「生いきている」誰だれにでも偽いつわりなき言葉ことば
運命うんめいをたぐりよせ紡つむいでく
時ときは遥はるか未知みちなるこの星ほし
心こころの欠片かけらを探さがす旅たび
駆かけ上あげる旋律せんりつ
行いき場ばのない想おもいは
蒼あおく高たかみのむこう
繰くり返かえす出会であいは
歩あるき出だすため
降ふり注そそいだ花はなびらは
水面すいめん漂ただよい君きみを待まつ今いまでも
闇やみを背せにしてた小ちいさな星ほし
手ての届とどかない月つきの扉とびら
求もとめ合あう意味いみを知しり優やさしくなれるなら
欠かけた夢ゆめ閉とじ込こめて歩あるきだす
時ときは遥はるか未知みちなるこの星ほし
まぶしい明日あしたを踏ふみしめて
重かさねてく現実げんじつ
風かぜが舞まうよいつでも
すすむ時計とけいのように
胸むねにある歌うたは
忘わすれはしない
永久えいきゅうに宿やどる魂たましいよ
遠とおく彼方かなたで見守みまもっているのか
時ときは遥はるか未知みちなるこの星ほし
心こころの欠片かけらはこの胸むねに
駆かけ上あがる旋律せんりつ
行いき場ばのない想おもいは
蒼あおく高たかみのむこう
胸むねにある歌うたは
忘わすれはしない
永久えいきゅうに宿やどる魂たましいよ
遠とおく彼方かなたで見守みまもっていて
必かならずここに抱だきしめる日ひまで
「生iきているkiteiru」誰dareにでもnidemo偽itsuwaりなきrinaki言葉kotoba
運命unmeiをたぐりよせwotaguriyose紡tsumuいでくideku
時tokiはha遥haruかka未知michiなるこのnarukono星hoshi
心kokoroのno欠片kakeraをwo探sagaすsu旅tabi
駆kaけke上aげるgeru旋律senritsu
行iきki場baのないnonai想omoいはiha
蒼aoくku高takaみのむこうminomukou
繰kuりri返kaeすsu出会deaいはiha
歩aruきki出daすためsutame
降fuりri注sosoいだida花hanaびらはbiraha
水面suimen漂tadayoいi君kimiをwo待maつtsu今imaでもdemo
闇yamiをwo背seにしてたnishiteta小chiiさなsana星hoshi
手teのno届todoかないkanai月tsukiのno扉tobira
求motoめme合aうu意味imiをwo知shiりri優yasaしくなれるならshikunarerunara
欠kaけたketa夢yume閉toじji込koめてmete歩aruきだすkidasu
時tokiはha遥haruかka未知michiなるこのnarukono星hoshi
まぶしいmabushii明日ashitaをwo踏fuみしめてmishimete
重kasaねてくneteku現実genjitsu
風kazeがga舞maうよいつでもuyoitsudemo
すすむsusumu時計tokeiのようにnoyouni
胸muneにあるniaru歌utaはha
忘wasuれはしないrehashinai
永久eikyuuにni宿yadoるru魂tamashiiよyo
遠tooくku彼方kanataでde見守mimamoっているのかtteirunoka
時tokiはha遥haruかka未知michiなるこのnarukono星hoshi
心kokoroのno欠片kakeraはこのhakono胸muneにni
駆kaけke上aがるgaru旋律senritsu
行iきki場baのないnonai想omoいはiha
蒼aoくku高takaみのむこうminomukou
胸muneにあるniaru歌utaはha
忘wasuれはしないrehashinai
永久eikyuuにni宿yadoるru魂tamashiiよyo
遠tooくku彼方kanataでde見守mimamoっていてtteite
必kanaraずここにzukokoni抱daきしめるkishimeru日hiまでmade