「妖精の詩」の歌詞 アグネス・チャン
2002/11/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
さわやか青あおい草原そうげんを
染そめあげる妖精ようせいの
姿すがたをいつか見みかけたら
春はるがめぐり来きた しるしです
恋こいにめぐり合あう しるしです
季節きせつの扉とびらのすきまから
水晶すいしょうの絵具えのぐ箱ばこ そっと開ひらくと恋こいの色いろ
太陽たいようのガス燈とうを
星ほしの靴くつはく少年しょうねんが
磨みがき出だす今日きょうからが
あたたか色いろに変かわるのは
春はるがめぐり来きた しるしです
恋こいにめぐり合あう しるしです
季節きせつの扉とびらのすきまから
水晶すいしょうの絵具えのぐ箱ばこ そっと開ひらくと恋こいの色いろ
春はるがめぐり来きた しるしです
恋こいにめぐり合あう しるしです
季節きせつの扉とびらのすきまから
水晶すいしょうの絵具えのぐ箱ばこ そっと開ひらくと恋こいの色いろ