理り由ゆうがほしいだけでしょ 傷きずつけることにも
言いってほしいだけでしょ お前まえは正ただしいって
そんなもんは広こう告こくと同おなじだよ
ねえ あの子こが泣ないてるのは 悲かなしいからじゃない
誰だれかの笑え顔がおを食たべなきゃ 僕ぼくらは生いきれないから
それはまるで 食しょく物もつ連れん鎖さの様ように
僕ぼくらがまた 選えらんだ未み来らいが 誰だれかをまた傷きずつけてしまうけど
君きみが笑わらうと 僕ぼくは嬉うれしいよ 誰だれかが泣ないても気きにならない位くらい
いつか あいつも君きみも僕ぼくも
加か害がい者しゃも被ひ害がい者しゃも関かかわらない人ひとも
一いっ緒しょに笑わらえる日ひなんてくるのかな
それはないな
だって そこに僕ぼくはいない
僕ぼくらがまた 選えらんだ未み来らいが 誰だれかをまた傷きずつけてしまうけど
君きみが笑わらうと 僕ぼくは嬉うれしいよ 誰だれかが泣ないても気きにならない位くらい
水みずたまりを踏ふみつけて遊あそぼう
傘かさをさしたら迎むかえに行いくから
理ri由yuuがほしいだけでしょgahoshiidakedesyo 傷kizuつけることにもtsukerukotonimo
言iってほしいだけでしょttehoshiidakedesyo おo前maeはha正tadaしいってshiitte
そんなもんはsonnamonha広kou告kokuとto同onaじだよjidayo
ねえnee あのano子koがga泣naいてるのはiterunoha 悲kanaしいからじゃないshiikarajanai
誰dareかのkano笑e顔gaoをwo食taべなきゃbenakya 僕bokuらはraha生iきれないからkirenaikara
それはまるでsorehamarude 食syoku物motsu連ren鎖saのno様youにni
僕bokuらがまたragamata 選eraんだnda未mi来raiがga 誰dareかをまたkawomata傷kizuつけてしまうけどtsuketeshimaukedo
君kimiがga笑waraうとuto 僕bokuはha嬉ureしいよshiiyo 誰dareかがkaga泣naいてもitemo気kiにならないninaranai位kurai
いつかitsuka あいつもaitsumo君kimiもmo僕bokuもmo
加ka害gai者syaもmo被hi害gai者syaもmo関kakaわらないwaranai人hitoもmo
一ixtu緒syoにni笑waraえるeru日hiなんてくるのかなnantekurunokana
それはないなsorehanaina
だってdatte そこにsokoni僕bokuはいないhainai
僕bokuらがまたragamata 選eraんだnda未mi来raiがga 誰dareかをまたkawomata傷kizuつけてしまうけどtsuketeshimaukedo
君kimiがga笑waraうとuto 僕bokuはha嬉ureしいよshiiyo 誰dareかがkaga泣naいてもitemo気kiにならないninaranai位kurai
水mizuたまりをtamariwo踏fuみつけてmitsukete遊asoぼうbou
傘kasaをさしたらwosashitara迎mukaえにeni行iくからkukara