shi・ru・shi 歌詞 きただにひろし ふりがな付

最後さいごに君きみの涙なみだ…ぬぐったのはいつだろう?
優やさしい気持きもちにしてくれる魔法まほうの雫しずく

最後さいごに僕ぼくが涙なみだ…流ながしたのはいつだろう?
冷つめたく悲かなしいモノじゃなく胸むね焦こがす程ほどの

聞きこえてる 届とどいてるよ 君きみの声こえみんなの胸むねに

そこに守まもりたい仲間なかまがいるよ
同おなじ夢見ゆめみる腕うでの証あかし
shi・ru・shiをかかげて

これから僕等ぼくら…何度なんど涙なみだを流ながすのだろう
愛あいする友ともへの溢あふれ出だす想おもいを乗のせて

諦あきらめず 恐おそれないで 君きみがいて勇気ゆうきに変かわる

怒いかり、喜よろこび、哀かなしみ、すべて分わかち合あえばいい
傷きずつきながら深ふかまる絆きずな奇蹟きせきの旅たびは遠とおく果はてしない

ここに守まもりたい仲間なかまがいるよ
永遠えいえんを誓ちかう腕うでの証あかし
真実しんじつ求もとめ旅たびに出でよ
shi・ru・shiをかかげて

そして守まもりたい仲間なかまがいるよ
同おなじ夢見ゆめみる腕うでの証あかし
熱あつい眼差まなざしで未来みらいを行いけ
shi・ru・shiをかかげて
仲間なかまのshi・ru・shiを…