かわいい娘むすめは どこへ
うわさの 風かぜの中なかを
風かぜと空そらと 道みち行いく人ひとに
ほほえみながら 娘むすめはかける
つみゆく 野菊のぎくの花はなを
いだいて 娘むすめはかける
かわいい娘むすめは どこへ
うわさの 風かぜの中なかで
花はなとたわむれ あふれる想おもいを
とめどなく 娘むすめはうたう
嫁とつぐ日ひ 指折ゆびおり数かぞえ
歌うたうよ 野菊のぎくの花はなに
花はなと涙なみだと さよならのこし
愛あいをみつけ 娘むすめはお嫁よめに
ちょっぴり 野菊のぎくの花はなも
さみしく 別わかれをうたう
かわいいkawaii娘musumeはha どこへdokohe
うわさのuwasano 風kazeのno中nakaをwo
風kazeとto空soraとto 道michi行iくku人hitoにni
ほほえみながらhohoeminagara 娘musumeはかけるhakakeru
つみゆくtsumiyuku 野菊nogikuのno花hanaをwo
いだいてidaite 娘musumeはかけるhakakeru
かわいいkawaii娘musumeはha どこへdokohe
うわさのuwasano 風kazeのno中nakaでde
花hanaとたわむれtotawamure あふれるafureru想omoいをiwo
とめどなくtomedonaku 娘musumeはうたうhautau
嫁totsuぐgu日hi 指折yubioりri数kazoえe
歌utaうよuyo 野菊nogikuのno花hanaにni
花hanaとto涙namidaとto さよならのこしsayonaranokoshi
愛aiをみつけwomitsuke 娘musumeはおhao嫁yomeにni
ちょっぴりchoppiri 野菊nogikuのno花hanaもmo
さみしくsamishiku 別wakaれをうたうrewoutau