灰色はいいろの雲くもの上うえに 青空あおぞらがあるってことを
君きみが教おしえてくれたね この旅たびでよく思おもい出だす
あの夏なつ 君きみが見みてたモノ
一度いちどだけ アカンボのような笑顔えがお
暑あつさのせいじゃない 君きみをこんなに思おもい出だすのは
暑あつさのせいじゃない 君きみをこんなに好すきなのは
楽たのしいことの後あとには もっと楽たのしいことがあるってことを
君きみはよく言いってたね 今いまではぼくもそう思おもうよ
夕焼ゆうやけ 必かならず見みてたね
花火はなびの音おと 遠とおくから響ひびく
暑あつさのせいじゃない 君きみをこんなに思おもい出だすのは
暑あつさのせいじゃない 君きみをこんなに好すきなのは
あの夏なつ 君きみが見みてたモノ
一度いちどだけ アカンボのような笑顔えがお
暑あつさのせいじゃない 君きみをこんなに思おもい出だすのは
暑あつさのせいじゃない 君きみをこんなに好すきなのは
灰色haiiroのno雲kumoのno上ueにni 青空aozoraがあるってことをgaaruttekotowo
君kimiがga教oshiえてくれたねetekuretane このkono旅tabiでよくdeyoku思omoいi出daすsu
あのano夏natsu 君kimiがga見miてたtetaモノmono
一度ichidoだけdake アカンボakanboのようなnoyouna笑顔egao
暑atsuさのせいじゃないsanoseijanai 君kimiをこんなにwokonnani思omoいi出daすのはsunoha
暑atsuさのせいじゃないsanoseijanai 君kimiをこんなにwokonnani好suきなのはkinanoha
楽tanoしいことのshiikotono後atoにはniha もっとmotto楽tanoしいことがあるってことをshiikotogaaruttekotowo
君kimiはよくhayoku言iってたねttetane 今imaではぼくもそうdehabokumosou思omoうよuyo
夕焼yuuyaけke 必kanaraずzu見miてたねtetane
花火hanabiのno音oto 遠tooくからkukara響hibiくku
暑atsuさのせいじゃないsanoseijanai 君kimiをこんなにwokonnani思omoいi出daすのはsunoha
暑atsuさのせいじゃないsanoseijanai 君kimiをこんなにwokonnani好suきなのはkinanoha
あのano夏natsu 君kimiがga見miてたtetaモノmono
一度ichidoだけdake アカンボakanboのようなnoyouna笑顔egao
暑atsuさのせいじゃないsanoseijanai 君kimiをこんなにwokonnani思omoいi出daすのはsunoha
暑atsuさのせいじゃないsanoseijanai 君kimiをこんなにwokonnani好suきなのはkinanoha