージでトレーニングを行うことによって見違えるほど歌が上手くなります

 

今回は自分の音痴に悩む男性に向けて、カラオケ上達のためのトレーニングとテクニックをご紹介します。

 

そもそも音痴ってどういうこと?

カラオケや職場・学校での「のど自慢大会」で歌を披露するとき、周りから「音痴だな」なんていわれたりしますが、そもそも音痴とはどういう状態を指すのでしょうか

 

・本来の音程よりも、歌っているときの音程が上がったり下がったりしている

・リズムやスピードが合っておらず、遅れたり早まったりしてしまう

 

こうした本来の歌との「ズレ」が生じている状態を音痴と呼ぶのが一般的です。

 

音楽辞典を引いてみると、先天的な異常である音痴と区別して「調子外れ」という単語が見つかります。

音楽の「調子」に合わせることができない、つまり「調子外れ」の状態です。先天的であれ後天的であれ、調子外れであることに変わりはありません。そのため世間ではどちらも音痴と呼んでいるのです。

 

音痴には2種類のタイプがある

この「調子外れ」と「音痴」には、2つのタイプがあります。耳で聞いた音をうまく認識できていない「耳音痴」と、出したい音程の声を狙った通りに出せない「喉音痴」の2つです。

 

ケースによって音痴の改善方法は異なりますので、まずはそれぞれのタイプの特徴を見てみましょう。

 

耳音痴

まず「耳音痴」は、聞いた音の高さを正しく頭で認識できない音痴のことを指します。カラオケで流れるメロディの音程をうまく把握できないために、喉からも正しい音程の声を出せなくなっている状態です。

 

耳音痴の場合、本人は正しい音程で歌っているつもりの歌であっても周囲の人が聞くと「あれ?」と感じます。

 

たとえるなら本来「」の音のはずが「」の音で歌ってしまっているイメージ。キーがひとつ上だったり下だったりする音程で無意識に歌っているため、自分ではなかなか気づくことができません。

 

音痴と呼ばれる大多数が次に紹介する「喉音痴」です。耳音痴の人はごく少数に限られますので、ほとんどの方は気にしなくて良いでしょう。

 

「こういうタイプの音痴もあるんだ」くらいの認識で問題ありません。

 

喉音痴

喉音痴」とは、耳と頭では正しい音程を把握できているものの、その音程で声を出せない状態のことを指します。このケースの場合、自分自身で「あ、音がずれているな」と気づくことがほとんどです。

 

音痴であることを自覚しているので、「人前では歌いたくない…」などとつい歌うことを避けてしまいがちなのも喉音痴の特徴。

 

喉音痴の場合は、喉の使い方やトレーニングが足りていないために音がずれてしまうので、きちんと訓練すれば直すことができます

 

そのつらさを乗り越えつつ、正しい直し方を知ることが大切です。

 

音痴を直すための方法3つ

音痴を矯正することができれば、ビブラートミックスボイスなど難易度の高い歌唱テクニックにも手を出しやすくなります。自分の歌に自信を持ち、音痴を気にせず歌えるようになるからです。

 

そのためにもまずは、音痴の直し方をケース別に見ていきましょう。

 

耳音痴のケース

音痴の中でも珍しい耳音痴」の場合、直すのはとても難しいとされています。自分で自分の音程がずれていることを気づけないため、人に聞いてもらいながら矯正していくトレーニングが必要です

 

先天的に音程を聞き取ることができないタイプもいるため、その場合は直すのも相当難しいといえるでしょう。

 

しかし、前述した通りほとんどの音痴は耳音痴ではなく喉音痴」のタイプです。喉音痴は矯正していくことがじゅうぶん可能なので、それほど悲観する必要はありません。

 

音域が狭いケース

音域とは、自分が出せる音程の広さです。音域が広いとキーの高い曲から低い曲まで、柔軟に歌いこなすことができます

 

男性なのに女性ボーカルの歌が上手い、女性なのに男性ボーカルの歌が上手いという人がいますが、これは音域が広いことが理由です

 

音域が狭いと高音が続くサビの部分で音を外したり、声が出にくくなったりしてしまいます。音域を広げるためには、専門のトレーニングを行うのが効果的です。

 

音程をコントロールできないケース

音程をコントロールするにあたり、私たちの喉は筋肉を伸縮させることによって声の出し方を加減しています。声帯の筋肉をストレッチしながら、音程の高低を調節しているということです。

 

この筋肉のストレッチが上手くできないと、音程をコントロールするのが難しくなります。声をうまく操るためには、声帯の筋肉を鍛えて筋肉の使い方をマスターすることが重要です

 

ステップアップ|高音を出すためのテクニック

音痴な男性の場合、「高い音が出せない」という悩みを抱えている方がほとんどです。

 

もともとの地声が低い人は日常的に高い音を出す機会が少ないため、歌うにあたっても高い音を出しづらくなっています。

 

