あの時ときは何気なにげなく
会あった あの人ひとが
なぜか心こころに残のこる
淡あわい恋心こいごころ
この広ひろい 空そらの下した
ぼくのさがす 幸しあわせは
あなただけ あなただけ
名前なまえさえ知しらないで
好すきに なった人ひと
いつも遠とおくの方ほうから
わたしを見みてる
燃もえている 夕焼ゆうやけが
ふたりだけの 明日あしたを
呼よんでいる 呼よんでいる
あの人ひとの 澄すんだ目めが
いつもぼくに 微笑ほほえみを
投なげかける 投なげかける
投なげかける
あのano時tokiはha何気nanigeなくnaku
会aったtta あのano人hitoがga
なぜかnazeka心kokoroにni残nokoるru
淡awaいi恋心koigokoro
このkono広hiroいi 空soraのno下shita
ぼくのさがすbokunosagasu 幸shiawaせはseha
あなただけanatadake あなただけanatadake
名前namaeさえsae知shiらないでranaide
好suきにkini なったnatta人hito
いつもitsumo遠tooくのkuno方houからkara
わたしをwatashiwo見miてるteru
燃moえているeteiru 夕焼yuuyaけがkega
ふたりだけのfutaridakeno 明日ashitaをwo
呼yoんでいるndeiru 呼yoんでいるndeiru
あのano人hitoのno 澄suんだnda目meがga
いつもぼくにitsumobokuni 微笑hohoeみをmiwo
投naげかけるgekakeru 投naげかけるgekakeru
投naげかけるgekakeru