いつか見みてた夢ゆめを 叶かなえる為ため 旅たびにでるよ
次つぎの電車でんしゃで 僕ぼくは行いかなくちゃ
山やまの緑みどりだとか 君きみの笑顔えがおだとか
浮うかんでくるのは そんな場面ばめんばっか
駅えきのホームで 手てを振ふる君きみ 窓まどの外そと
いつか こんな日ひが来くると 覚悟かくごしていたよ
どうか元気げんきで 笑顔えがおでいてね
僕ぼくの声こえ 聞きこえなくたって
怖こわがらないで 大丈夫だいじょうぶだよ
忘わすれないから 忘わすれないで
想おもい出で 詰つめ込こんで どこまでも行いくのさ
僕ぼくらしか知しらない 抱だきしめた 景色けしきの花束はなたば
川沿かわぞいでこぼこ道みち 歩あるく ふたりならば
せせらぎの音おとだって メロディーになった
大人おとなになって 忘わすれてしまうだろうけど
一緒いっしょに摘つんだ景色けしきの花はな なくさないから
どうか元気げんきで 笑顔えがおでいてね
君きみの姿すがた 見みえなくたって
寂さびしくないよ 大丈夫だいじょうぶだよ
忘わすれないから 忘わすれないで
夕焼ゆうやけ空そらと 伸のびた影かげ
河原かわらで拾ひろった へんな石いし
音楽おんがくみたいな 虫むしの声こえ
それから それから
どうか元気げんきで 笑顔えがおでいてね
僕ぼくの姿すがた 見みえなくたって
もし忘わすれても 大丈夫だいじょうぶ また
出会であうための さよならだ
想おもい出で 詰つめ込こんで どこまでも行いくのさ
僕ぼくらしか知しらない 抱だきしめた 景色けしきの花束はなたば
いつのときも いつのときも
僕ぼくのそばに 景色けしきの花束はなたば
いつかitsuka見miてたteta夢yumeをwo 叶kanaえるeru為tame 旅tabiにでるよnideruyo
次tsugiのno電車densyaでde 僕bokuはha行iかなくちゃkanakucha
山yamaのno緑midoriだとかdatoka 君kimiのno笑顔egaoだとかdatoka
浮uかんでくるのはkandekurunoha そんなsonna場面bamenばっかbakka
駅ekiのnoホhoームmuでde 手teをwo振fuるru君kimi 窓madoのno外soto
いつかitsuka こんなkonna日hiがga来kuるとruto 覚悟kakugoしていたよshiteitayo
どうかdouka元気genkiでde 笑顔egaoでいてねdeitene
僕bokuのno声koe 聞kiこえなくたってkoenakutatte
怖kowaがらないでgaranaide 大丈夫daijoubuだよdayo
忘wasuれないからrenaikara 忘wasuれないでrenaide
想omoいi出de 詰tsuめme込koんでnde どこまでもdokomademo行iくのさkunosa
僕bokuらしかrashika知shiらないranai 抱daきしめたkishimeta 景色keshikiのno花束hanataba
川沿kawazoいでこぼこidekoboko道michi 歩aruくku ふたりならばfutarinaraba
せせらぎのseseragino音otoだってdatte メロディmerodiーになったninatta
大人otonaになってninatte 忘wasuれてしまうだろうけどreteshimaudaroukedo
一緒issyoにni摘tsuんだnda景色keshikiのno花hana なくさないからnakusanaikara
どうかdouka元気genkiでde 笑顔egaoでいてねdeitene
君kimiのno姿sugata 見miえなくたってenakutatte
寂sabiしくないよshikunaiyo 大丈夫daijoubuだよdayo
忘wasuれないからrenaikara 忘wasuれないでrenaide
夕焼yuuyaけke空soraとto 伸noびたbita影kage
河原kawaraでde拾hiroったtta へんなhenna石ishi
音楽ongakuみたいなmitaina 虫mushiのno声koe
それからsorekara それからsorekara
どうかdouka元気genkiでde 笑顔egaoでいてねdeitene
僕bokuのno姿sugata 見miえなくたってenakutatte
もしmoshi忘wasuれてもretemo 大丈夫daijoubu またmata
出会deaうためのutameno さよならだsayonarada
想omoいi出de 詰tsuめme込koんでnde どこまでもdokomademo行iくのさkunosa
僕bokuらしかrashika知shiらないranai 抱daきしめたkishimeta 景色keshikiのno花束hanataba
いつのときもitsunotokimo いつのときもitsunotokimo
僕bokuのそばにnosobani 景色keshikiのno花束hanataba