しかし、練習次第では高音を出すこともじゅうぶん可能です。音楽界には今話題の「海藏亮太」さんのように、きれいな高音で人々を魅了するボーカリストも多く存在しています。カギとなるのは「歌うイメージ」をしっかり描くことなのです。

 

自分も歌が上手くなりたい

 

そんな意識が芽生えた方は、次にご紹介する3つのポイントを抑えて、ぜひカラオケ練習に取り組んでみてください。

 

風船を膨らませるような息づかい

高い音を出すにあたっていちばん大切なのは「呼吸」です。ここでは、息を吐くときに「風船を膨らませる」というイメージを持って取り組むトレーニングをおすすめします。

 

風船を膨らませるためには、普段の呼吸よりも強く大きく息を吐く作業が必要です。実際にグッズ(100円ショップで買えるようなゴム風船)を用意して試してみるとわかりやすいかもしれません。

 

強く大きな呼吸をイメージして吐く息を調節してみてください。肩を上下させる胸式呼吸ではなく、お腹を凹凸させる腹式呼吸で行うのもポイントです。

 

息を吐くとお腹がへこみ、吸うとお腹が膨らみます。これを腹式呼吸と呼び、腹圧の強弱で声を出すことを腹式発声といいます。この「風船を膨らませる」イメージで呼吸ができると腹式発声も自然と身につき、いわゆる「腹から声を出す」ことができるようになるのです。

 

最初は息を吐くことやお腹の動きに注目してしまい、つい力んでしまうかもしれません。少しずつ練習を重ねて背筋を伸ばした姿勢を維持しながら、「風船を膨らませる」イメージの呼吸に慣れていってください。

 

鼻から声を出すようにする

喉からではなく鼻から声を出すイメージを持つと、高音で歌いやすくなります。鼻から声を出すわかりやすい例が「鼻歌」です。

 

普段と同じように鼻歌を歌ってみてください。あなたの今の状態が、鼻から声を出すというイメージになります。では口を閉じて鼻歌を歌っている状態から、今度は口を開けて歌ってみましょう。

 

口を開けて、「鼻歌を歌っている」イメージを持ったまま発声練習をする方法です。

喉ではなく鼻の位置から声が出ているイメージを描くことができれば、いつもより高音が出しやすくなります。また、声量もアップしていることを実感できるはずです。

 

口を横に広げて微笑むように声を出す

高音が苦手な人の特徴として、「歌うときの口が小さい」ということがあげられます。小さな口でボソボソと歌おうとすると、声量が小さくなるばかりでなく、高音も出にくくなるものです。

 

試しに口を横に広げ、口角を上げて笑顔をつくるようなイメージで声を出してみてください。ダイナミックに口を動かして、高音では特に口を大きく広げるようにすると一粒一粒の音がはっきりと聞こえるようにもなります

 

微笑むように歌うことで表現力もアップし、「この人は歌が上手いな」という印象にもつながるでしょう。滑舌の改善にも効果がある「口を広げる」という方法は、基本的なことでありながら非常に効果的な練習法といえます。

 

男性が高音域の声を出すコツ

最後に、男性が高音を出すとっておきのコツをお話しておきます。それは「エッジボイス」の練習をすることです。

 

ホラー映画で、幽霊がガラガラ声をあげながら迫ってくる「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」という低い声がエッジボイス。ピンと来ない方は「呪怨」のような映画で、ホラーシーンを確かめてみると良いかもしれません。

 

また、動画サイトYouTubeでもガラガラ声を聴くことができます。音声のみで怖くありませんので、これを聴きながらエッジボイスのイメージを掴んでみてください。

 

ガラガラ声を習得できたら、その声をより長く続けられるようにトレーニングしていきましょう。これは声帯の筋肉を締めるのに最適な練習法で、継続することによって高音が出しやすくなっていきます。

 

歌唱力を上げてあの子を心をゲットしよう!

音痴」の正体と、男性でも歌唱力をアップできる高音の出し方をご紹介しました。

 

正しい方法で練習し、正しいテクニックを駆使すれば、専門のボイストレーナーに教わらなくてもしっかりと歌唱力を高めることができます。リズム感を身につけて音域を広げ、きれいな高音を出して歌を上達させる重要なコツはイメージすること」です。

 

今回お話した「風船」のイメージや「鼻歌」のイメージを意識しながら、自分の得意な練習曲で実際にボイストレーニングを試してみてください。

 

きっと気になるあの子とのカラオケデートでも役立つはずですよ!

 

まとめ

・音痴には「耳音痴」「喉音痴」の2つがあり、ほとんどの男性は喉音痴タイプである

・音域の広さや音程のコントロールなどの原因別に音痴を矯正するべき

・声の出し方や口の広げ方といったポイントを抑えるだけで高音が出しやすくなる

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