雪の華 歌詞 つるの剛士 ふりがな付

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よみ:ゆきのはな

雪の華 歌詞

雪の華 歌詞

つるの剛士

2015.5.27 リリース
作詞
Satomi
作曲
松本良喜
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ふりがな
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のびたかげかげ人陰ひとかげを 舗道ほどうなら
夕闇ゆうやみのなかをキミとあるいてる
つないでいつまでもずっと
そばにいれたならけちゃうくらい

かぜつめたくなって
ふゆにおいがした
そろそろこのまち
キミと近付ちかづける季節きせつがくる

今年ことし最初さいしょゆきはな
2人寄ひとよって
ながめているこのとき時間じかん
シアワセがあふれだす
あまえとかよわさじゃない
ただ、キミをあいしてる
しんからそうおもった

キミがいると どんなことでも
りきれるような気持きもちになってる
こんな日々ひびがいつまでもきっと
つづいてくことをいのっているよ

かぜまどらした
よるこして
どんなかなしいことも
ポクが笑顔えがおへとえてあげる

ちてきたゆきはな
まどそとずっと
りやむことをらずに
ポクらのまちめる
だれかのためになにかを
したいとおもえるのが
あいということをった

もし、キミをうしなったとしたなら
ほしになってキミをらすだろう
笑顔えがおも なみだれてるよる
いつもいつでもそばにいるよ

今年ことし最初さいしょゆきはな
人寄ひとよって
ながめているこのとき時問ときとい
シアワセがあふれだす
あまえとかよわさじゃない
ただ、キミとずっと
このまま一緒いっしょにいたい
素直すなおにそうおもえる

このまちもってく
しろゆきはな
2人ふたりむねにそっとおもえがくよ
これからもキミとずっと…

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曲名:雪の華 歌手:つるの剛士