海うみを越こえていった言葉ことばがある
誰だれも知しらなかった気持きもちがある
君きみがただその指ゆび動うごかしたら
繋つながってるような
繋つながってないような
求もとめればそれは聴きこえてくるんだろう
伝つたえればそれは返かえってくるんだろう
君きみがただその指ゆび動うごかしたら
全すべて通つうじあう
いつでも何処どこでも
目めの前まえにそれはあって
いつでも何処どこでも
僕ぼくは君きみに会あえるんだ
寂さびしいと思おもう事ことがないように
誰だれも独ひとり孤独こどくにならないように
君きみがただその声こえあらげたなら
全すべて通つうじあうのさ
何千回なんぜんかいも何万なんまん回かいも
繰くり返かえし繰くり返かえした
アクセスに
必かならず答こたえを見みせてくれるんだ
ただ一人ひとりの僕ぼくに
いつでも何処どこでも
目めの前まえにそれはあって
いつでも何処どこでも
僕ぼくは君きみに会あえるんだ
いつでも何処どこでも
意味いみもなくわかりあえる
いつでも何処どこでも
僕ぼくは君きみと会あえるのさ
海umiをwo越koえていったeteitta言葉kotobaがあるgaaru
誰dareもmo知shiらなかったranakatta気持kimoちがあるchigaaru
君kimiがただそのgatadasono指yubi動ugoかしたらkashitara
繋tsunaがってるようなgatteruyouna
繋tsunaがってないようなgattenaiyouna
求motoめればそれはmerebasoreha聴kiこえてくるんだろうkoetekurundarou
伝tsutaえればそれはerebasoreha返kaeってくるんだろうttekurundarou
君kimiがただそのgatadasono指yubi動ugoかしたらkashitara
全subeてte通tsuuじあうjiau
いつでもitsudemo何処dokoでもdemo
目meのno前maeにそれはあってnisorehaatte
いつでもitsudemo何処dokoでもdemo
僕bokuはha君kimiにni会aえるんだerunda
寂sabiしいとshiito思omoうu事kotoがないようにganaiyouni
誰dareもmo独hitoりri孤独kodokuにならないようにninaranaiyouni
君kimiがただそのgatadasono声koeあらげたならaragetanara
全subeてte通tsuuじあうのさjiaunosa
何千回nanzenkaiもmo何万nanman回kaiもmo
繰kuりri返kaeしshi繰kuりri返kaeしたshita
アクセスakusesuにni
必kanaraずzu答kotaえをewo見miせてくれるんだsetekurerunda
ただtada一人hitoriのno僕bokuにni
いつでもitsudemo何処dokoでもdemo
目meのno前maeにそれはあってnisorehaatte
いつでもitsudemo何処dokoでもdemo
僕bokuはha君kimiにni会aえるんだerunda
いつでもitsudemo何処dokoでもdemo
意味imiもなくわかりあえるmonakuwakariaeru
いつでもitsudemo何処dokoでもdemo
僕bokuはha君kimiとto会aえるのさerunosa