君きみはいつも 傍そばでほほ笑わらんで
その優やさしい手てで 私わたしの手てを強つよく握にぎってた
かけがえのない日々ひびよ
愛あいとか夢ゆめとか 深ふかくは語かたれないけど
それは私わたしにとって 必要ひつようで
生いきる強つよさを 教おしえていてくれた
日々過ひびすぎ行いく中なかで 大切たいせつなものさえ忘わすれてた
君きみを思おもい 君きみのため 私わたしも一歩進いっぽすすみだすよ
明日あしたからの一日いちにちが 明あかるくなるように
君きみはいつも 魔法まほうみたいに
頬ほほにつたう涙なみださえ 羽根はねのようなその手てでぬぐって
美うつくしくさせた
いつか守まもりたいひとへ その時何ときなにができるかな
君きみを思おもい 君きみのため 私わたしも一歩進いっぽすすみだすよ
明日あしたからの一日いちにちが 明あかるくなるように
この声こえが君きみの元もとへ 届とどくのならば
私わたしは胸むねを張はって 歩あるき続つづけるだろう
君きみを思おもい 君きみのため 私わたしも一歩進いっぽすすみだすよ
明日あしたからの一日いちにちが 明あかるくなるように
君きみを思おもい 君きみのため 私わたしも一歩進いっぽすすみだすよ
明日あしたからの一日いちにちが 明あかるくなるように
君きみのはばたく空そらへ この想おもいよ 永遠とわに
君kimiはいつもhaitsumo 傍sobaでほほdehoho笑waraんでnde
そのsono優yasaしいshii手teでde 私watashiのno手teをwo強tsuyoくku握nigiってたtteta
かけがえのないkakegaenonai日々hibiよyo
愛aiとかtoka夢yumeとかtoka 深fukaくはkuha語kataれないけどrenaikedo
それはsoreha私watashiにとってnitotte 必要hitsuyouでde
生iきるkiru強tsuyoさをsawo 教oshiえていてくれたeteitekureta
日々過hibisuぎgi行iくku中nakaでde 大切taisetsuなものさえnamonosae忘wasuれてたreteta
君kimiをwo思omoいi 君kimiのためnotame 私watashiもmo一歩進ipposusuみだすよmidasuyo
明日ashitaからのkarano一日ichinichiがga 明akaるくなるようにrukunaruyouni
君kimiはいつもhaitsumo 魔法mahouみたいにmitaini
頬hohoにつたうnitsutau涙namidaさえsae 羽根haneのようなそのnoyounasono手teでぬぐってdenugutte
美utsukuしくさせたshikusaseta
いつかitsuka守mamoりたいひとへritaihitohe そのsono時何tokinaniができるかなgadekirukana
君kimiをwo思omoいi 君kimiのためnotame 私watashiもmo一歩進ipposusuみだすよmidasuyo
明日ashitaからのkarano一日ichinichiがga 明akaるくなるようにrukunaruyouni
このkono声koeがga君kimiのno元motoへhe 届todoくのならばkunonaraba
私watashiはha胸muneをwo張haってtte 歩aruきki続tsuduけるだろうkerudarou
君kimiをwo思omoいi 君kimiのためnotame 私watashiもmo一歩進ipposusuみだすよmidasuyo
明日ashitaからのkarano一日ichinichiがga 明akaるくなるようにrukunaruyouni
君kimiをwo思omoいi 君kimiのためnotame 私watashiもmo一歩進ipposusuみだすよmidasuyo
明日ashitaからのkarano一日ichinichiがga 明akaるくなるようにrukunaruyouni
君kimiのはばたくnohabataku空soraへhe このkono想omoいよiyo 永遠towaにni