切きれた電球でんきゅうを今いま 取とり替かえれば明あかるく
桃ももの唇くちびる 初はじめて色いろになる
つかまえたその手てを 離はなすことはない
永遠えいえんという戯言たわごとに溺おぼれて
何なにも無なかったよ 巡めぐり合あえた理由りゆうなど
やっと始はじまる 窓辺まどべから飛とび立たつ
ありがちなドラマを なぞっていただけ
あの日々ひびにはもう二度にどと戻もどれない
他人ひとが見みればきっと 笑わらいとばすような
よれよれの幸しあわせを追おいかけて
柔やわらかな気持きもちになった
甘あまい香かおりにつつまれ
つかまえたその手てを 離はなすことはない
永遠えいえんという戯言たわごとに溺おぼれて
他人ひとが見みればきっと 笑わらいとばすような
よれよれの幸しあわせを追おいかけて
切kiれたreta電球denkyuuをwo今ima 取toりri替kaえればereba明akaるくruku
桃momoのno唇kuchibiru 初hajiめてmete色iroになるninaru
つかまえたそのtsukamaetasono手teをwo 離hanaすことはないsukotohanai
永遠eienというtoiu戯言tawagotoにni溺oboれてrete
何naniもmo無naかったよkattayo 巡meguりri合aえたeta理由riyuuなどnado
やっとyatto始hajiまるmaru 窓辺madobeからkara飛toびbi立taつtsu
ありがちなarigachinaドラマdoramaをwo なぞっていただけnazotteitadake
あのano日々hibiにはもうnihamou二度nidoとto戻modoれないrenai
他人hitoがga見miればきっとrebakitto 笑waraいとばすようなitobasuyouna
よれよれのyoreyoreno幸shiawaせをsewo追oいかけてikakete
柔yawaらかなrakana気持kimoちになったchininatta
甘amaいi香kaoりにつつまれrinitsutsumare
つかまえたそのtsukamaetasono手teをwo 離hanaすことはないsukotohanai
永遠eienというtoiu戯言tawagotoにni溺oboれてrete
他人hitoがga見miればきっとrebakitto 笑waraいとばすようなitobasuyouna
よれよれのyoreyoreno幸shiawaせをsewo追oいかけてikakete