昨日きのうまでの喜よろこびが 悲かなしみに変かわるよ
あんなに空そらが丸まるく見みえる この頃ころなのに
たぶん君きみは許ゆるさない 女おんなでいる限かぎり
噂うわさの後あとに割われた 絆きずなを
目めの前まえに好すきな女性ひとが いればなおさら辛つらい
今いますぐにやり直なおせば 甘あまい言葉ことばが嘘うそになる
誰だれより愛いとしい女性ひとよ 君きみと歩あるいた夏なつ
胸むねによみがえる Ahアー, ahアー・・・・・・
独ひとり言ごとの意味いみさえも 言いい分わけになるのは
自分じぶんの罪つみを忘わすれるため 苦くるしまぎれに
通とおり過すぎる夜よるだけが 涙なみだを隠かくしてた
つれない風かぜの音おとに紛まぎれて
寄より添そえば何なにも言いわず 分わかり合あえてたはずの
君きみだけが抱だき合あうたび 駄目だめになるのを 見抜みぬいていた
逢あいたくなった時ときに 君きみはここにいない
夢ゆめは帰かえらない Wooウー・・・・・・
一番身近いちばんみぢかな相手あいてを
他人たにんの目めの中なかで うぬぼれてた
誰だれより愛いとしい女性ひとよ 君きみと歩あるいた夏なつ
胸むねによみがえる Ohオー, ohオー・・・・・
逢あいたくなった時ときに 君きみはここにいない
二度にどと帰かえらない
昨日kinouまでのmadeno喜yorokoびがbiga 悲kanaしみにshimini変kaわるよwaruyo
あんなにannani空soraがga丸maruくku見miえるeru このkono頃koroなのにnanoni
たぶんtabun君kimiはha許yuruさないsanai 女onnaでいるdeiru限kagiりri
噂uwasaのno後atoにni割waれたreta 絆kizunaをwo
目meのno前maeにni好suきなkina女性hitoがga いればなおさらirebanaosara辛tsuraいi
今imaすぐにやりsuguniyari直naoせばseba 甘amaいi言葉kotobaがga嘘usoになるninaru
誰dareよりyori愛itoしいshii女性hitoよyo 君kimiとto歩aruいたita夏natsu
胸muneによみがえるniyomigaeru Ahâ, ahâ・・・・・・
独hitoりri言gotoのno意味imiさえもsaemo 言iいi分waけになるのはkeninarunoha
自分jibunのno罪tsumiをwo忘wasuれるためrerutame 苦kuruしまぎれにshimagireni
通tooりri過suぎるgiru夜yoruだけがdakega 涙namidaをwo隠kakuしてたshiteta
つれないtsurenai風kazeのno音otoにni紛magiれてrete
寄yoりri添soえばeba何naniもmo言iわずwazu 分waかりkari合aえてたはずのetetahazuno
君kimiだけがdakega抱daきki合aうたびutabi 駄目dameになるのをninarunowo 見抜minuいていたiteita
逢aいたくなったitakunatta時tokiにni 君kimiはここにいないhakokoniinai
夢yumeはha帰kaeらないranai Wooû・・・・・・
一番身近ichibanmijikaなna相手aiteをwo
他人taninのno目meのno中nakaでde うぬぼれてたunuboreteta
誰dareよりyori愛itoしいshii女性hitoよyo 君kimiとto歩aruいたita夏natsu
胸muneによみがえるniyomigaeru Ohô, ohô・・・・・
逢aいたくなったitakunatta時tokiにni 君kimiはここにいないhakokoniinai
二度nidoとto帰kaeらないranai