もしも僕ぼくが星ほしで君きみが太陽たいようならば
君きみがいないと僕ぼくは輝かがやく事ことが出来できない
人ひとは一人ひとりじゃ生いきられない
道みちを歩あるいて 日々ひびを紡つむいで
僕ぼくらそうして生いきてる 生いきてる
もしも僕ぼくが月つきで君きみがお星様ほしさまならば
いつも夜よるを共ともに寄より添そい過すごして行いけるね
誰だれも一人ひとりじゃ生いきられない
日々ひびを歩あゆんで 星ほしを紡つむいで
僕ぼくらそうして生いきてる 生いきてる
夜よるは眠ねむって夢ゆめを眺ながめて
僕ぼくらそうして生いきてる 生いきてる
もしもmoshimo僕bokuがga星hoshiでde君kimiがga太陽taiyouならばnaraba
君kimiがいないとgainaito僕bokuはha輝kagayaくku事kotoがga出来dekiないnai
人hitoはha一人hitoriじゃja生iきられないkirarenai
道michiをwo歩aruいてite 日々hibiをwo紡tsumuいでide
僕bokuらそうしてrasoushite生iきてるkiteru 生iきてるkiteru
もしもmoshimo僕bokuがga月tsukiでde君kimiがおgao星様hoshisamaならばnaraba
いつもitsumo夜yoruをwo共tomoにni寄yoりri添soいi過suごしてgoshite行iけるねkerune
誰dareもmo一人hitoriじゃja生iきられないkirarenai
日々hibiをwo歩ayuんでnde 星hoshiをwo紡tsumuいでide
僕bokuらそうしてrasoushite生iきてるkiteru 生iきてるkiteru
夜yoruはha眠nemuってtte夢yumeをwo眺nagaめてmete
僕bokuらそうしてrasoushite生iきてるkiteru 生iきてるkiteru