小鳥ことりは空そらを飛とび みどりの森もりへ
羊ひつじは丘おかを越こえ 鈴すずはこだまする
たんぽぽは 小ちいさく さいてゆれて
夢ゆめの世界せかいを かけめぐる
心こころの窓まどの中なかの 私わたしと自然しぜんの魅惑みわく
ランランラ ラ………
ランランラ ラ………
夕陽ゆうひの光ひかりは 赤あかく燃もえて
夢ゆめの世界せかいを かけめぐる
月つきの光ひかりの ベールに包つつまれ
青あおく光ひかる 水みずは しずくのよう
眠ねむりは いつしか すべてをいだき
夢ゆめの世界せかいを かけめぐる
小鳥kotoriはha空soraをwo飛toびbi みどりのmidorino森moriへhe
羊hitsujiはha丘okaをwo越koえe 鈴suzuはこだまするhakodamasuru
たんぽぽはtanpopoha 小chiiさくsaku さいてゆれてsaiteyurete
夢yumeのno世界sekaiをwo かけめぐるkakemeguru
心kokoroのno窓madoのno中nakaのno 私watashiとto自然shizenのno魅惑miwaku
ランランラranranra ラra………
ランランラranranra ラra………
夕陽yuuhiのno光hikariはha 赤akaくku燃moえてete
夢yumeのno世界sekaiをwo かけめぐるkakemeguru
月tsukiのno光hikariのno ベbeールruにni包tsutsuまれmare
青aoくku光hikaるru 水mizuはha しずくのようshizukunoyou
眠nemuりはriha いつしかitsushika すべてをいだきsubetewoidaki
夢yumeのno世界sekaiをwo かけめぐるkakemeguru