一人暮ひとりぐらしの夜よるは長ながくて 昨日きのうと今日きょうの区別くべつもつかない
心こころの中なかは葛藤かっとうするのに 時間じかんは音おともたてずに流ながれる
深ふかく冷つめたい真水まみずの底そこで 息いきをのんで何なにかを探さがした
声こえにならない想おもいがあった きっとずっと探さがしていたんだ
時ときの流ながれを逆戻ぎゃくもどりして
足跡あしあとたどれば子供こどものきみがいる
世界せかいは廻まわる 僕ぼくと一緒いっしょに
世界せかいは廻まわる 空そらも君きみも星ほしも
目覚めざめの予感よかんに身体からだが震ふるえる 同時どうじに何なにかを無なくす気きがする
泣ないてばかりの子供こどものようでも それでも君きみは走はしり続つづけていた
時ときの流ながれを早送はやおくりしたら
涙なみだをやめた大人おとなの君きみがいる
世界せかいは廻まわる 僕ぼくと一緒いっしょに
世界せかいは廻まわる 空そらも君きみも星ほしも
空そらを仰あおぎ世界せかいはつながり
いまここにいるよ
世界せかいは廻まわる 僕ぼくと一緒いっしょに
世界せかいは廻まわる 空そらも星ほしも夢ゆめも全すべてみんな
一人暮hitoriguらしのrashino夜yoruはha長nagaくてkute 昨日kinouとto今日kyouのno区別kubetsuもつかないmotsukanai
心kokoroのno中nakaはha葛藤kattouするのにsurunoni 時間jikanはha音otoもたてずにmotatezuni流nagaれるreru
深fukaくku冷tsumeたいtai真水mamizuのno底sokoでde 息ikiをのんでwononde何naniかをkawo探sagaしたshita
声koeにならないninaranai想omoいがあったigaatta きっとずっとkittozutto探sagaしていたんだshiteitanda
時tokiのno流nagaれをrewo逆戻gyakumodoりしてrishite
足跡ashiatoたどればtadoreba子供kodomoのきみがいるnokimigairu
世界sekaiはha廻mawaるru 僕bokuとto一緒issyoにni
世界sekaiはha廻mawaるru 空soraもmo君kimiもmo星hoshiもmo
目覚mezaめのmeno予感yokanにni身体karadaがga震furuえるeru 同時doujiにni何naniかをkawo無naくすkusu気kiがするgasuru
泣naいてばかりのitebakarino子供kodomoのようでもnoyoudemo それでもsoredemo君kimiはha走hashiりri続tsuduけていたketeita
時tokiのno流nagaれをrewo早送hayaokuりしたらrishitara
涙namidaをやめたwoyameta大人otonaのno君kimiがいるgairu
世界sekaiはha廻mawaるru 僕bokuとto一緒issyoにni
世界sekaiはha廻mawaるru 空soraもmo君kimiもmo星hoshiもmo
空soraをwo仰aoぎgi世界sekaiはつながりhatsunagari
いまここにいるよimakokoniiruyo
世界sekaiはha廻mawaるru 僕bokuとto一緒issyoにni
世界sekaiはha廻mawaるru 空soraもmo星hoshiもmo夢yumeもmo全subeてみんなteminna