僕ぼくらはあいに 慣なれることはない
いつでも 誰だれもが今いま あいを感かんじてる
そして今日きょうも 誰だれかを想おもい 想おもわれてる
僕ぼくら あいの中なかにいる
君きみに逢あえないだけで 苦くるしくて せつなくなるのは
あいが正直しょうじきな 自分じぶんを映うつし出だすから
君きみがいたら 何なにだって頑張がんばれた
僕ぼくのために 流ながしてくれた 君きみの涙なみだは
いつもそばで 僕ぼくを動うごかし続つづける
僕ぼくらはあいに 慣なれることはない
いつでも 誰だれもが今いま あいを感かんじてる
そして今日きょうも 誰だれかを想おもい 想おもわれてる
僕ぼくら あいの中なかにいる
独ひとりじゃ解わかってる 寂さみしいという気持きもちも
あいの中なかじゃ 複雑ふくざつに増ふえてく
心こころの真まん中なかの 気持きもちは恥はずかしさに
隠かくされて 強つよがりを言いってしまう
ほんの一言ひとことだけで 解わかるのに
胸むねの奥おくを覗のぞき込こんでは ため息いきを つくほど
僕ぼくは不器用ぶきようだけど
僕ぼくらはあいを 忘わすれることはない
いつでも 誰だれもが今いま あいを感かんじてる
そして今日きょうも君きみを想おもって 逢あいたくなる
僕ぼくも あいの中なかにいる
僕ぼくらはあいに 慣なれることはない
いつでも 誰だれもが今いま あいを感かんじてる
そして今日きょうも 誰だれかを想おもい 想おもわれてる
僕ぼくら あいの中なかにいる
僕bokuらはあいにrahaaini 慣naれることはないrerukotohanai
いつでもitsudemo 誰dareもがmoga今ima あいをaiwo感kanじてるjiteru
そしてsoshite今日kyouもmo 誰dareかをkawo想omoいi 想omoわれてるwareteru
僕bokuらra あいのaino中nakaにいるniiru
君kimiにni逢aえないだけでenaidakede 苦kuruしくてshikute せつなくなるのはsetsunakunarunoha
あいがaiga正直syoujikiなna 自分jibunをwo映utsuしshi出daすからsukara
君kimiがいたらgaitara 何naniだってdatte頑張ganbaれたreta
僕bokuのためにnotameni 流nagaしてくれたshitekureta 君kimiのno涙namidaはha
いつもそばでitsumosobade 僕bokuをwo動ugoかしkashi続tsuduけるkeru
僕bokuらはあいにrahaaini 慣naれることはないrerukotohanai
いつでもitsudemo 誰dareもがmoga今ima あいをaiwo感kanじてるjiteru
そしてsoshite今日kyouもmo 誰dareかをkawo想omoいi 想omoわれてるwareteru
僕bokuらra あいのaino中nakaにいるniiru
独hitoりじゃrija解wakaってるtteru 寂samiしいというshiitoiu気持kimoちもchimo
あいのaino中nakaじゃja 複雑fukuzatsuにni増fuえてくeteku
心kokoroのno真maんn中nakaのno 気持kimoちはchiha恥haずかしさにzukashisani
隠kakuされてsarete 強tsuyoがりをgariwo言iってしまうtteshimau
ほんのhonno一言hitokotoだけでdakede 解wakaるのにrunoni
胸muneのno奥okuをwo覗nozoきki込koんではndeha ためtame息ikiをwo つくほどtsukuhodo
僕bokuはha不器用bukiyouだけどdakedo
僕bokuらはあいをrahaaiwo 忘wasuれることはないrerukotohanai
いつでもitsudemo 誰dareもがmoga今ima あいをaiwo感kanじてるjiteru
そしてsoshite今日kyouもmo君kimiをwo想omoってtte 逢aいたくなるitakunaru
僕bokuもmo あいのaino中nakaにいるniiru
僕bokuらはあいにrahaaini 慣naれることはないrerukotohanai
いつでもitsudemo 誰dareもがmoga今ima あいをaiwo感kanじてるjiteru
そしてsoshite今日kyouもmo 誰dareかをkawo想omoいi 想omoわれてるwareteru
僕bokuらra あいのaino中nakaにいるniiru