君きみのいない この町まちを離はなれ
あてのない 旅たびに出でよう
行ゆくえ知しれぬ 夜汽車よぎしゃの笛ふえが
この僕ぼくを さそうから
涙なみだをどこに すてに行いこう
とめどなく頬ほおを ぬらす涙なみだを
君きみがいれば 楽たのしいはずの
雨あめのふる 日曜日にちようび
君きみのいない この町まちを離はなれ
はるばると 夢ゆめを見みよう
涙なみだかれて のぞみは消きえても
思おもい出では くりかえす
涙なみだをどこに すてに行いこう
とめどなく頬ほおを ぬらす涙なみだを
君きみのいない さびしさつのる
雨あめのふる 日曜日にちようび
雨あめのふる 日曜日にちようび
君kimiのいないnoinai このkono町machiをwo離hanaれre
あてのないatenonai 旅tabiにni出deようyou
行yuくえkue知shiれぬrenu 夜汽車yogisyaのno笛fueがga
このkono僕bokuをwo さそうからsasoukara
涙namidaをどこにwodokoni すてにsuteni行iこうkou
とめどなくtomedonaku頬hooをwo ぬらすnurasu涙namidaをwo
君kimiがいればgaireba 楽tanoしいはずのshiihazuno
雨ameのふるnofuru 日曜日nichiyoubi
君kimiのいないnoinai このkono町machiをwo離hanaれre
はるばるとharubaruto 夢yumeをwo見miようyou
涙namidaかれてkarete のぞみはnozomiha消kiえてもetemo
思omoいi出deはha くりかえすkurikaesu
涙namidaをどこにwodokoni すてにsuteni行iこうkou
とめどなくtomedonaku頬hooをwo ぬらすnurasu涙namidaをwo
君kimiのいないnoinai さびしさつのるsabishisatsunoru
雨ameのふるnofuru 日曜日nichiyoubi
雨ameのふるnofuru 日曜日nichiyoubi