カサブランカ 歌詞 じぇにー。 ふりがな付

ねぇ君きみは覚おぼえてる？
あの日ひの帰かえりに見みつけた流星りゅうせい
願ねがいに込こめたのは
隠かくしてた 君きみへの想おもい

もし君きみとの「時とき」が壊こわれたらって思おもうこと怖こわいの
だってさ 私達わたしたち 幼馴染おさななじみだもんね
ふざけながらはしゃいだ時とき 君きみが近ちかくに
意識いしきしすぎてもう うまく笑わらえないよ

2人ふたりで泣なき笑わらい 気きがつけば君きみを想おもう
このままの2人ふたり なんて辛つらい
揺ゆれてる Casablanca 君きみへの Love letter
伝つたえたいの「君きみのこと好すきだよ」

いつも君きみが見みせていた
無邪気むじゃきなあの笑顔えがお 誰だれより暖あたたかく
当あたり前まえのように傍そばにいた
ねぇありがとう

時ときにケンカしたり 励はげましたり
いつでも私わたしに真剣しんけんに向むき合あってくれる
君きみに甘あまえちゃう
もうすぐで私達わたしたち 卒業そつぎょうだよね
変かわらないままじゃイヤだから 踏ふみ出だしたいの

2人ふたりで泣なき笑わらい気きがつけば君きみを想おもう
このままの2人ふたり なんて辛つらい
儚はかない Casablanca 私わたしの恋心こいごころ
溢あふれ出だすよ「君きみが好すきだよ」

君きみの言葉ことば1つに助たすけられていた
君きみの笑顔えがお1つに支ささえられていた
「貴方あなたが好すき」
気きがついたの 友達ともだちじゃなく私わたしを見みて触ふれて 欲ほしいの

2人ふたりで居いるだけで昔むかしは幸しあわせだった
こんなにも恋こいが辛つらいなんて
揺ゆれてる Casablanca
君きみへのLove letter
伝つたえたいの 君きみのこと 好すきだよ