君きみを誘さそい出だして いつものあの店みせへ
「君きみに今日きょうこそは伝つたえよう」を胸むねに抱だいて
今日きょうは酔よっちゃアレだよな 飲のまなきゃきっと言いえないよな
まあいいや まずは楽たのしもう
あのねちょっと いいかな 君きみに話はなしがあるんだ
姿勢しせいを正ただした 帰かえり道みち
僕ぼくと暮くらさないか 僕ぼくと暮くらさないか
冗談じょうだんでごまかした 僕ぼくはバカだ
夜明よあけだ 夜明よあけだ 街まちがまた目めを覚さます
夜明よあけだ 夜明よあけだ 太陽たいようが目めを刺さす
いつも怒おこらせて いつも困こまらせて
いつも付ついて来きてくれて どれだけ僕ぼくは幸しあわせ者ものなんだろう
君きみと過すごした三年半さんねんはん 僕ぼくの人生次じんせいつぎからのページ
君きみが居いなきゃ意味いみも無ない
あのねちょっといいかな 大事だいじな話はなしがあるんだ
ついに喋しゃべりだした体からだ
僕ぼくの家うちに来こないか 今日きょうからずっと来こないか 震ふるえる受話器越じゅわきごし
僕ぼくの愛あいの言葉ことば 君きみへの愛あいの言葉ことば 届とどいたのなら迎むかえに行ゆく
夜明よあけだ 夜明よあけだ 街まちがまた動うごきだす
夜明よあけだ 夜明よあけだ 君きみを迎むかえに行ゆこう
朝日あさひよりも早はやく 君きみの元もとへ急いそぐ 夜明よあけを告つげに行ゆこう
朝日あさひよりも強つよく 強つよく強つよく強つよく 君きみを抱だきしめよう
君kimiをwo誘sasoいi出daしてshite いつものあのitsumonoano店miseへhe
「君kimiにni今日kyouこそはkosoha伝tsutaえようeyou」をwo胸muneにni抱daいてite
今日kyouはha酔yoっちゃtchaアレareだよなdayona 飲noまなきゃきっとmanakyakitto言iえないよなenaiyona
まあいいやmaaiiya まずはmazuha楽tanoしもうshimou
あのねちょっとanonechotto いいかなiikana 君kimiにni話hanashiがあるんだgaarunda
姿勢shiseiをwo正tadaしたshita 帰kaeりri道michi
僕bokuとto暮kuらさないかrasanaika 僕bokuとto暮kuらさないかrasanaika
冗談joudanでごまかしたdegomakashita 僕bokuはhaバカbakaだda
夜明yoaけだkeda 夜明yoaけだkeda 街machiがまたgamata目meをwo覚saますmasu
夜明yoaけだkeda 夜明yoaけだkeda 太陽taiyouがga目meをwo刺saすsu
いつもitsumo怒okoらせてrasete いつもitsumo困komaらせてrasete
いつもitsumo付tsuいてite来kiてくれてtekurete どれだけdoredake僕bokuはha幸shiawaせse者monoなんだろうnandarou
君kimiとto過suごしたgoshita三年半sannenhan 僕bokuのno人生次jinseitsugiからのkaranoペpeージji
君kimiがga居iなきゃnakya意味imiもmo無naいi
あのねちょっといいかなanonechottoiikana 大事daijiなna話hanashiがあるんだgaarunda
ついにtsuini喋syabeりだしたridashita体karada
僕bokuのno家uchiにni来koないかnaika 今日kyouからずっとkarazutto来koないかnaika 震furuえるeru受話器越juwakigoしshi
僕bokuのno愛aiのno言葉kotoba 君kimiへのheno愛aiのno言葉kotoba 届todoいたのならitanonara迎mukaえにeni行yuくku
夜明yoaけだkeda 夜明yoaけだkeda 街machiがまたgamata動ugoきだすkidasu
夜明yoaけだkeda 夜明yoaけだkeda 君kimiをwo迎mukaえにeni行yuこうkou
朝日asahiよりもyorimo早hayaくku 君kimiのno元motoへhe急isoぐgu 夜明yoaけをkewo告tsuげにgeni行yuこうkou
朝日asahiよりもyorimo強tsuyoくku 強tsuyoくku強tsuyoくku強tsuyoくku 君kimiをwo抱daきしめようkishimeyou