大切たいせつなものはいつだって この腕うでの中なかにある
それは目めに見みえないものだから すぐ見失みうしないそうになる
どんなに強つよく 想おもいを抱だきしめても
時間じかんが経たてば 忘わすれてしまうから
大切たいせつな気持きもちが 消きえてしまいそうに なった時とき
孤独こどくの中なかで 初はじめて優やさしい涙なみだ 流ながすのでしょう
伝つたえたい想おもい たった一ひとつ この手てのひらにある
ただ忙いそがしくて 埋うもれてゆきそうになるけど
どんなに小ちいさな 気持きもちも愛いとおしい
だから信しんじることを 疑うたがわないで
大切たいせつな想おもいが 胸むねの中なかで生いきていることに
気付きづいた瞬間しゅんかんに 初はじめて言いえるようになる 言葉ことばがあるでしょう
暗闇くらやみが空そらを染そめても その度たびにまた ココロは生うまれ変かわる
大切たいせつな気持きもちが 消きえてしまいそうになった時とき
孤独こどくの中なかで 初はじめて優やさしい涙なみだ 流ながすのでしょう
大切taisetsuなものはいつだってnamonohaitsudatte このkono腕udeのno中nakaにあるniaru
それはsoreha目meにni見miえないものだからenaimonodakara すぐsugu見失miushinaいそうになるisouninaru
どんなにdonnani強tsuyoくku 想omoいをiwo抱daきしめてもkishimetemo
時間jikanがga経taてばteba 忘wasuれてしまうからreteshimaukara
大切taisetsuなna気持kimoちがchiga 消kiえてしまいそうにeteshimaisouni なったnatta時toki
孤独kodokuのno中nakaでde 初hajiめてmete優yasaしいshii涙namida 流nagaすのでしょうsunodesyou
伝tsutaえたいetai想omoいi たったtatta一hitoつtsu このkono手teのひらにあるnohiraniaru
ただtada忙isogaしくてshikute 埋uもれてゆきそうになるけどmoreteyukisouninarukedo
どんなにdonnani小chiiさなsana 気持kimoちもchimo愛itoおしいoshii
だからdakara信shinじることをjirukotowo 疑utagaわないでwanaide
大切taisetsuなna想omoいがiga 胸muneのno中nakaでde生iきていることにkiteirukotoni
気付kiduいたita瞬間syunkanにni 初hajiめてmete言iえるようになるeruyouninaru 言葉kotobaがあるでしょうgaarudesyou
暗闇kurayamiがga空soraをwo染soめてもmetemo そのsono度tabiにまたnimata ココロkokoroはha生uまれmare変kaわるwaru
大切taisetsuなna気持kimoちがchiga 消kiえてしまいそうになったeteshimaisouninatta時toki
孤独kodokuのno中nakaでde 初hajiめてmete優yasaしいshii涙namida 流nagaすのでしょうsunodesyou