目めには 無数むすうの恵めぐみ
手てには 限かぎりある物もの
それを 花はなに育そだてよ
深ふかき 闇やみの中なか
道みち 照てらす私わたしの美うつくしいものとは
遥はるかな場所ばしょでの望のぞんだ景色けしきか
今いま 勇敢ゆうかんでいることだろうか
目めには 無数むすうの光ひかり
いつか いつか 愛あいを知しりたい
いつか
いつの日ひか あらゆる花はなが咲さき
美うつくしくなるなら
歩あゆみを
とめるな
とめるな
とめるな
私わたしよ
とまるな
とまるな
晴はれ間まがある わずかな 歌声うたごえ
喜よろこびには まだ遠とおいようでも
目めを閉とじるな
目meにはniha 無数musuuのno恵meguみmi
手teにはniha 限kagiりあるriaru物mono
それをsorewo 花hanaにni育sodaてよteyo
深fukaきki 闇yamiのno中naka
道michi 照teらすrasu私watashiのno美utsukuしいものとはshiimonotoha
遥haruかなkana場所basyoでのdeno望nozoんだnda景色keshikiかka
今ima 勇敢yuukanでいることだろうかdeirukotodarouka
目meにはniha 無数musuuのno光hikari
いつかitsuka いつかitsuka 愛aiをwo知shiりたいritai
いつかitsuka
いつのitsuno日hiかka あらゆるarayuru花hanaがga咲saきki
美utsukuしくなるならshikunarunara
歩ayuみをmiwo
とめるなtomeruna
とめるなtomeruna
とめるなtomeruna
私watashiよyo
とまるなtomaruna
とまるなtomaruna
晴haれre間maがあるgaaru わずかなwazukana 歌声utagoe
喜yorokoびにはbiniha まだmada遠tooいようでもiyoudemo
目meをwo閉toじるなjiruna