小枝こえだにそよぐ 風かぜの音おとが
少すこし変かわりはじめた
どこかにひとつ 忘わすれものを
してきた気きがした
あなたのそばに いるとなぜか
心こころが優やさしくなる(こころが)
昨日きのうと違ちがう 道みちもあると
教おしえてくれるの
もしも幸しあわせの半分はんぶんが
さみしさだとしても(それでも)
一緒いっしょにいたい
あなたと
これから巡めぐる
季節きせつのなかで
遠回とおまわりだとわかってても
選えらんだ道みちもあった
ほんのわずかな一歩いっぽでさえ
なにかがはじまる
花はなはいつも咲さいていたのに
ひとり目めをそらしてた(ひとりで)
誰だれかを好すきになることから
逃にげていたのかな
もしも幸しあわせの行いく先さきが
まだわからなくても(それでも)
一緒いっしょにいたい
あなたと
覚さめない夢ゆめも
信しんじてみたい
一緒いっしょにいたい
あなたと
ただそれだけ
どんなときも
小枝koedaにそよぐnisoyogu 風kazeのno音otoがga
少sukoしshi変kaわりはじめたwarihajimeta
どこかにひとつdokokanihitotsu 忘wasuれものをremonowo
してきたshitekita気kiがしたgashita
あなたのそばにanatanosobani いるとなぜかirutonazeka
心kokoroがga優yasaしくなるshikunaru(こころがkokoroga)
昨日kinouとto違chigaうu 道michiもあるとmoaruto
教oshiえてくれるのetekureruno
もしもmoshimo幸shiawaせのseno半分hanbunがga
さみしさだとしてもsamishisadatoshitemo(それでもsoredemo)
一緒issyoにいたいniitai
あなたとanatato
これからkorekara巡meguるru
季節kisetsuのなかでnonakade
遠回toomawaりだとわかっててもridatowakattetemo
選eraんだnda道michiもあったmoatta
ほんのわずかなhonnowazukana一歩ippoでさえdesae
なにかがはじまるnanikagahajimaru
花hanaはいつもhaitsumo咲saいていたのにiteitanoni
ひとりhitori目meをそらしてたwosorashiteta(ひとりでhitoride)
誰dareかをkawo好suきになることからkininarukotokara
逃niげていたのかなgeteitanokana
もしもmoshimo幸shiawaせのseno行iくku先sakiがga
まだわからなくてもmadawakaranakutemo(それでもsoredemo)
一緒issyoにいたいniitai
あなたとanatato
覚saめないmenai夢yumeもmo
信shinじてみたいjitemitai
一緒issyoにいたいniitai
あなたとanatato
ただそれだけtadasoredake
どんなときもdonnatokimo