ひまわり 歌詞 ひめキュンフルーツ缶 ふりがな付

夏なつの香かおり 南風みなみかぜに乗のって 突然とつぜんあなたの髪かみ揺ゆらす
走はしる季節きせつ スピードはやすぎて ずっと側そばにいたいと祈いのる
あいたくてせつなくて 涙なみだがあふれても
青空あおぞらに誓ちかえるよ この気持きもち
私わたしだけ見みていてなんて ワガママは言いわないから
太陽たいようを見みつめている ひまわりのようにね
ただ側そばにいたいの
焼やけた砂すなに恋こいの魔法まほう描えがいて 夏なつよ終おわらないで永遠えいえんに
笑顔えがお遠とおく波間なみまに浮うかぶたび 輝かがやきは刹那せつなに霞かすむ
愛いとしくて苦くるしくて 明日あしたが遠とおくても
いつまでも色いろあせない この気持きもち
これから先さきに待まってる 未来みらいはどんな世界せかいかな
あなたの描えがいてる夢ゆめ 私わたしも見みてたいな
あなたと会あえた運命うんめい 誤魔化ごまかしたくはないから
幸しあわせを胸むねに秘ひめた ひまわりのようにね
ただ側そばにいたいの
これから先さきに待まってる 未来みらいはどんな世界せかいかな
あなたの描えがいてる夢ゆめ 私わたしも見みてたいな
あなたと会あえた運命うんめい 誤魔化ごまかしたくはないから
幸しあわせを胸むねに秘ひめた ひまわりのようにね
独ひとり占じめしたいなんて ワガママは言いわないから
太陽たいようを見みつめている ひまわりのようにね
あなたを愛あいしていく